『友人キャラは大変ですか?』本日発売! ベストフレンダー小林の生き様を目撃せよ!

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    どうもどうも〜、編集(岩)です。

     

    さあさあ来ましたよ!

    本日発売の12月刊タイトルから、期待の新シリーズ第1巻をご紹介!

     

    『友人キャラ大変ですか?』本日発売でございます!!

     

     

     

    いやー、ついに出せました。

    このタイトルには本当に思い入れがあるんですよ。

     

    著者はMF文庫Jで『瑠璃色にボケた日常』『結局、ニンジャとドラゴンはどっちが強いの?』を書いていた伊達康先生

     

    「瑠璃ボケ」は、新人賞受賞作品だったのですが、実は伊達先生とはその起ち上げからの付き合いでして。

    (ちなみに「ニンドラ」は僕担当じゃないです。僕が残していった企画は気がつけばニンジャだけ残してまったく別ものになってました。いや全然いいんですけども)

     

     

    超面白いですよ、瑠璃ボケ! 

    いまでもめっちゃ推せる。てかむしろ今のほうが時代が追いついてきて売れる気がする。4巻以降も出したかったなあ。。。

     

    こそっと貼っちゃえ。(怒られたら消すので許してくださいごめんなさい)

     

     

     

    で、そんな長い付き合いである伊達さんに、ついにガガガ文庫で書いてもらえることになったわけです。

     

     

    当然、「瑠璃ボケ」を超える面白さじゃなきゃ再タッグを組む意味もないわけです。

     

    喧々諤々、色々と企画について話し合いました。

     

     

    そしてついに。

    「これは……面白い……ッ!!」という企画ができあがりました。

     

    それこそが本作、『友人キャラ大変ですか?』なのでございます!!

    (もっかい貼ったれ)

     

    そんなわけですから、面白さ、クオリティには自信をもってます。

    ぜひ往年の「瑠璃ボケ」ファンも、初めて伊達先生の作品を読む人も、フラットな気持ちで読んでみてほしいですね。

     

     

    ではでは、そろそろツッコんだ中身を見ていきましょう!

    あらすじはこちらです!

     

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    俺の友達、火乃森龍牙は“本物の主人公”だ。まず、こいつは過去をほとんど話さない。で、授業をよく抜け出す。帰ってきたかと思えば、唇から血を流してたり、制服が破けてたりする(世界の敵とかと戦っているんだろう)。そして、龍牙の周りには常に誰かしら美少女がいる。そんなときは俺の見せ場だ。「おいリューガ! どうしてお前が雪宮さん(美少女)と知り合いなんだよ!」無駄に騒がしく龍牙の日常を彩る――それが“友人のプロ”たる俺、小林一郎の生き様だからな! ベストフレンダー小林がおくる最強助演ラブコメ、爆誕!!

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

     

     

    本作の主人公は、「友人のプロ」を自負する少年・小林一郎。

     

    幼少期の体験により、「主人公」を「友人」として支えることに喜びを見出す変わり者です。

     

     

    そんな彼が、高校に入学して出会ってしまったのが――運命の主人公・火乃森龍牙。

     

     

    まさに運命の出会い!

    イラストと本文の一部を抜粋しつつ、そのときの一郎の気持ちをお届けします。

     

     

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    ――一目見て、只者じゃないのが分かった。
    あちこちでクラスメートたちが雑談に興じる中、ポツンと窓際に佇んでいる彼は、明らかに周りのモブたちと空気が違っていた。

     

    (な、何だこいつは……スター性がハンパねえぞ)

     

    (俺には分かる。こいつは間違いなく生粋のレッドだ。いや、もはやスカーレットとかクリムゾンの域だ。一体何者だ? ドコ中出身だ?)

     

    「俺、小林ってんだ。小林一郎。お前は?」
    「……火乃森龍牙」
    まずそれが、一発目の衝撃だった。
    (ひ、火乃森、龍牙っ?)
    もうその時点で、「小林一郎」とは天地の開きがあった。こっちは林、向こうは森。木が一つ多い上に、燃えている。名前に至っては由来の見当すらつかない。

    こんな主人公っぽい氏名の奴には、会ったことがなかった。

     

    「へ、へえ、カッコいい名前じゃん。アニメとかライトノベルに出てきそうだな」
    「あまり好きじゃないんだ、この名前」
    「え? 何で」
    「死ぬまで宿命に縛られ続けるような……そんな気がしてさ」

     

    ――ほう。ほほう。
    いいじゃないか。凄え主人公っぽいじゃねえか。

    こいつは本物かもしれない。俺が探し求めてきた男かもしれない!


    「とにかく、仲良くやろうぜ火乃森っ。あ、リューガって呼んでいいか?」
    「別に構わないけど……これだけは言っておく」
    「ん?」
    「あまり俺と関わらない方がいい。小林自身のためにも、ね」
    「…………」


    普通なら「何言ってんだこいつ」と思うところかもしれないが、俺はハートを撃ち抜かれた思いだった。それは俺の中で、ほぼ百点満点のセリフだった。
    ――やだ、カッコいい! こいつって、マジで何かの主人公じゃねっ?
     

     

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    ……わーぱちぱちぱち。

     

    そんな運命の出会いから、まさかの展開で友人ポジションのピンチを迎えるのですが……

    それは是非本編を読んでご確認くださいませ!

     

     

    最後に、本作を彩るキャラクターを紹介いたします!

     

     

     

    ■小林一郎(こばやし・いちろう)

    「龍牙の親友ポジは譲れねえ!」

    友人のプロを自負する少年。

     

     

     

    ■火乃森龍牙(ひのもり・りゅうが)

    「あはは、バカだなあ一郎は」

    生まれついての主人公気質な少年。

     

     

     

    ■雪宮汐莉(ゆきみや・しおり)

    「普段の火乃森くんって、どんな感じなのかなって……」

    学園のアイドル的存在。

     

     

     

    ■蒼ヶ崎怜(あおがさき・れい)

    「自重しろ変態」

    剣の達人であるクールビューティ。

     

     

    ■エルミーラ=マッカートニー

    「フフ。ご馳走様ですわ、龍牙」

    赤髪の妖艶な少女。授業中よく寝ている。

     

     

     

     

     

     

    そんな面々でお届けする最強助演ラブコメ『友人キャラ大変ですか?』

     

    一度読めば、ベストフレンダー小林くんを応援したくなること請け合いです!

     

    ぜひ読んでみてくださいね♪(^^)/