少年兵×ロボットアクション=カッコイイ!!

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    広江礼威先生をゲスト審査員に迎えた、第11回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作が本日発売です!!

    『スクールジャック=ガンスモーク』

     

    巖本英利氏のソリッドなイラストが冴えわたる!!

     

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    あらすじ

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    機巧外骨格、起動。テロリストVS元少年兵
    先の戦争から導入が試みられた、二足歩行兵器――機巧外骨格。
    戦争を通してその性能を存分に示した機巧外骨格は、終戦後も重要な軍事力として運用されるようになった。それをうけ、戦勝国である葦原皇国においては機巧外骨格のパイロット育成学校が創立される。 生徒達は、そこで優秀なパイロットとなるために、日々研鑽を積んでいた。

    しかし、そのような希望に満ちる現在において、戦時中の機巧外骨格運用の舞台裏で生まれた、決して消し去ることのできない遺恨が残っていたのだった……。 その確執の火薬庫は、いま学園を襲うテロとなって爆発する。

    整備士として学園を訪れていた、黒宮凛児。
    学内でトップクラスの操縦技術を持つ、花枝連理。
    運命的な因果に絡め取られた二人の手に、生徒たちの命運が託される。

    そして、浮かび上がるもう一つの因縁。
    かつて特殊部隊の少年兵として機巧外骨格を駆っていた凛児の前に、その脅威が立ちはだかる。

    戦争という悲劇が生んだ、機巧外骨格の名誉と汚名。
    その真相を受け容れたとき、凛児は再び守るべきものを、その手に掴む!

     

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    キーワードとなるのは機巧外骨格!!


    ・機巧外骨格とは?
    全長6メートル、重量7トンの人型機動兵器。国内で発生した爆破テロでの救助活動でその有用性が高く評価され、以後実戦に投入されるようになる。戦車の展開が困難なジャングルや山岳地帯で無類の力を発揮し、また搭乗士の反応速度を向上させる「精神加速装置」により既存の兵器を凌駕する高速戦闘を可能としている。


    そう!!

    こちらの、とらのあなさんで貰える特典イラストカードにも描かれている、この二足歩行兵器こそが、物語のキーとなるのです。

    その、重厚にして華麗な、機巧外骨格の活躍を、ぜひその目で!!

     

     

    学校、テロリスト、そして危機を救う元少年兵!!
    かつて、我々の胸をワクワクさせたようなキーワードが、非常に上手くマッチングしています。

     

    そして、イラストレーター巖本氏の描く

    カッコイイ男の子と

    綺麗な女の子

    そしてロボット


    さらに注目していただきたいのは、格好良い男!!

    いや、!!!

    見てください!!
    この渋み!!(いや、敵側のキャラですけどもね……)

    このダンディな軍人もストーリーに大きく関わってきます!

    主人公の大切な存在である、この人物。

     

    行く道を違えた、二人の男の物語でもある本作のストーリー。

    ラストまで、アツい展開が待っていることを約束します!!

     

    著者の坂下氏のメカに対する設定の精緻さも、見所!!

    本文内に記載しきれない設定が、実はあったりします。

     

    カバーにも、特典イラストカードにも描かれている、量産機体《墨金》

    その設定などは下記のように詳細に定められています。

     

    帝都重工:FB−4《墨金》


    皇国軍に最も多く正式採用されている機体。現在主力となっている各企業の機巧外骨格の中で最も出力が低いが、そのぶん安定した出力を継続して出すことができる。また拡張性に優れており、パーツのモジュール化が進んでいることから、その場その場で任務に応じた改修を施すことが可能となっている(拠点攻撃仕様のA型(弐型)、電子戦仕様のE型(参型)など)。その高い安定性により、素人から玄人まで幅広い層の機兵(※1)が使用することができる。


    全高:6.2メートル
    重量:6.8トン
    動力源:高ベータ核融合炉
    出力:2700kw
    推進機関:EMドライブ
    装甲:ダイラタント装甲
    人工筋肉:高分子ゲル
    情報処理システム:C4Iシステム
    最大作戦行動時間:120時間
    最高自走速度:110km/h、198km/h(EMドライブ併用時)

    ※1 機体搭乗者を指す。

     

    などなど。

    その他、量産機体の元ともなった《始まりの機体》なども出てきます。

    続刊があればこそですが、きっと次世代機なども出てくるでしょう!!

     

    いずれ、そういった設定資料集を作りたい!

    と思えるほどの熱量なのです。

     

    著者のロボット愛、そしてエンタメによってその魅力を伝えようとする熱量が伝わってくる、非常にアツい応募作でした!!

    それが、内容のブラッシュアップやイラストの魅力を携えて、いま全国の書店さんに並んでいます!

     

    王道かつ、挑戦的な本作。

    できる事なら、あらゆる人に手に取っていただきたい。

     

    ……なので、ぜひとも皆さま手に取ってください!!