『ジャナ研の憂鬱な事件簿4』発売!! 平成最後の夏に相応しい、甘く苦い青春の謎

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    こんにちは〜!編集(林)です。

    みなさま、平成最後の夏、いかがお過ごしでしょうか。

    (林)の夏の思い出は腎盂腎炎で寝込んだこと…不摂生やめようね。

     

    さてさて、本日8/17は

    『ジャナ研の憂鬱な事件簿4』

    著:酒井田寛太郎

    イラスト:白身魚

    の発売日です〜〜!!

     

    ↑季節は秋。夕陽を背景にした、エモいカバーが目印!!

     

    試し読みはこちらから☆

     

    【あらすじ】                                      

    彼女はもうジャナ研に来ないかもしれない――。

    海新高校ジャーナリズム研究会の啓介と真冬。互いに意識しつつも、大きな進展はないままだった。ある日、ジャナ研の面々は介護施設を訪問することに。そこには、身元不明の入居者がいた。真冬の勧めで、卓越した推理力を他人のために活かすことを考え始めた啓介。だが、思いがけず苦い真実に行きつき、その公表を巡って真冬とぎくしゃくしてしまう。そんなとき、ユリが事故に遭い――(「スウィート・マイ・ホーム」)。甘くも憂い青春を切り取った「金魚はどこだ?」「ジュリエットの亡霊」など三つの短編を収録。

     

    【見どころ】

     

    ☆人間関係が大きく動き出す

     

    3巻では、二人きりで旅館に泊まるというトラブルもあり、

    互いを意識し始めた啓介と真冬

     

    ただの先輩・後輩よりも近いのに、「付き合ってないしな…」というピュアで絶妙な二人の関係に

    「青春かー!」と悶絶します。

    良太郎や大地をはじめとする面々にも、からかわれる始末。

     

    ↑絶妙な距離の啓介と真冬。 今巻も白身魚先生の美麗イラストが満載!!

     

    ところが、とある事件の真相を巡って、二人はすれ違ってしまう……。

     

    その事件とは? 真冬の卒業をあと数か月後に控える中、二人は和解することができるのか?

    目が離せない展開が続きます。

     

    4巻のキーパーソンはもう一人います。

     

    それが、宮内ユリ。

    真冬のモデル時代からの友人で、啓介の同級生。

     

    女優を目指して努力を続けていましたが、主演舞台に立てることに!

     

    しかし、その矢先に思いがけないトラブルがユリを襲う。

    これが啓介や真冬を巻き込んで、大きな人間関係の変化をもたらします。

     

    ↑意味深なユリの表情。これは何を意味する?

     

    ☆「憂鬱な事件」と啓介の葛藤

     

    数々の事件を解決してきた啓介。

    中学時代のとある事件がトラウマになっていましたが、

    真冬とともに事件を解決することに、わずかなやりがいを見出しつつあります。

     

    そこで真冬から

    「ジャナ研として、正式に事件の依頼を受けること」を提案されます。

     

    卓越した推理能力を、多くの人のために役立たせる。

    それは啓介にとって、大きな転機になりうるが…。

     

    そして、4巻はますます作者の本領発揮!!

    ミステリとして読み応えのある謎と事件が満載。

     

     

     

    真相にたどり着いたとき、切ない衝撃に包まれる。

     

    人生も、青春も、思い通りにはいかないもの。

    その中であがき続けることに、どれだけの価値を見出せるか。

     

    平成というひとつの時代が終わる夏。

    節目に相応しい読み応えのある本作を、ぜひともご堪能いただけたら幸いです(林)。

     


    第12回小学館ライトノベル大賞<審査員特別賞>受賞!「空飛ぶ卵の右舷砲」発売!

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      とける・・

      まきょう・・・

      朝昼夜暑いここ最近、とにかくみなさま体調にだけはお気をつけください!

       

      そういうわけでさっっそく!!!

      暑さに負けない激アツな新作をご紹介!

      第12回小学館ライトノベル大賞の最終ターン!

      『空飛ぶの右舷砲』です!

      (著:喜多川 信 イラスト:こずみっく)

      (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
      (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
       
      ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

      (田).。oO(へそちら!!!)

       

      イラストを担当してくださったのは、こずみっく先生!

      この世界を描写してくれる人、、、植物、、、SF、、、かっこいい女性、、、ミリタリ、、、こずみっく先生しかいない!!!!

      と、応募原稿を読んだ段階で閃きまして、その勢いのままご依頼をしたという……

      こうして本が完成して思いますが、本当に受けてくれたよかった……!

       

      最初にも言いましたが、本作は第12回小学館ライトノベル大賞で<審査員特別賞>を受賞しました。

      ゲスト審査員は、映画「君の名は。」のプロデューサーであり、小説「億男」の著者でもある川村元気氏です。(川村元気さんありがとうございました!!!!)

       

      氏が「描写力は頭ひとつ抜けている印象」「ハリウッド映画が好みそうな世界観」と評した本作!

      さっそくあらすじから紹介していきますよ!!!
      ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
      その回転翼が終末世界を切り拓く。
      人造の豊穣神・ユグドラシルによって人類が地上を追われ、樹獣や樹竜といった怪物がはびこる終末世界。小型ヘリ<静かなる女王号>の副操縦士・ヤブサメは、師であるモズとともに、樹竜狩りを生業としていた。そんな中、二人は東京第一空団副長セキレイの窮地を救い、その腕を買われて旧都市・新宿における大規模探索作戦への同行を依頼される。しかし、そこは帰還不可能と称される危険地帯だった――。これは鋼の翼と意志で空を駆り、世界を切り拓く者たちの物語。第12回小学館ライトノベル大賞・審査員特別賞受賞作。    
      ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

       

      終末世界、とあるとおり、本作は近未来SFものとなっています。

       

      個人的に垂涎…!

      新人賞はこういう巡り合わせがあるからやめられない…!

      圧倒的僥倖…!

       

      最初に読んだとき、『この世界は「ナウシカ」的世界観に至る200年くらい前のお話』というのが頭に浮かびました。

      人類が地上の支配者から蹴落とされはしましたが、まだ遺産を使って踏ん張っている感じだな、と。

      そんな世界で、植物の怪物を相手取り踏ん張っている人類のお話が本作の魅力なんだと思います。

      というわけでさっそくキャラクターを紹介。

       

      ●ヤブサメ
      本作主人公。18歳。小型ヘリ〈静かなる女王号〉の副操縦士。樹竜狩りを生業とする。
      ●モズ
      本作主人公その2。年齢不詳の美女。小型ヘリ〈静かなる女王号〉の機長であり、ヤブサメの師。右舷砲の砲手。

      ●セキレイ
      22歳。東京第一空団・副長。卓越した指揮能力とカリスマを持つ。(脳内CV沢城みゆきさん)
      ●ゲンボウ
      41歳。東京第一空団・副長補佐。セキレイからの信頼が非常に厚い。(脳内CV大塚明夫さん)
      ●ヒタキ
      19歳。東京第一空団・三等団尉。期待の若手パイロット。セキレイを慕う
      ●シジュウ
      21歳。東京第一空団・一等団士。運のなさが人一倍の苦労人。

       

      なんといっても、ヤブサメ&モズのコンビです!

      師弟関係でもあり、相棒でもある二人。

      自由気ままな師匠に振り回されるヤブサメくんが哀愁を誘います。

      しかし、彼も彼で強かなところがあります。

      そんな二人の、阿吽の呼吸じみた会話にも要注目です!

       

      また、やっぱりSFは世界観あってのもの!

      (田).。oO(徐々につまびらかとなる、世界の謎を本編の中で追っていただければ幸いです!)

      キャラクターと世界観については、設定画つきでまとめたTwitterのモーメントがあります!

      https://twitter.com/i/moments/1019102376433573888

      こちらも合わせて見ていただければです!

       

       

      それではここからは恒例の本文イラストを見せちゃうぞのコーナーです。

       

      ▼「言質は取った。ヤブサメ、あれはあたしらのもんだ!」

      (田).。oO(二人は樹竜狩りを生業としています、谷間に目が行きます)
       
      ▼「さて、これでこちらの依頼を快く受けてもらえるな」

      (田).。oO(圧が鬼)
       
      ▼「ヤブサメ、半回転!」

      (田).。oO(ス●モみたいなこれも樹竜です。いろんな種類がいます。そして、ヘリからチラリと見えるのが右舷砲。小さなヘリに無理矢理載せてます。なんと砲手席は機外に飛び出ているのです、モズ命知らず) 
       

      そして、ゲーマーズ様、とらのあな様では購入特典を実施していただいています!

       

       

      ぜひぜひご購入の参考に!

       

       

      また、本作を語る上で外せないのが「空飛ぶ卵」という言葉!

      こちらはヤブサメたちの乗る<静かなる女王号>のベースとなった、

      OH-6Dと呼ばれる機体の愛称なのです!

      女王号のかわいさかっこよさも本編では必見…!

      まあ、そのあたりは喜多川先生がアツアツに語ってくれそうですが……

      余談ですけど、あとがきがほとんどヘリの話題で驚きました。

      少なくない作品を編集してきましたが、過去最熱だったかも…?

       

      近未来SF、個性的なキャラ、見た事もない怪物、そしてヘリコプターの大活躍!

      あーだこーだとブログを書きましたが、

      いろんな魅力に詰まった本作、とにかく読んで欲しい!!

      この気持ちは、読んだらわかるし、読まないとわからないはずです。

      ちょっとでも気になったなあ、と言う方はお手にとっていただければ幸い!!

       

      というわけで、最後は本文中のこの言葉で締めたいと思います!

      「誰かが助けを求めている時、飛行機は空から花束を落として励ますだけだが、ヘリコプターはそこへ降りていって救い上げる事が出来る」

       

      心くすぐる快作!『空飛ぶ卵の右舷砲』は全国書店様にて好評発売中!! 

       

      以上、SFやミリタリ関係の作品はハイカロリーだけど、本になったときの達成感も最高だなと思った編集(田)でしたー!


      シリーズ最厚『異世界修学旅行DX』発売!読み終わったらシリーズを読み返したくなることまちがいなしっ!?

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        アツゥイ!

        あつい、といったら暑い!!

         

        ちゅーわけでー

        ゴリゴリに暑い本日はシリーズ最厚のこの作品をご紹介!

        お久しぶりにカムバック!

        『異世界修学旅行DX』です!

        (著:岡本タクヤ イラスト:しらび)

        (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
        (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
         
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        (田).。oO(帯の部分にも2年1組メンバーが隠れてます。どや顔和泉師匠がかわいい…かわいくない?)

         

        この「DX」は「読売中高生新聞」にて2016年4月29日号〜2018年1月12日号まで連載された短編を1冊にまとめたものです!

        およそ1年半にわたる集大成!

        というわけで、タイトルも面白さもデラックスですし、物理的にもデラックスです。

        その厚さ、なんとびっくり24.8mm!!

        ちなみに異世界修学旅行の1巻が13.5mmなので、10mm以上も増量してます。。。

        もちろんシリーズ最厚!!!

         

        各話読み切りの短編なので、あらすじというのも少し変ですが、恒例なのでまずはあらすじ紹介から。。。
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        「DX」な、もうひとつの異世界修学旅行!
        日本から飛ばされた異世界で、沢木浩介たち二年一組は王女プリシラと共に修学旅行を続けていた。そんな旅の裏側で、プリシラが彼女にとっての憧れの異世界・日本を学ぶ、もうひとつの異世界修学旅行があった! 『新聞』『学校』『寿司』『コンビニ』『アイドル』『漫画』『侍』『バレンタインデー』『SNS』『落語』等々、毎回ひとつのテーマについて、プリシラたちが学んでボケてツッコんでと大騒ぎ! 読売中高生新聞にて連載された全八十九編を加筆・修正の上で完全収録。シリーズ最厚ボリュームの超豪華「DX」な番外編!     
        ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

         

        全89編!

        思えば遠くにきたものです。

        (田).。oO(もくじも文字がつぶれて読めない!クリックしてね!)

         

        連載に当たって僕にもいろんな思い出があります。

        岡本先生の原稿、しらび先生のイラストをいただくのも楽しみの一つでしたが、やはり一番読売校閲部さんからの指摘がワクワクしました。

        岡本先生も、今巻のあとがきにて触れていますが、まさに「これぞプロの仕事!」という指摘の数々!

        (田).。oO(とくに「名前」「名字」回は必読ですよ!)

         

        「DX」なボリュームは、いろいろな人に支えられてのものだとあらためて実感します。

        そんな本作、毎週の連載を振り返るように、未読の方は毎日・毎週楽しむようにお読みいただければ幸いです!

         

        さて、残りはイラストの紹介をしつつ、各話の紹介もしたいと思います!!

        単行本では制作の都合でモノクロになっておりますが、しらび先生の描くSDキャラは必見です!!

         

        ▼第7回 異世界の王女、「スマートフォン」に対抗心を抱く

        (田).。oO(異世界でも王族ならスマホなみの便利さを享受できるってのはなんだか面白かったです。逆にスマホってやっぱすごいなって思ったり。チートアイテムですね)
         
        ▼第22回 異世界の王女、「侍」に驚嘆する

        (田).。oO(和泉師匠のイラストはどれも可愛いですが、なかでもこの一枚が個人的ベストショットです)
         
        ▼第27回 異世界の王女、「漫才」でボケてみる

        (田).。oO(ある種新聞連載という制限を逆手にとった回) 
         

        ▼第48回 異世界の王女、あらためて「自己紹介」をする

        (田).。oO(「卒業」ドッキリ回の翌週分ですね。異世界修学旅行はメタネタのオンパレードが許される謎の風潮がありました) 

         

        そのほか、「ことわざ」「名前」「トリック」など面白い回がいっぱいあります!

        各話完結なので、どこから読み始めても良い感じですよ〜

        そして、「中高生新聞」に連載されていたから、ということもありますが、中学生・高校生・大学生の皆さんに是非読んでいただきたい!

        ためになりそうなものから、ならなさそうなものまでよりどりみどり!

        正真正銘の「異世界修学旅行」最終日!!

         

        『異世界修学旅行DX』は全国書店様にて好評発売中!! 

         

        以上、編集(田)でしたー! みなさま熱中症にはお気をつけくださいね!


        最後のその一瞬まで見逃せない!『忘却のアイズオルガン3』好評発売中!

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          はい、どうもー!

          バーチャル編集者妄想美少女おじさんの編集部員(田)です〜

          日々小学館からバーチャル編集をする毎日…! バーチャルといったらバーチャルな存在…!

          ちなみに「#たばあーと」は随時募集中です!! オナシャス!

           

          というわけでー

          今回も新刊の紹介していきたいと思います!

          今回ご紹介するのはこちらです(*^ω^*)

          『忘のアイズオルガンです!

          (著:宮野美嘉 イラスト:薫る石)

          (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
          (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
           
          ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

          (田).。oO(バックで遠い目をしているダヤン君が心配です、死亡フラグを感じてしまって)
           

          まずは言わねばなりません!

          「忘却のアイズオルガン」今巻で完結でございます!

          寂しい! 寂しいけれど、ダヤンとアリアが進む以上前に進まねばなりません!!

          最後までその旅路から目を離さずにいていただければ幸いです。

           

          ――それでは気を取り直して、紹介の続きをば。

          前巻ではなんと師匠・オスカーの使いである悪魔が登場。

          彼がアリアの魂の片割れを持つ以上、無視は出来ません。

          誘いに乗って、今回遠路はるばる異国の地に足を踏み入れるわけです。

          そんなわけで、あらすじの紹介です!
          ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
          魂の片割れ、欲望のその先に――。
          悪魔が人類の隣人であった時代。魔術師・ダヤンは、己が屍人形としてしまった少女・アリアを生き返らせるため、記憶を失った彼女と悪魔退治の旅を続けていた。たどり着いたのは遠い異国の地。驚くべき事に、そこは魔術師が優遇され、人に扮した悪魔が闊歩するという奇妙な街だった。ダヤンはその背後にオスカーの存在を直感しさっそく調査を開始。そんな彼の前に、かつてのアリアに似た雰囲気を持つ少女が現れる。一方、アリアはダヤンに対する気持ちに悩み始めていて……。忘却のその先に相見える、魂と契約の物語第三集。 
               
          ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

           

          それでは今回カギとなる登場人物を、薫る石先生のキャラデザインとともに紹介していきたいと思います。

          まずは一人目。ルピナスさんです。

          (田).。oO(じっと見られたら吸い込まれそうな目)

           

          記憶を失う前の、屍人形になる前のアリアと似た雰囲気を持つ少女。

          オスカーの罠なのか、と思わせるも、その面影と仕草にダヤンは強烈に惹かれます。

          アリアはそれを見て、なんだか面白くない様子で嫉妬ムーブをかますのですが、控えめに言ってそんなアリアがめちゃかわです。さいこう。

           

          そして次に、ようやくビジュアルが登場。

          ダヤンの師匠であり、アリアの父。

          狂乱の魔術師とも呼ばれるオスカーさんです。

          (田).。oO(いにしえのオタクで枯れ専のワイとしてもだなあ)

           

          なかなかのイケオジですが、娘に対する所業を考えると恐ろしい限り。

          アリアを使って悪魔と契約しようとした理由とは。

          そして、彼の叶えたいと望みとは。

          なかなかに目が離せません。

           

           

          残りは「もはや恒例Blogを見ている皆さまに少しだけ本文イラストをご紹介!」のコーナーで追っていきましょう

           

          ▼「嘘だろ……」

          (田).。oO(オスカーの使いである悪魔を一撃で両断!なぜだか強くなっているわけですが…理由は本編にて)
           
          ▼『どうか怒らないでくれ、私の契約者』

          (田).。oO(ガーガウルドの人を食ったような立ち居振る舞いが結構好きです)
           
          ▼「魔術師の攻撃も、悪魔の攻撃も、魔術である以上効かない」

          (田).。oO(オスカーさすがの強敵感…) 
           


          さらに薫る石先生が応援イラストを描いてくださいました……!

          1,2巻に続き本当に感謝の言葉しかないです……!

          いろんな姿形で現れるガーガウルドですが、個人的には猫形態が一番好きです。

          ダヤンの肩に乗りがちなイメージ。

           

          ちょっぴりビターなテイストですが、最後には希望が一筋。それがこの作品の良さの一つです。

          どこまでも救われなくて、どこまでも救われて欲しい二人の旅がどういう結末を迎えるのか。

          ダヤンはアリアを生き返らせることが出来るのか。

          最後までお読みいただければ幸いでございます!!

           

          実は、この巻ですごく印象に残っていてとても好きなシーンがあるのですが、それを話しちゃうとガッツリネタバレなんですよね。。。

          とあるシーンのアリアの台詞です。

          その一言で「旅の終わり」と、そして「それをアリアに言わせてしまった」というダヤンの気持ちを痛いほど感じてしまいまして……。もう……だめだ……つらい……。。。

          とにかく読んでください! 読んで(田)と語ってくれや!!

          3巻なので、まだ読んだことない! 積ん読してる! という方も一気に読めちゃうと思います!! 超オススメです!!

           

          と、最後に変なテンションになってしまいましたが、

          悪魔をその身に封ずる魔術師と、寄る辺なき世界に惑う屍人形の旅。

          忘却の果てに相見える、魂と契約の物語第3集。これにて完結です!

           

          『忘却のアイズオルガン3』は全国書店様にて好評発売中!! 

           

          以上、編集(田)でしたー! よろしくです!


          1巻発売即重版の超話題作!『最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます2』好評発売中!

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            GWがあと3か月くらい欲しい、編集(田)です(直球)

             

            GWといえば5月ですが!

            この5月でガガガ文庫は創刊11周年!

            そして、ガガガブックスも創刊1周年です!!

            これもひとえに読者の皆様、書店員の皆様のおかげ……

            我々は皆様のおかげで、作品を世に送り出せるのです!

            これからも、そんな頼れる皆様の応援を励みガんばります!!!

             

            さて、そんな記念すべき5月にご紹介するのは、

            ガガガブックス最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達からられてます(著:あまうい白一 イラスト:泉 彩)でございます!


            (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
            (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
             
            ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!


            (田).。oO(抜けるような空!まさに新天地という感じですね!)

             

            ガガガ史上最長タイトルの本作!

            WEBでの勢いそのまま、1巻は発売後即重版がかかるなど、今大注目のシリーズです。

            しかも、今回はコミックス1巻と同時発売!

            幸路先生の描く、かっこいいアクセルはもちろん!

            あんなシーンやこんなシーンがサービス満点(ここ大事)で描かれております!!!!

            えちえちです!!!ありがとうございます!!!!!!!

             

            (田).。oO(とくに幸路先生の描く、ルナ姫は絶品ですぞ…)

             

            マンガワンでは毎週土曜日に最新話が更新です!

            コミックスを買うと、なんとびっくり今からでもさっくり最新話に追いつけますよ!

            (田).。oO(追いつけなかったら、そのときは大富豪ばりの課金プレイだ!!)

             

            さてさて、それでは原作のほうに話を戻しまして……

            まずはあらすじのほうを見ていきましょう!

            ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
            最強運び屋、新天地でも更に頼られてます!
            最上級職《竜騎士》から初級職《運び屋》に転職したアクセルは、星の都で様々な仕事をこなし、晴れて運び屋として一人前になった。そして彼は当初の予定通り旅を開始し、新天地である港町、水の都に赴く。新たなギルドの長や有力者とも知り合い、高難度依頼をどんどん達成していく。そうして順調に運び屋として知名度を上げていく彼の前に、昔の馴染みである魔術の勇者・サキが現れて……!? アクセルは新天地でも皆から愛され憧れられ頼られまくる! 史上最速の最強運び屋が送り届ける、トランスポーターファンタジー第二弾!
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            アクセル達が訪れたのは水の都。

            運び屋としてますますパワーアップしながら、昔からの念願だった旅を、相棒のバーゼリアとともに満喫します。

            ただ、そこは最強の運び屋アクセル。

            頼りがいのある人のところには、困っている人が寄ってくるものです。

            今回も、ものすごい人たちから、次々と依頼が舞い込んできます……!

             

            さらに、アクセルとバーゼリアの元には新しい勇者もやってきます!

            漫画を手がける幸路先生もイチオシのサキが登場です!

            (田).。oO(やっぱり、僕は王道を征く、絶対領域……ですかね)

             

            端的に言うと、彼女はアクセルが好きすぎてヤバい子です。(直球)

            そんな彼女ですから、もちろんアクセル好き好き相棒のバーゼリアは黙っちゃいません。

            アクセルを取り合うライバルの二人。。。

            そんな彼女たちのキャットファイト(というにはかたや勇者、かたや竜王。恐ろしいファイト)にも要注目です。

            (田).。oO(こういうポジション一度で良いから体験したい)

             

            盛り上がってきたところで、まだまだいろいろと紹介したい!!

            特に泉先生の描く、作品世界を広げてくれる素敵なイラストたちを!!

            そんなわけで、Blogを見ている皆さまに少しだけ本文イラストをご紹介!


            ▼「輸送袋の中に入っていても、こんな機会を得られるのは有り難いと思って」

            (田).。oO(傍から見たらめちゃくちゃシュールな光景だよな)
             
            ▼「一ギルドの頭を張ってるモンだ」

            (田).。oO(海は大きいじゃん?だから海事ギルドのトップのおっぱいが大きいのも自然の摂理ってわけよ) 
             
            ▼「本来ならばアクセルの方が凄いのですから……!」

            (田).。oO(恋する乙女って怖いよね) 
             

             

            さらに、今回もPOPとフォトパネルのほうを作成させていただきました!

            フォトパネルは、あまうい先生と泉先生の直筆サイン入りです!!

            書店さんで、ぜひこれらを目印にしてください!!

             

            また、書泉ブックタワーさんでは、抽選でサイン入りフォトパネルをプレゼントする、新緑のガガガ文庫フェアを実施中!

            本作品も対象作品なので、そちらもぜひチェックしてみてください!

            https://www.shosen.co.jp/fair/76502/

             

            さらに、なんと!

            今回も、泉 彩先生が応援イラストを描いてくださいました!!!!

            (田).。oO(1巻の時のキリッとしたバーゼリアも素敵でしたが、今回の穏やかな表情のバーゼリアもまた乙なものです)

             

            新天地での活躍、そして新たな仲間……!

            そして、3巻から物語がさらに加速して動き出していきそうな予感!

            コミカライズ共々、さらにさらに盛り上がっていきたいと思っていますので、

            皆様、最強運び屋コンビへの応援、引き続きいただければ幸いです!!!


            『最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます2』は全国書店様にて好評発売中!!
             
            以上、ますますアクセル&バーゼリアコンビに幸せ運んでもらいたい!!と思っている編集(田)でしたー!


            2200万PV突破のせちがらゆるファンタジー!『レイロアの司祭さま3』発売!!

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              春は出逢いと別れの季節……

              すっかり葉桜な季節にちょっぴりしんみりな編集(田)です。

               
              こんなときはとにかく読書するしかありません!
              そういうわけで本日ご紹介しますは、、、、
              「小説家になろう」にて2200万PV突破!
              レイロアの司祭さま 〜ぐれ祭のツコツ険譚〜』(著:朧丸 イラスト:野崎つばた)でございます〜!!!

              (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい) 
              (田).。oO(ちなみにpixivさんでも試し読みができるぞい)

               

              ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

              (田).。oO(ルーシーがお日様の下に!?理由は本編でわかります!)
               

              迷宮都市レイロアの季節は冬から春に移り変わります。

              はぐれ司祭と呼ばれたノエルの周りにも、たくさんの仲間が集まり、たいへん賑やかに。

              『便利屋』仲間もできたノエルは、以前と違って自分を卑下したりしないようになりました。


              さてさて、そんなノエル達が今回はどんな冒険をするのか!

              あらすじからご紹介です!
              ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
              はぐれ者こそ急がば回れ?
              冒険者が集う街・迷宮都市レイロア。絶えず人が集まるこの街で、ひょんなことから上級職の司祭になってしまったノエルの周りには、奇妙な相棒達をはじめ個性豊かな仲間が集まりはじめていた。ようやく春を迎えたレイロアは毎日が冒険日和。ノエル達はレベルが上がりにくい忍者を助けたり、幽霊からの依頼を受けたり、相変わらず忙しい日々を過ごす。そんな中、相棒達にもちょっとずつ変化が起きていて? はぐれ司祭と愉快な仲間達が繰り広げる、せちがらゆるく、時にしんみりな異世界冒険活劇第三幕、はじまりはじまり!
              ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
               

              ノエルに(レベルが上がりにくいつながりの)後輩ができたり。

              幽霊からの依頼を受けたり。

              〈黒猫堂〉2号店の用地調査をしたり。

              二つ名について調べたり。etc...

              今回もノエル達は忙しい日々を過ごします!

               

              そんな中で、なにやら相棒のジャックやルーシーにも変化が起きてきているようで……!?

              今回も新キャラもりもりですが、相棒二人を忘れちゃいけません!

              彼らの変化に注目して、お話を読み進めていただければこれ幸いです。。。

               

              それでは、さらにさらに!

              作品世界を深掘りしていくために、部ログをご覧の皆様限定で本文内イラストを公開いたします! 


              ▼ジャック、おまえはなんなんだ、ヒロインか

              (田).。oO(ジャック、おまえはなんなんだ、ヒロインか)
               
              ▼「レベル上がりにくい職業の先輩でゴザル!」

              (田).。oO(あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜)
               

              ▼「アタイは冒険者の命を救いたいニャ!」

              (田).。oO(リオの〈黒猫堂〉にかける熱い想い!1巻から読んでいると、それがとても伝わってきます)

               

               

              そして、とても残念なお知らせですが、今巻で書籍版は完結となります。。。

              完結にするならと、朧丸先生があるエピソードを最後のお話として構成していただきました。

              ノエルと、相棒二人。彼ら『家族』のお話です。

              ぜひ、読み終わってから、改めて野崎先生の描くとても素敵な表紙を見ていただければと思っています。

               

              せちがらゆるく、ときにしんみりな異世界冒険活劇、最後までお楽しみください!

              佳き出逢い、佳き別れをくれた「レイロアの司祭さま」、笑いあり涙ありな一冊です!


              『レイロアの司祭さま3 〜はぐれ司祭のコツコツ冒険譚〜』は全国書店様にて好評発売中です!!

               

              以上、編集(田)でした!


              ママへの感謝が迸る!?新感覚バブコメ第2弾『年下寮母に甘えていいですよ?2』発売!

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                ばぶーばぶーばぶー(母を求める声)

                 

                平素よりお世話になっております。

                小学館ガガガ文庫編集部赤ちゃん担当の編集(田)です。

                 

                はい、この社会人とは思えない前振り(あいさつ)、ということはもうおわかりだと思いますが、今回ご紹介したい作品はこちらです!
                年下寮母おかーさん)にえていですよ?2(著:今慈ムジナ イラスト:はねこと)です!

                (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
                (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
                 
                ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

                (田).。oO(あっ……ふともも……くつしたぬぎかけっ……あっ)
                 
                相変わらず、はねこと先生のイラストは脳みそを溶かしてきますぜ……!

                今回の表紙に登場したのは一之瀬弥栄さん!

                もちろん本編も彼女が中心のお話になるのですが。。。

                まずは気になるあらすじから行きましょう!
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                自立したい系男子vs甘やかされたい系女子
                僕、四ノ宮優斗は、紆余曲折を経て「日和寮」の一員となった。それからというもの、どう見ても年下にしか見えない寮母・あるてからの甘やかし攻撃に負けず自分を律する日々。なでなでとか膝枕とかハグとかもはや日常だけど、決して甘えてるわけじゃない……たぶん。寮の個性的な面々にも少しずつ慣れてきた中、なぜか寮生の一之瀬さんがことある毎に自分を甘やかすよう突っかかってくる。ついには「母の日」を巡って勝負することに――って平穏な日常がますます遠ざかってない!? ママへの感謝が迸る、新感覚バブコメ第2弾!
                ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                 

                すったもんだがありまして、なんとか「日和寮」にも慣れてきた優斗くんですが……

                そこに立ちはだかるは、甘やかされたい系女子筆頭の一之瀬さん!

                「甘やかせ―、甘やかせ―」と同級生の美少女が絡んでくるんですって!

                それが平穏な日常を破壊すると思っているんですって!

                 

                優斗くん、なにが不満なのか僕には全然分からないんですけど(キレ気味)

                 

                ケンカ売ってんのか、持たざる者に対してよ〜(ひがみやっかみ)

                は〜(クソデカため息)

                もうそんなんなら主人公やめたら?(暴論)

                という感じですが、これがラノベ編集者なんだよなあ……と溜飲を下げつつ、

                ぶっちゃけ本編を読めばそこには各々の事情があったりするわけなのです。(詳しくは本編をチェック!)

                 

                そして、今回のキーワードの一つは「母の日」

                もちろん、本作、同級生の女の子との関係も大事ですが、おかーさんとの関係も大事!

                2巻でも、あるてによる怒濤の甘やかし攻撃……

                今慈先生の文章はより己の欲望へ忠実になり、はねこと先生のイラストも母性全開、威力は1巻よりレベルアップです……!

                 

                さて、例のごとくですが、Blogを見ている皆さまに少しだけ本文イラストをご紹介!
                ▼「きゃ―――」

                (田).。oO(おへそのあたりがとてもえちえちなんでつが、みなさんはやくかってよんでくだしあ)
                 
                ▼「弥栄さんがいっぱい頑張れるように愛情注入です!」

                (田).。oO(ふたりのあいだでスヤスヤ眠りたいだけの人生だった……) 
                 
                ▼「きゅう! きゅう! きゅう!」

                (田).。oO(おかーさんのスク水姿って字面、パワーワードだよね) 
                 

                また、はねこと先生が2巻発売を記念してイラストを描いてくださいました!!

                (田).。oO(しゅんごい) 

                本編も素晴らしいイラストの数々ですのでご期待ください!

                 

                先ほども言いましたが、今回のキーワードの一つは「母の日」です。

                現実の母の日も近づいていますが、身近な人への感謝は難しいものですよね。

                そもそも改まって誰かに感謝ってこと自体が難しかったり……気恥ずかしかったり……。

                そんな、自分にも身に覚えのあることでちょっぴり悩む「日和寮」の面々を、どうか皆様「おかーさん」のごとく温かい目で見ていただければこれ幸い!!


                『年下寮母(おかーさん)に甘えていいですよ?2』は全国書店様にて好評発売中です!!


                以上、今年の母の日もどこか外食に連れて行けばいいか、くらいしか考えていないアホ息子の編集(田)でした!!


                【春満開】 クロハル電子書籍発売 twiter アイコン&壁紙 プレゼント!

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                  編集部☆です。

                   

                  発売中となっております

                   

                  「クロハルメイカーズ 恋と黒歴史と青春の作り方」

                  著/砂義出雲

                  イラスト/冬馬来彩

                  twitter での感想キャンペーン

                  なども行っておりますが、

                   

                   

                  明日から、電子書籍も発売になります!!!!!!!!

                   

                  電子書籍を待っていたという方も、紙の本と両方買う主義という方も、是非よろしくお願いいたします。

                   

                  そして、予告しておりました

                   

                  「twitter」 壁紙&アイコンプレゼントキャンペーン、

                  太っ腹に開催いたします!

                  以下から画像を保存してくださいませ。その際、是非そのアイコン&壁紙で「クロハルメイカーズ」のことを

                  呟いていただけましたら幸い!!!!!

                   

                  よろしくお願いいたします。

                   

                   

                   


                  重版ゾクゾク!大人気青春未満ラブコメ『物理的に孤立している俺の高校生活4』発売!!

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                    花粉症、年々酷くなっている気がする。。。

                    そんな編集(田)でございます。
                    花粉さえなければ春が一番好きな季節なんですけど……
                     

                    というわけで、ずびずび鼻を鳴らしながら今回ご紹介するのは物理的に立している高校(著:森田季節 イラスト:Mika Pikazo)です!!

                    (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
                    (田).。oO(ちなみにpixivさんでも試し読みができるぞい)
                    (田).。oO(やっぱり穿いて……穿いて……)
                     
                    ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

                    (田).。oO(はいてても、はいてなくても、そんなのささいなことですよね、もりたせんせい、みかせんせい)
                     
                    1巻発売から早1年経過、学園異能青春(未満)ラブコメもあっという間に4巻まで来ました〜

                    そして、皆様のおかげさまで、めでたく4巻発売に合わせて再度重版がかかりました!!

                    (田).。oO(とてもめでたい!!)

                     

                    いやほんともう、応援してくださる皆様には感謝しかないです。

                    これからますます盛り上げていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!


                    というわけでさっそく4巻のあらすじをご紹介です!
                    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                    人研、まさかのお悩み相談編!!
                    俺、波久礼業平には友達が……いる! 文化祭を経て、ついに男友達ができるという快挙も成し遂げた。でも、異能力「ドレイン」は健在なので、相変わらずクラスでは孤立しているのだ。つらい。修学旅行が近づき俺の焦りが募る中、人研の門戸を叩いたのは、リア充要素満載なイケメン後輩女子・朝熊雫。緊張すると姿が消えてしまう厄介な異能力を克服したいという彼女が、まさかの汐ノ宮さんに弟子入り志願――って、自分を棚に上げるけど大丈夫なのか!? 残念系異能力者たちだって自分を変えられる(?)青春未満ラブコメ第4弾!
                    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                     

                    ついに来たぜ後輩キャラ!

                    いやあ、このまま同級生しか出てこないのかと不安でしたが、満を持しての後輩ちゃんです。

                    今回の話は業平達の1学年下である朝熊雫が人研にやってきて、嵐蘭に弟子入り志願するところから物語が始まります。

                     

                    ――そう人研まさかのお悩み相談編なわけです…!

                    ただでさえ自分のことで精一杯で、残念な業平達にその大役が務まるのか……。

                    しかし、亀のような歩みとはいえ、彼らも成長しています!

                    業平なんてついに男友達が1人できました!(3巻未読の方は早く読みましょう! 乙女かってくらいなマインド見せてる業平に要注目です)

                    だから、たぶん大丈夫!(適当)


                    というわけで、さっそく新キャラである後輩ちゃんを紹介しましょう!

                    (田).。oO(夏休み中、部活の後輩である彼女と部活終わりにプールに忍び込んで水遊びとかして、周りからはクールでカッコイイって思われがちだけど、彼女の意外と女の子っぽいところを自分だけが知ってしまいたいだけの人生だった)

                    (田).。oO(学年が違うので、リボンタイの色も違いますね。ちなみに身長は女子の中で一番高いですかわいい)

                     

                    一見、イケメン女子な彼女ですが、その抱えている異能力「強制カメレオン」は厄介そのもの。

                    緊張すると姿が消えてしまう、という能力は女子校育ちで極度の男性恐怖症の彼女と相性最悪です。

                    話すとかふれあう以前に、男性から注目を浴びるだけで消えてしまうという……。

                    対人関係において、とてつもない弱点になります。

                    あなたと話していると緊張します、とアピールし続けるようなものですし、透明状態では話も進みません。

                     

                    そんな彼女が自分を変えたくて、文化祭のミスコンで優勝した嵐蘭に弟子入りを志願するわけです!

                    厄介な異能力、ということについては他人事じゃない人研メンバーも、もちろん協力することになります。

                    業平、えんじゅ、愛河は特にそのことで悩んできたわけですから、朝熊さんの気持ちが凄く分かるはず。


                    というわけで恒例の本文内イラストをちょっぴり見せつつ、その苦難の道のりを少しだけご紹介します!!

                    Mika先生のナイスジョブ、今回も光まくりです!!

                    (あと、いつものごとく愛河のイラスト載っけときます!!かわいいので!!)
                     
                    ▼「これ、私の異能力なんです」

                    (田).。oO(まだまだちょっぴり透けています。びっくりしているデフォルメえんじゅがかわいい…デフォルメに定評のある女……)
                     
                    ▼「ショック療法よ。ものすごく恥ずかしいことをやって、それに慣れるの」

                    (田).。oO(屋上から叫ばせるって未○年の主張かな?)
                     
                    ▼「業平、菖蒲池さんのことじろじろ見てるよね」

                    (田).。oO(愛河ハロウィンコスプレ、エッチすぎでは?というか、むくれてるエリアスもセットとか最高ハッピーセットかよ)
                     


                    ……という感じで、修学旅行と季節イベントのハロウィンが迫る中、業平達は後輩女子のために奮闘します!

                    もちろん、から回ってしまうことだってありますが、これまで少しずつ成長してきている彼らです。

                    今回も成長しながら、前に進んでいけるはず!

                    残念系異能力者だって自分を変えられる……はず!

                     

                    ぼっち×異能、混ぜるな危険の痛快青春未満ラブコメもここまで来ました第4弾!!
                    青春未満で残念な彼らが、これから徐々にその「未満」から卒業していけるのか!?

                    (田).。oO(そして、そろそろメディアミックス展開とか見たい……見たくない?)

                    これからますます面白くなっていく予定ですので、最新刊ももちろんですが、まだ読んだことないよという方はこの機会に是非全巻揃えてみてください!

                    4巻とか今から集めるのにすっごくちょうど良いですからね!

                    それに……4巻の最後にとんでもない爆弾が投下されますしね……………


                    そんなところで『物理的に孤立している俺の高校生活4』は全国書店様にて発売です!!


                    以上、杉の木切り倒すべしな編集(田)がお送りしましたー!ずびー


                    【明日発売!!】「クロハルメイカーズ」著者書き下ろしSS!!!!

                    0

                      『クロハルメイカーズ 恋と黒歴史と青春の作り方』発売記念SS

                       

                      「爆死芸に明日はない」  著/ 砂義出雲

                       

                       

                       

                       

                       ある日の放課後、俺、澪木湊介が部室に入ると、創造部は禍々しい瘴気に満ちていた。
                      「うわっ、どうしたんだこれ」
                       俺は、部室全体を見回す。そこにいたのは、星月比香里、楠瀬菜絵、日向夏若葉、桃栗みとせ、武見千春……いつもの創造部メンバー。ただ、その中に一人だけ、凄まじい負のオーラを纏いながら床に倒れ伏している人物がいる。
                       

                       どうやら、この瘴気の発生源は、武見千春のようだった。
                      「な、何があったんだ、千春のやつ……」
                       俺が誰にともなく尋ねると、心配そうな表情の比香里が返事をした。

                      「それが……千春ちゃん、先ほどまでここでYoutube配信しながら電話を触っていたんですが、なにやら『ガチャ』……? というもので爆死というものをしたらしく……。株式で大損をしたようなものなんでしょうか……? 心配です……」
                      「……なんだ、ただのソシャゲじゃないか」


                       千春の周辺には使用済みのiTunesカードが無残に散乱していた。さっきまでここで繰り広げられていたであろう悲惨な光景が容易に想像できる。
                      「うう……あんな礼装オンリーのグロ画像なんて二度と見たくない……もう乱数単発教も大成功教もこりごりだ……」
                       息絶え絶えで床にうつ伏せで倒れたまま、千春は呻くようにそう言った。その千春の手を若葉がそっと取り、人差し指だけ前に出させてからぼそりと呟いた。

                      「……とまるんじゃねえぞ……」
                      「若葉、人の死体を勝手にオルガ団長にして遊ぶんじゃない!」
                      俺は、倒れている千春の側にしゃがみ込むと、諭すように語った。

                       


                      「千春、あれだけ言ったのにYoutubeでのガチャ配信に手を出したんだな? ガチャ爆死芸はリスクに対して得る物があまりに少ない。高校生の分際で手を出していい領域じゃないぞ。その爆死芸がコンテンツとして成立するのは、知名度が仕事に繋がるイラストレーターとかだけだ……」


                       俺がそう言うと、錯乱したまま千春が俺の肩を掴んで激しく揺さぶってきた。

                      「そんなこと言うなら返してくださいよ! ボクのお金! ねえ! 消費者庁! 消費者庁の方から来た人ですよね!?」
                      「落ち着け。俺は消費者庁ではない」
                      そしてまた千春はガックリと肩を落とした。
                      「ボクの、お金……」
                      「千春ちゃん、可哀想です……」


                      「……ただの自業自得じゃない」
                       千春を心配する比香里に対して、菜絵は同情する余地なしと切り捨てる。
                      「……はあ。仕方ないな。こうなったら、俺たちで千春のために、ガチャを作ってやろうではないか」
                       そんな俺の発案に、みとせ先輩が怪訝な顔をした。 
                      「わたしたちでガチャ……? 一体、湊介くん、何をする気なの……?」
                      「ははは。まあ、一言で言うなら学校生活を少し楽しくする工夫だ。このハイパー・クリエイト・プロデューサー、澪木湊介に任せておけ!」

                       

                      * * *

                       

                       

                       ――数日後。
                      「うっひょー!」
                      放課後、部室に入って来るなり千春が俺に紙を差し出す。

                      「澪木先輩! 登校ログインボーナスが3つ貯まりました! ガチャを引かせてください!」
                      千春が差し出したその紙は出席簿のコピーだ。俺たちは出席簿の記録を「登校ログインボーナス」として使わせてもらうよう、教師陣とあらかじめ交渉を済ませていたのだった。


                      「ちょっと待って千春ちゃん、その前にわたしがガチャ引くんだから。一番遅れてきて横入りはダメよ」
                      そんな千春を遮ってみとせ先輩が言った。確かに、既に部室には千春以外の全員が揃っていた。
                      「ということだ。順番があるんだ。みとせ先輩が先に引くから待ってろ」
                      「ちぇ……」
                      そして俺は、みとせ先輩に厚紙で作った箱を差し出す。その天面には穴が空いており、そこから腕を突っ込んでクジが引けるようになっている。

                       

                      「はい、みとせ先輩、ガチャを引いてください」

                      「えっと……何が出るかしら〜。あっ、胸がつかえて引きにくい〜」
                      「そうやってムダに巨乳アピールをしない」
                       前屈みになって箱に胸を押しつけながら、みとせ先輩がクジを思い切り引き上げた。
                      「はい! あら、金色のキラキラした綺麗な紙ね!」
                       俺はそのクジの文面を確認する。
                      『SSR 学食のコロッケパン一ヶ月分 引き換えチケット』

                       

                      「あっ! すごい! みとせ先輩SSRじゃないですか!」
                      「やったあ! うふふ、なかなかいいわね、このシステム。やるじゃない湊介くん」
                       千春がみとせ先輩を羨むように言うと、みとせ先輩は飛び上がって喜んだ。俺も満足して笑みを浮かべる。
                      「ふふふ。どうだ、天才的発想だろ? 俺は常日頃から思っていたんだ。学校にもログインボーナス的なものがあればいいのにとな! この登校ログインボーナス&部内リアルガチャシステムによって、俺たちは学校に来ることが楽しくなるわけだ!」
                      ちなみに、ガチャの内容にかかる費用は部員全員から事前に均等に徴収している。宝くじも当選金は売り上げの中から賄われるわけで、それと同じようなものだ。

                       

                      「ちなみに、若葉はSRが出てトレーディングカードのセットを……比香里はRで二色ボールペン、菜絵もRで学食のうどん一杯分チケットをゲット済みだ」
                       俺がそう言うと、三人も気恥ずかしそうに獲得したものを掲げた。それを見て、千春も腕まくりをする。
                      「あれー、みんなもう引いてたんじゃないですか! よーし、ボクもいいのを引きますよお!」
                      「よし、それじゃあ千春、気合い入れてこのリアルガチャを引け! 希望の未来をその手に取り戻すんだ!」
                      「よおっし……SSR、来い! S・S・R! S・S・Rーーーーー!」

                       

                       ごそごそとしばらくまさぐった後、千春が勢い良く箱からクジを引いた。
                      「それっ! ええと……このわら半紙の紙は……N(ノーマル)……?」
                      「ノーマルの何だ?」
                      千春は、無表情のままその紙に書かれてある文言を読み上げた。

                      『N 靴下を履いた後に指の間に挟まっていた糸クズ』

                       

                      「……おめでとう」

                       

                      俺は、千春にビニール袋に入れた糸クズの塊を渡した。
                      「…………」
                      「どうした、千春? 黙り込んで」

                      「もう嫌ですううう! このシステムもやっぱり、幸せになれるかは運次第じゃないですかああ!」
                      そんな千春のクレームにより、部内リアルガチャシステムは一ヶ月後、あっけなくサービス終了を迎えたのだった。

                       

                       

                        END

                       

                       

                       


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