デスペラード ブルース 発売中です!

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    江波光則氏の最新シリーズです。

     

    デスペラード ブルース

    著:江波光則 イラスト:霜月えいと

     

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    試し読みはコチラ

     

    ★作品詳細ページ

    https://www.shogakukan.co.jp/books/09451766

     

     

    ガガガ文庫では、すでにこのような作品を執筆されている作家さんです。

    ストレンジボイス
    パニッシュメント
    ペイルライダー
    鳥葬 −まだ人間じゃない− 
    密葬 −わたしを離さないで−
    樹木葬 −死者の代弁者−
    ボーパルバニー
    ボーパルバニー #2

    なんというか、ガガガ文庫歴、ライトノベル歴が長い方ほど、お名前をよくご存知なのではないでしょうか。

     

    江波氏の作品は、大きく分けてダウナー系とアッパー系のアウトローな作品が多いのですが、今回はそのアッパー&アウトローが見事に調和した傑作です!!


    読んでて超楽しいです。

     

    今回の楽しさのポイントは大きく3つ。

     

    ●暴力
    まず、開幕から路地裏ストリートファイトから始まります。

     

    さらには、殺し屋との戦いが始まったり、

    やりたい放題。


    主人公も「無明拳」という拳法を習得していて、それを駆使した戦いがこれまた楽しい。
    その拳法の習得シーンが、なんともハッタリがきいていて、見物です。


    ●SEX
    これもある種の戦いでしょう。
    口絵からいろいろ攻めたイラストを載せていますが(見てみてね!)小説内にもちろん存在するシーンなわけです。
    ちなみに、挿絵にはこんなイラストも!

     

    これも「無明拳」の技を使用しているシーン。
    蠱撃(むしうち)と呼ばれる房中術です。(中国拳法ってスゴいなあ)


    ●群像劇

    この作品は神座市という土地を牛耳る、南雲、御子神、羅紋という三家の勢力図に話の発端があるのですが、1巻ではまだその一部しか見せることができていません。
    作中で簡単に『三国志』と喩えられていますが、これからその3勢力+主人公陣営による、騙し合い、化かし合いが始まっていきます。

     

    だれが本当のことを言っているのか分からない、というヒリヒリした空気感は一級です。

     

    こんな原稿をもらってしまったからには、パッケージだって恰好良くしなきゃ嘘だるぉ!! ということで、イラストレーターの霜月さん、デザイナーの瀬口さんに色々とお願いして今回の一冊になっています。
    章扉とかホラ! 見て下さいよ!!

     

    とにかく、アクセルを踏み込みまくって、ブレーキなんて知るか!! というようなテンションの作品なので、勢いに任せて手に入れてしまってください!

     

    よろしくお願いします!