密林の奥に我々は妖精を見た。
『魔法医師の診療記録6』

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    今回はこの不思議な雰囲気の少女が目印!

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    サアサア今回も魅せてくれますよ。魔法医師ワールド!
    今度の舞台はどんなところだ?

    聞いて驚け、密林だ!
    人跡未踏の奥地には、何が眠るか。
    それは、読んでのお楽しみ。

    サアサア、魔法医師の世界へ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。

     

    ……と、まあ6巻にいたって、未だ衰えない奇想の嵐に、担当としても頭を抱えるわけですよ。
    つまらなかったら、そのまま「ボツ!」と言えるのに、
    なんだかんだで面白いんだもの……
    「面白い! でもこれはアリなのか? うーん、勘弁してくれ!!」
    そんな思いで頭を悩ます訳です。(つまり、かなり楽しんでるということです)

     

    1巻から、そんな調子の本シリーズ。
    ガガガ文庫でも長めの6巻目です。思えば遠いとこまで来たもんだナァ。

     

    その魅力の一端を、Twitterのモーメント機能で、一度まとめているので、こちらも少しだけ見ていってくれると嬉しいですよ。
    こちらは、6巻だと出てこないのが沢山ですが、鉄鎚と呼ばれる、魔法医師を取り締まる異端審問官たちなのですね。既刊5巻まで、それはもう好き放題に暴れ回っていましてね、これがまた痛快なのです。

     

    話は戻って6巻の話ですが、今回いつになく物語が核心へと迫り始め、次の舞台へと連なる様々な事件が起こります。
    そんなストーリーを進めながらも、ジャングル探検という大きなコンセプトはしっかりと掘り下げる。
    そこが、本シリーズの魅力なんですね。

    あらすじの方もご紹介いたしましょう。

     

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      あらすじ

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    ガマエ研究者たちを巡るクリミアとヴィクターの旅は、魔境<魔魅の大苗床>と呼ばれる密林へと向かっていた。
    行方不明と言われているガマエ研究者オディロン・パストゥール。その弟クロードが密林の探検隊に参加しているという情報を得たからである。

    その情報を二人にもたらしたのは、密林の生物を解剖せんと目論む悪名高き魔法医師ヴァネッサだった。その他、ガマエを求めた卑しきハンターや、謎の包帯巻きの男。そして、魔境探検家のクロードを合わせたクセ者ぞろいの探検隊は密林の奥へと向かっていく。

    だが、森は彼らを攻撃する。
    選ばれし者たちの存在しか許さぬように、様々な障害が彼らを襲う。それはキュプクロス、トロール、ドラゴン、フェアリーなど、様々な妖物たちの住処に立ち入った者たちへの神罰だろうか。

    次々と仲間たちを失いながらも、最奥地へ辿り着く探検隊一行。
    その先で出会ったエルフたちの導きによってガマエに辿りついた彼らは、世界の成り立ち、《黙示録の悪魔》、そしてガマエについての真実を知る。

    だがそれは、クリミア、ヴィクターに降りかかる、最大の試練への予兆でしかなかった。

     

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    密林に潜む様々な妖物たち!

    次々と失われていく仲間たちの命!

    極限状態の中で訪れる最大のピンチ!

    そして、密林に住まう妖精の、その正体とは!

     

    巻を増すごとに深まっていく、ヴィクターとクリミアの絆。そして、今回はヴァネッサ(も出て来ます)と、とある男の素敵なドラマも見所です。

     

    色々と、要素がいっぱい詰まった第6集。
    ぜひともシリーズ全巻通して、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

    既刊シリーズはコチラ!(※各書影から、本の情報ページまでとびますよ〜)

    • 2017.10.18 Wednesday
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