『筺底のエルピス6―四百億の昼と夜―』発売中!!

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    発売日から少し沈黙していましたが、

    『筺底のエルピス6―四百億の昼と夜―』発売中です。

     

    詳細・購入ページはコチラ

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    https://www.shogakukan.co.jp/books/09451772

     

    何を言ってもネタバレに繋がってしまいそうで、あまり書けることがないのですが、個人的な感想を。

     

    1巻から緻密に組み上げられてきた「エルピス」ワールド。

    1冊ごとに、その話の規模を広げて、ついにここまできたか……と。


    殺戮因果連鎖憑依体、異星知性体、停時フィールド、門(ゲート)など、あからさまに地球上には元々存在していなかったはずの要素たち。

     

    それらが、なぜここにあり、そして何をしようとしていたのか。

    なぜ異星知性体たちは、かたくなに人類の命運を人類自身の意思に託してきたのか。
    その一端が明かされる巻となっております。

     

    そして、その過程で、ある種の「この世界の在り方」が示されることによって、1〜5巻への新たな解釈が生まれる巻にもなっているはずです。

    この6巻を経ることによって、いろいろなキャラクターへの見方がガラッと変わるのではないでしょうか。

     

    これまでの認識がガラリと変わる情報の嵐に翻弄されること間違いなしです。


    まだ読んでいらっしゃらない方々には自信をもって、こう言えます。

    この一冊は、笑えるし、泣けるし、ホッコリするし、驚愕するし、緊張するし、胸が痛くなるし、知的好奇心が揺さぶられるし……そういったあらゆる感情がないまぜになる一冊です。

     

    これをひと言で説明する感情なんてものは、いくら語彙力がないと言われても仕方がないんですけど、これしかないんです。
    6巻はヤバいです。

     

    著者の宣伝ツイートをまとめたモーメントも!!