「やがて恋するヴィヴィ・レイン 7」本日発売! 革命と戦争、恋と冒険の大叙事詩がついに完結です!!

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    こんにちは!2010年の夏以来、8年ぶりに編集部に戻ってきました、編集(湯)です〜!

     

    実は、本作著者の犬村小六先生のガガガ文庫第一作「とある飛空士への追憶」(2008年刊!)を担当してました。

    で、今回編集部に舞い戻ってきまして、犬村先生の担当に返り咲いたと。

    感想ですか? うれしい!!

     

    『やがて恋するヴィヴィ・レイン 7』

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    「楽園(エデン)が墜ちてくる」――。遂に起動したワールド・トリガー。三界を隔ててきた「壁」の消失が迫り、エデン評議会は飛行艦隊によるグレイスランド爆撃を決断する。ジェミニを説得するため旅立ったファニアはグレゴリオの奸計により再び窮地に。グレイスランド統一を目前に控えたジェミニは、ルカの死を知り心身に変調を来す。エデン飛行艦隊への奇襲をもくろむルカとヴィヴィは隠れ家での共同生活をはじめるが……。犬村小六が贈る、革命と戦争、恋と冒険の大叙事詩が、ついに完結!!

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    担当に返り咲いたと思ったら、いきなりの完結巻です!

     

    最低人格の貴族どもに文字通り踏みにじられる人生の極貧少年ルカが、クソそのものの世界をひっくりかえすために出会わなければいけない少女の名は、ヴィヴィ・レイン。1〜6巻で、革命と戦争と冒険の長い長い旅を続けてきたルカの物語が、大団円を迎えます。

     

    人間の汚いところだけを固めて出来たような上・中・下層の3つの世界。その世界全体を、ルカは、力ずくでぶち壊してきました。この世界の崩壊と再生のなかで、命を燃やしてきた人々。↓

     

     

    ファニア

    「あなたが壊すこの世界を、わたしが築き直します」

    民衆とともに「間違っていない」国をつくるために、行進するファニア。

    しかし、ルカへの愛は…?

     

     

    ジェミニ

    かつては、ルカの親友。しかし、その後、

    あらゆる場面でルカの前に立ちはだかってきました。

    そんな彼のはずなのに、物語終盤、とんでもない行動に!

     

     

    カミーユ

    ルナ・シエラ共和国のために命を捧げる覚悟の男。

    なのに、女スパイの術中にはまり、国を窮地に陥れてしまうことに。

    自分自身に絶望した彼が、それでも最後にやろうとした事は!

     

    あっっっつい。あっっっついです!!!!!!

     

    そして、肝心のルカとヴィヴィ

    「世界を真っ平らに戻す」ための長い長い戦いの末に、

    ふたりの恋が、きっと、きっと、始まらねばならない。

    その鍵をにぎるのは、ヴィヴィの中に生き続けている、あの少女。

    (今巻の書影、もう一度よーく見てみてください。

    なんか、この構図、見覚えがあるような…。5巻?)

     

    まずは、一気に、読み切って欲しいです。この、「やがて恋するヴィヴィ・レイン 7」。

    それから、1〜7巻を通して、進んだり、戻ったり、じっくり味わいながら、読み返してください!!!