『ストライクフォール2』本日発売! 大いなるプロローグは終わり、ここに物語は始まる。

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    どうもどうも〜、編集(岩)です!

     

     

    全宇宙ファンの皆さま、、、お待たせしました。

     

    ついに本日、ガガガが誇る超スケールSF

    『ストライクフォール』第2弾が発売(テイクオフ)です!!!

     

     

     

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    競うことは、争うことなのか。

     

    史上、類を見ない“ルール違反”。運営は協議の結果、雄星を二軍練習場へと送りこむ。前代未聞のスキャンダルを起こした異邦人に、選手たちはただただ冷たかった。二軍監督、ユウキ・ブラバッキーは雄星に告げる。「みんな、パワーの時代が怖いのさ。おまえはストライクフォールの次の時代そのものだからな」……新たな出会いと確執、そして「戦争」と「競技」の狭間で。雄星は、ストライクフォールともう一度向き合う。兄弟の憧れを、答えをこの手に“掴む”ために。SF界の俊英が放つ疾走スペースグラフィティ、待望の第2弾!!

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    いやもうね、最高ですよ。

     

    1巻も最高に楽しかったのですが、担当編集としてはこの2巻はさらにオススメ。

     

    キャラクターが増えて、世界にどんどん厚みがでてきて。

    奥底に潜むイデオロギーが雄星たちにまとわりついてくる感じっていうんですかね。

     

     

    世界とキャラクターが不可分なことの歓びというか、この「つながる感覚」が本当に極上なのです。

     

    ▶作品を彩るキャラクターたち

     

     

     

    美少女の魅力はもちろんですが、やはり男同士が熱い!

     

    おっさんたちの会話とか、きな臭い感じがたまらんのです。

     

    たとえば、雄星が所属することになるプロチーム、シルバーハンズを預かる2人の会話がこちら。

     

    ▶オーナー・コンテ翁と、その娘婿のジュリアスGM

     

     

    「それで、どうしますか? 鷹森雄星の処遇は。今、研究機関に出向させれば、シルバーハンズは多くのメーカーに恩を売れますが」

    「バカを言うな。われわれは、プロチームだ。選手の可能性にベットせんでどうする?」
    「しかし、リスクは高いですよ。慣性制御なんて、リーグ戦を戦ってる選手連中には意味がない。やつらにとって鷹森雄星は、自分のわがままで二週間のペナルティを理不尽に押しつけた(、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、)だけのクソ野郎だ」
    「それでも、ベットするだけの意味はある。戦いそのものではなく、戦う人間に意味があること。それが、ストライクフォールというスポーツと戦争の違い(、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、)だからだ」

     

    「忘れるな、ジュリアス。……われわれは、戦争を、競技という平和なかたちに押し込めながら、チル・ウエポンや戦争技術を開発している。軍事的にも社会的にも政治的にも、軍事とかけ離れたファンという民衆の支持で行ってだ。だから、一定の成果を得られれば、おいしい部分を吸い尽くしてこの枠組みを解散したいチームも一つや二つではない。軍からきているチームは、ストライクフォールを一時の猴靴哭瓩世塙佑┐討い襦

     

     

     

    いやー、かっこいい。

    編集(岩)的には、このやりとりだけでご飯2杯くらいいけます!(^o^)

     

     

     

    著者の長谷先生曰く、『ストライクフォール』は1・2巻で前後編のプロローグなんだとか。

     

     

    1巻衝撃のラストから、2巻でもう一度、夢をつかみ取るための戦いをはじめた雄星。

     

     

    自分の道を歩みはじめた彼が今後、どのように成長し、どのような結末へと向かうのか。

     

     

    きっと私たちの想像を越えたところまで、長谷先生の筆を導いてくれるはずです!

     

    なんてったって、宇宙は無限のフロンティアですからね!^^

     

     

     

    ▶シルバーハンズ二軍のコーチ陣、ユウキとレオ

     

     

    ▶無重力空間での肉体操作も、宇宙ならでは

     

     

    ▶圧倒的なリアリティで描かれるメカバトル

     

     

     

     

    ストライクフォールは、はたして戦争か、スポーツか。

     

    大きな岐路に立つ雄星の活躍に、どうぞご期待ください!(^^)/