第12回小学館ライトノベル大賞<審査員特別賞>受賞!「空飛ぶ卵の右舷砲」発売!

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    とける・・

    まきょう・・・

    朝昼夜暑いここ最近、とにかくみなさま体調にだけはお気をつけください!

     

    そういうわけでさっっそく!!!

    暑さに負けない激アツな新作をご紹介!

    第12回小学館ライトノベル大賞の最終ターン!

    『空飛ぶの右舷砲』です!

    (著:喜多川 信 イラスト:こずみっく)

    (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
    (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
     
    ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

    (田).。oO(へそちら!!!)

     

    イラストを担当してくださったのは、こずみっく先生!

    この世界を描写してくれる人、、、植物、、、SF、、、かっこいい女性、、、ミリタリ、、、こずみっく先生しかいない!!!!

    と、応募原稿を読んだ段階で閃きまして、その勢いのままご依頼をしたという……

    こうして本が完成して思いますが、本当に受けてくれたよかった……!

     

    最初にも言いましたが、本作は第12回小学館ライトノベル大賞で<審査員特別賞>を受賞しました。

    ゲスト審査員は、映画「君の名は。」のプロデューサーであり、小説「億男」の著者でもある川村元気氏です。(川村元気さんありがとうございました!!!!)

     

    氏が「描写力は頭ひとつ抜けている印象」「ハリウッド映画が好みそうな世界観」と評した本作!

    さっそくあらすじから紹介していきますよ!!!
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    その回転翼が終末世界を切り拓く。
    人造の豊穣神・ユグドラシルによって人類が地上を追われ、樹獣や樹竜といった怪物がはびこる終末世界。小型ヘリ<静かなる女王号>の副操縦士・ヤブサメは、師であるモズとともに、樹竜狩りを生業としていた。そんな中、二人は東京第一空団副長セキレイの窮地を救い、その腕を買われて旧都市・新宿における大規模探索作戦への同行を依頼される。しかし、そこは帰還不可能と称される危険地帯だった――。これは鋼の翼と意志で空を駆り、世界を切り拓く者たちの物語。第12回小学館ライトノベル大賞・審査員特別賞受賞作。    
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    終末世界、とあるとおり、本作は近未来SFものとなっています。

     

    個人的に垂涎…!

    新人賞はこういう巡り合わせがあるからやめられない…!

    圧倒的僥倖…!

     

    最初に読んだとき、『この世界は「ナウシカ」的世界観に至る200年くらい前のお話』というのが頭に浮かびました。

    人類が地上の支配者から蹴落とされはしましたが、まだ遺産を使って踏ん張っている感じだな、と。

    そんな世界で、植物の怪物を相手取り踏ん張っている人類のお話が本作の魅力なんだと思います。

    というわけでさっそくキャラクターを紹介。

     

    ●ヤブサメ
    本作主人公。18歳。小型ヘリ〈静かなる女王号〉の副操縦士。樹竜狩りを生業とする。
    ●モズ
    本作主人公その2。年齢不詳の美女。小型ヘリ〈静かなる女王号〉の機長であり、ヤブサメの師。右舷砲の砲手。

    ●セキレイ
    22歳。東京第一空団・副長。卓越した指揮能力とカリスマを持つ。(脳内CV沢城みゆきさん)
    ●ゲンボウ
    41歳。東京第一空団・副長補佐。セキレイからの信頼が非常に厚い。(脳内CV大塚明夫さん)
    ●ヒタキ
    19歳。東京第一空団・三等団尉。期待の若手パイロット。セキレイを慕う
    ●シジュウ
    21歳。東京第一空団・一等団士。運のなさが人一倍の苦労人。

     

    なんといっても、ヤブサメ&モズのコンビです!

    師弟関係でもあり、相棒でもある二人。

    自由気ままな師匠に振り回されるヤブサメくんが哀愁を誘います。

    しかし、彼も彼で強かなところがあります。

    そんな二人の、阿吽の呼吸じみた会話にも要注目です!

     

    また、やっぱりSFは世界観あってのもの!

    (田).。oO(徐々につまびらかとなる、世界の謎を本編の中で追っていただければ幸いです!)

    キャラクターと世界観については、設定画つきでまとめたTwitterのモーメントがあります!

    https://twitter.com/i/moments/1019102376433573888

    こちらも合わせて見ていただければです!

     

     

    それではここからは恒例の本文イラストを見せちゃうぞのコーナーです。

     

    ▼「言質は取った。ヤブサメ、あれはあたしらのもんだ!」

    (田).。oO(二人は樹竜狩りを生業としています、谷間に目が行きます)
     
    ▼「さて、これでこちらの依頼を快く受けてもらえるな」

    (田).。oO(圧が鬼)
     
    ▼「ヤブサメ、半回転!」

    (田).。oO(ス●モみたいなこれも樹竜です。いろんな種類がいます。そして、ヘリからチラリと見えるのが右舷砲。小さなヘリに無理矢理載せてます。なんと砲手席は機外に飛び出ているのです、モズ命知らず) 
     

    そして、ゲーマーズ様、とらのあな様では購入特典を実施していただいています!

     

     

    ぜひぜひご購入の参考に!

     

     

    また、本作を語る上で外せないのが「空飛ぶ卵」という言葉!

    こちらはヤブサメたちの乗る<静かなる女王号>のベースとなった、

    OH-6Dと呼ばれる機体の愛称なのです!

    女王号のかわいさかっこよさも本編では必見…!

    まあ、そのあたりは喜多川先生がアツアツに語ってくれそうですが……

    余談ですけど、あとがきがほとんどヘリの話題で驚きました。

    少なくない作品を編集してきましたが、過去最熱だったかも…?

     

    近未来SF、個性的なキャラ、見た事もない怪物、そしてヘリコプターの大活躍!

    あーだこーだとブログを書きましたが、

    いろんな魅力に詰まった本作、とにかく読んで欲しい!!

    この気持ちは、読んだらわかるし、読まないとわからないはずです。

    ちょっとでも気になったなあ、と言う方はお手にとっていただければ幸い!!

     

    というわけで、最後は本文中のこの言葉で締めたいと思います!

    「誰かが助けを求めている時、飛行機は空から花束を落として励ますだけだが、ヘリコプターはそこへ降りていって救い上げる事が出来る」

     

    心くすぐる快作!『空飛ぶ卵の右舷砲』は全国書店様にて好評発売中!! 

     

    以上、SFやミリタリ関係の作品はハイカロリーだけど、本になったときの達成感も最高だなと思った編集(田)でしたー!