ガガガ文庫史上初のW受賞作『夏へのトンネル、さよならの出口』ついに刊行!

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          第13回小学館ライトノベル大賞

    史上初のガガガ賞 & 審査員特別賞を受賞。

     

    『夏へのトンネル、さよならの出口』

     

                ついに刊行となりました!

     

     

     

    ゲスト審査員を務められた浅井ラボ先生(『されど罪人は竜と踊る』)

    からいただいた言葉は、

     

    「ここからが青春小説の新時代」

     

    応募原稿を読まれた浅井先生は、

    人へ向けられる優しい眼差しと同時に、

    どこにでもある悪意への観察眼の鋭さを絶賛されていました。

    そして、著者が弱冠24歳であることを伝えときの浅井先生の驚きぶり……。

    てっきり人生経験の豊富な年齢の著者を想像していたそうで、

    「そうか、これが才能か」と思わず漏らしていました。

     

    それほどに、この八目 迷という作家の誕生は驚きなのです。

     

    ここで、物語の簡単なあらすじを。

     

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    「ウラシマトンネルって、知ってる? そこに入れば欲しいものが

    なんでも手に入るんだけど、その代わりに一気に年を取っちゃうの――」。

    そんな都市伝説を耳にした高校生の塔野カオルは、

    偶然にもその日の夜にそれらしきトンネルを発見する。

    ――このトンネルに入れば、五年前に死んだ妹を取り戻すことができるかもしれない。

    放課後に一人でトンネルの検証を始めたカオルだったが、

    転校生の花城あんずに見つかってしまう。

    二人は互いの欲しいものを手に入れるために協力関係を結ぶのだが……。

    かつて誰も体験したことのない驚きに満ちた夏が始まる。

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

     

    ジャンルでいえば、「青春SF」ということになるかと思いますが、

    そんなジャンルでは収まりきれない魅力を持った作品が、

    この『夏へのトンネル、さよならの出口』なのです。

     

    こちらがそのPVとなります。

     

     

     

    登場人物紹介

     

    塔野カオル

    主人公。田舎町の高校二年生。

     

    花城あんず

    東京からきた転校生。

     

    加賀翔平

    カオルの友人。

     

    川崎小春

    カオルをパシリとして使うクラスメイト。

     

    彼ら登場人物たちは一人一人が抱える現実の問題と向き合うとき、

    それぞれが勇気の形を示します。

    その姿にはきっと誰もが感動を覚えるはずです。

     

    本当に名シーンの多い作品なのですが、

    個人的にもっとも好きなシーンは、ある日のお昼休みの一コマ。

    P144の川崎の「あの台詞」と、それを受けてのP146の花城の「あの一言」。

    皆の前でめちゃくちゃカッコ悪い姿をさらす川崎のなんとカッコいいことか……。

    本気で自分を変えようとする人の姿って何よりも尊いものだと思います。

     

    この物語に素晴らしいイラストで彩りを与えてくれたのは、

    新進気鋭のイラストレーターのくっか先生。

    カバーイラストの空と海の美しさもさることながら、

    口絵で描かれている「夕立ちのあとの光景」から漂う郷愁といったら……。

     

     

    『夏へのトンネル、さよならの出口』

     

    今が青春真っ盛りといった若い方たちはもちろん、

    かつてそうだった方たちにも、この夏、ぜひ読んでほしい本です。

     

    できることなら、青春時代をやり直したい編集(濱)でした!

     

    • 2019.07.18 Thursday
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    • 05:37
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    『先日助けていただいたNPCです〜年上な奴隷エルフの恩返し〜』ためし読み!(拡張パック)

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      先日、プロローグを公開したところ当ブログのアクセス数が伸びたので、簡単に気分が良くなる私はさらにためし読みを増量することにいたしました。

       

      ためし読みPDFはこちら!

      ※1章まで読めます。

       

      ちなみに、そのアクセス数とやらをアピールしておきましょう。


      う〜ん。圧倒的!!

       

      先日、発売即重版と盛り上がっていた「チラムネ」こと『千歳くんはラムネ瓶のなか』の記事よりも読まれてるんですねえ……!

      約5倍ですよ。

      5倍!!

       

      もうこれ、メチャクチャ話題なんじゃないか……? 

       

      いや、というか話題だろ。

       

      と思っているところでよく見て欲しい。

       

       

      534……?

      これ、トータルのアクセス数だぜ?

       

      ここに来て浮上する、ガガガ編集部ログがあまりにも周知されていないのでは、という不安感。

      いやいやいやいや。

      もうちょい、頑張って更新するから、みんな見に来てよね!!

      このお願い、ブログに来た人にしか見えないとか無粋なツッコミはナシだからね!!

       

      ちなみに、発売記念のグッズなども販売するのでチェケラ!!

      詳細はまた発売日などに説明します!!

       

       

      盛り上げて行きたいですね〜。

      よろしくお願いいたします。

       

      ツイートする際にはハッシュタグ

      #おねウザ

      #年上ヒロイン

      #NPC

      あたりでお願いします!

       

      • 2019.07.10 Wednesday
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      • 18:56
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      『先日助けていただいたNPCです〜年上な奴隷エルフの恩返し〜』ためし読み!

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        7月18日発売の新シリーズ!

         

        「ためし読みって、そもそも発売前からするもんじゃないの?」

         

        と思ったので、まずはさわりのプロローグから公開しちゃいます!!

         

        ためし読みはこちら!!

         

        作品の推しは

        「年上のお姉さん」

        「愛の強い奴隷エルフ」

        「NPC」

        でございます。

         

        基本的には「年上お姉さんヒロインっていいよね!」とか「ウザい、でもかわいい! っていいよね!」とかの理念で生み出されております。(最近年下のお姉さんという概念が認められることを知った)

        そういった結果「#おねウザ」とかで盛り上げられるといいなあ、と思ってます。

        プロローグを読んだら、ハッシュタグ「#おねウザ」でお願いします!

         

        と、リンクなどなどを置いてブログ記事を成立させたところで、追加コンテンツ!

        先にためし読みをしていただいてからでも、ためし読みをする前にでも良いので、作品紹介の画像でも見ていってください。

         

        まずはカバーの成り立ちでも。

         

         

        記事の題名を見て分かると思いますが、メインタイトルはちっこい方なんですね。

        普通はサブタイトルの方がちっこいんですよ。

         

        ……でも

         

        サブタイトルの方がキャッチーなのでは??

         

        みたいなことを思った担当が、暴走した結果です。

        正しい暴走であって!!

        (瞳のなかに❤を入れる藻さんの粋な演出には脱帽)

         

        上の画像を上げた翌日、担当の元に秀章さんからメッセージが届きます。

         

        「カバー図説、あれマジ超GJすd(^_^o)」

         

        ……お? マジ? これ褒められてる?

        と、普段まったく褒められることのない担当は気を良くします。

        やはり、人は褒められて頑張れるものです。

        (編集部の皆さん見てる!?)

         

        というわけで、今度は各キャラの図説を作成しました。

        Twitterであげています。

         

         

         

         

         

        こういったものを上げることで、イラストレーターさんからもおお褒めの言葉をいただけるわけです。

        ……いや、この顔文字、引かれてるのか?

        そんなわけないよな。

         

        そう、愛なんですね。

        この作品は愛でできているんです。

         

        秀章さんとは、かつて思い出深い作品も世に出していて、こんな美談もあったので最後のおまけに。

         

        また発売日前に更新するはずです〜。

         

        『先日助けていただいたNPCです〜年上な奴隷エルフの恩返し〜』

         

        をよろしくお願いします!!

         

        タイトルだけでも覚えて帰ってね!!

         

         


        愛され、頼られ、慕われまくる!『100人の英雄を育てた最強預言者は、冒険者になっても世界中の弟子から慕われてます』本日発売!!

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          理想のお師匠様とは――

          師匠キャラっていうと、やべーやつしかいないって印象がありますが、みなさんはどうでしょう?

          「ハ●レン」とか「る●剣」とか。決めるときは格好いいんですけどね、いかんせん普段がヤバすぎる……でもそこが魅力なんだよなあって思ってる編集(田)です。

           

          という前振りからご紹介するのは、ガガガブックス期待の新シリーズです!

           

          100人の英雄を育てた最強預言者は、冒険者になっても世界中の弟子から慕われてます

          です。

          (著:あまうい白一 イラスト:天野 英)

          https://www.shogakukan.co.jp/books/09461122

          (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
          (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
           
          ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

          (田).。oO(旅に連れて行ってくれそうなイラストですよね!)

           

          『最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます』のあまうい白一先生の最新作です!

          『竜騎士運び屋』シリーズはシリーズ累計35万部を超える人気作!

          2シリーズを並行して刊行していきます〜!

           

          しかも、本作はすでにコミカライズが決定済み。

          6月26日より「竜騎士運び屋@comic」と同じ、「マンガワン」にて連載が始まります。

           

          漫画を手がけるのは「荒野のゴーレム」などの響 眞先生!

          ネームや完成原稿をすでに読ませていただいておりますが、大変丁寧な筆致で、先生の描くもう一つの「最強預言者」ワールドにワクワクしっぱなしです!

          連載開始までもう少し時間もありますので、ぜひその間に原作を読破して頂ければ幸い!

           

          さて、まずはあらすじから。
          ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

          預言者な最強師匠が贈る冒険ファンタジー!

          100人の英雄を育成し、邪神との戦争を終わらせた預言者アイゼン。彼が育てた英雄たちは、各地で重役を務めながら世界を発展させ、その結果を自分達が慕う師匠へ逐一手紙で報告していた。そんなアイゼンは、ある日決断する。「旅をしながら、弟子達が盛り立てている世界を見て回ろう」こうして、英雄たちの師匠であるアイゼンとその末弟子であるリンネの、楽しいお忍びの旅がはじまった。しかし、お忍び旅行のはずが行く先々で預言者の偉大なる力は頼りにされてしまい? 世界中の弟子達から慕われまくる、最強師匠ファンタジー開幕!

          ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

           

          最強の預言者にして、英雄達のお師匠様であるアイゼン。

          その末弟子であるエルフのリンネ。

          二人のお忍び旅行のはじまりはじまり、という導入です。

           

          なんといってもこのお師匠様がすごい!

          『預言』という言葉を預かり、言葉を与え、森羅万象すら扱う超チート!

          さすがです!アイゼン先生!!!

           

          彼の育てた英雄達も、世界中で賢者や王様や魔法大学学長やらを務めてお偉方になっているのに、師匠を尊敬する姿勢は全く崩さないわけです。

           

          そんなお師匠様なので、自由気ままなお忍び旅のはずが各地で頼られて、慕われて、愛されまくってしまいます。

           

          それではさらに、天野先生のイラストと一緒にご紹介。

          天野先生のイラストが、作品世界を大きく拡げてくれます!

           

          ▼第1巻で登場するキャラ達!!

           

          さらに詳しく人物を紹介!!

          アイゼン・オーティス
          100人の英雄を育てた、最強の預言者。

          リンネ・ルートスタント
          世話焼きなエルフの少女。アイゼンを慕う末弟子。

          ユリカ・グリフォン
          『開拓都市』で〈錬金術師の庭〉を経営する社長。

          メル・ローゼ 
          魔法大学学長。宝石人の末裔。アイゼンの弟子の一人。

           

          ▼いざ旅立ち!

          「さあ、他の弟子に内緒で、世界を周りに行こうか、リンネ」

          「はい、アイゼン先生!」


          ▼預言魔法発動!


          「【大地よ、君の言葉を預けてくれ】【あの子の 腰の鎖に付いていたものについて 教えてほしい】

          「――!」
           

          ▼宝石人の末裔、百英雄の一人

          「うん? どうしたのかしら、ユリカ。じっと、私を見てるけど」

          「相変わらず先生の髪の毛はつややかで、綺麗だな、と。」

           


          と、イラストはここまで!

          残りは本編をお楽しみに!

           

          せっかくなのでキャラデザインも紹介しましょう!

           

          (田).。oO(かわいい)

           

          ほかのキャラのデザインも書籍内に収録されていますので、皆様ぜひ本編と一緒にお楽しみください。

           

          というわけで、長くなりましたが本作の紹介でした。

          理想のお師匠様が自由に楽しく過ごす姿を読んで、一緒に旅している気分を味わって頂ければ幸いです。

          アイゼン先生かっけー!

          リンネかわいー!

          これくらいリラックスした気持ちで楽しんでください!

          そんなこんなでガガガブックス『100人の英雄を育てた最強預言者は、冒険者になっても世界中の弟子から慕われてます』は全国書店様にて好評発売中!! 

           

          以上、「竜騎士運び屋」といっしょにガガガブックスを牽引するシリーズに成長してくれ〜と願っている編集(田)でした!


          第13回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作『リベンジャーズ・ハイ』発売!!

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            こんばんは! 林田です。

            今回ご紹介するのは、第13回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞したSFアクション

             

            『リベンジャーズ・ハイ』

            著:呂暇郁夫 イラスト:ろるあ

             

            です。

             

            このかっこよすぎるカバーが目印!!

             

            https://shogakukan.tameshiyo.me/9784094517972

             

            ↑クリックでためし読みページに!

             

            こちらのカバーイラストにはある伏線が入っているので、読み終わったあとに見るとまた楽しめるというものになっているんです。

             

            PVはこちら!!

             

            早速、本作の見どころをご紹介します。

             

            ゞ疚ねSF異能バトルと、推理捜査
            「ブレードランナー」「ドロヘドロ」「マルドゥック・スクランブル」
            など、ディストピアSFを彷彿とさせる、唯一無二の世界観!
            「砂塵」という有害物質で文明が滅びた、近未来。

            人々は全身スーツや、ドレスマスクと呼ばれるマスクを被って、「砂塵」から身を守っています。

             

            ↑ドレスマスクを着用してバトルする主人公チューミー。

             

            その中で一部の人は、砂塵を摂り込んで異能力を輩出する「砂塵能力」に目覚め、社会的にも権力を持ち始めているというのが本作の設定なんですね。

             

            ド派手な異能力のぶつかり合いと、その異能力を用いた推理捜査。

             

            ↑強力な砂塵能力者として畏れられる粛清官・ボッチ。

             

            息を吐く暇もないほど次から次へと新たな展開が起こり、あっという間に本作に引き込まれること間違いなしです。

             

            ∋Δ群×粛清官 正反対の二人のバディアクション
            主人公・チューミーは、非合法の殺しを請け負う“掃除屋”。
            彼はある事情から、治安維持組織の粛清官・粛清官シルヴィとバディを組むことになります。

            出自も性格も異なるふたりですが、次第に心を通わせてゆき――。

             

            秘密を抱えるがゆえに「孤独」だという共通点を持つ主人公とヒロイン。

            二人がどのように「復讐」に向き合うのか、というところも必見です。

             

            マスクの下の秘密
            主人公・チューミーは人前で頑なにマスクを取ろうとしない。そこには、驚きのヒミツが…!
            新人賞選考会でもざわめきが起こったまさかのトリック!!

            ネタバレになるので多くは語れませんが、まったく新しい主人公造形に息を呑んでください。

             

             

            【キャラクター】

            ろるあさんの美麗イラストと、特別にキャラデザを添えて主要キャラを紹介します。


            .船紂璽漾次Ε螢戰鵐献磧
            復讐に生きる、黒犬マスクを被った“掃除屋”。

             

             

            ▲轡襯凜・バレト
            警伍級粛清官。チューミーとバディを組む。優秀で真面目だが、とある理由からバディが長続きせず、「異端」扱いされている。

             

            ボッチ・タイダラ
            “火事場のボッチ”の異名を持つ、警壱級粛清官。恩赦を条件に、チューミーを臨時粛清官として雇う。

             

            ぅ掘璽螢・ナハト

            ボッチの部下の警壱級粛清官。【氷結】の砂塵能力者。

             

            ゥ好泪ぅ蝓
            チューミーの復讐相手。多くの誘拐事件に関係する、謎多き男。

             

            Ε薀

            兄を案じる少女。

            いよいよ本日、発売!!

            読んで絶対後悔はさせません。新鋭の誕生を見守ってください。

            よろしくお願いいたします。(林)


            「千歳くんはラムネ瓶のなか」本日発売! リア充主人公による“強キャラ系”青春ラブコメ!

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              どうもどうも〜。編集(岩)です。

               

              俺ガイル、妹さえ、友崎くん……。

              ガガガ青春ラブコメ血統に、新顔がお目見えです!

               

              千歳くんラムネなか」本日発売!

               

              ★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆

              「五組の千歳朔はヤリチン糞野郎」――学校裏サイトで叩かれながらも、藤志高校のトップカーストに君臨するリア充・千歳朔。彼のまわりには、外見も中身も優れた友人たちがいつも集まっている。圧倒的姫オーラの正妻ポジション・柊夕湖、努力型の後天的リア充・内田優空、バスケ部エースの元気娘・青海陽……。仲間たちと楽しく新クラスをスタートさせたのも束の間、朔はとある引きこもり生徒の更生を頼まれる。これは、彼のリア充ハーレム物語か、それとも――? 新時代を告げる“リア充側”青春ラブコメ、ここに堂々開幕!!

              ★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆

               

               

               

              第13回小学館ライトノベル大賞「優秀賞」を受賞した本作。

               

               

              一番の特徴は、「リア充が主人公」ということ。

               

              これまでの青春ラブコメの本流って、ほとんどが非リア・ぼっち・偏屈者などが主人公で、彼らがいかにリアルと向き合っていくかという構造があったように思います。

               

               

              それが今回、主人公側がリア充であると。

              しかも、学園で名を知らぬ者がいないほどの、超がつくほどのリア充です。

               

               

              そんなの面白いの? 感情移入できなそう。

              いくらでも疑念は湧きますよね。

               

               

              実際、新人賞の選考会も大いに荒れました。

              そもそも鼻について無理、という意見が大勢でしたね。

              ゲスト審査員の浅井ラボ先生に「問題作」と言わしめたのも、まさにそのあたりに所以があります。

               

               

               

              僕はそれでも、本作に大きな可能性を感じました。

               

              単純に、リア充主人公に「次の青春ラブコメの息吹」を感じたというのもあります。

              ですがそれ以上に、作品のなかで語られる「本物のリア充の価値観」に大きな衝撃を受けました。

               

               

               

              本作の主人公であるところの超リア充・千歳朔(ちとせ・さく)の言葉に、こんなものがあります。

               

               

              「他人の言葉を上から目線に感じるのは、自分が下から目線になっているからでもあるんだぞ」

               

               

              常に「下から」やっかまれている立場としての、忌憚ない本音。

              すごくハッとさせられました。

               

               

              学校などの社会で自然に生まれる、上下感の認識。いわゆるカースト。

               

              これは、上位の者が下位の者を見下すことで生まれると思っている人がほとんどではないでしょうか?

               

              ですがこの本には、自分から下に滑り込んでいる人たち、つまりは「下から目線の人たち」の姿が描かれています。

               

               

              朔たちリア充側の人間を通してしか見えない、「青春」のもうひとつの真実。

              この作品は、それを教えてくれると思います。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              ……はい、マジメな話おしま〜い!

               

               

              いいんですよ、基本そんな小難しいことは!

              読んで感じる人だけが感じればいいのです。

               

               

              それよりも、リア充美少女の話をしよう!!!

               

               

               

               

              ■柊夕湖(ひいらぎ・ゆうこ)

              「いえーい、またいっしょ〜。朔もうれしい?」

              天然姫オーラのリア充美少女。バストはE。

              朔の正妻を自称し、彼への好意を隠そうとしない。

              男子人気は校内で1・2を争うほど。

               

               

               

               

              ■内田優空(うちだ・ゆあ)

              「ほら、朔くんかっこいいしモテるから、やっかんだりする人も多いんだよ」

              努力型の後天的リア充。バストはD。

              「正妻」を自認する夕湖に対し、朔の「妾(めかけ)」扱いされることもしばしば。

              元々は地味なほうだったが、高校1年生の途中から朔たちと行動を共にするように。

               

               

               

               

              ■青海陽(あおみ・はる)

              「部活で汗かいたあとに、きっちりネクタイなんて締められますかっての」

              バスケ部のエースをつとめるスポーティ少女。バストはB。

              小柄で運動神経バツグン。性格は竹を割ったようにまっすぐさっぱりしている。

              誰に対しても物怖じせず、コミュ力も高いため、自然とトップカーストに属している。

               

               

               

              ■七瀬悠月(ななせ・ゆづき)

              「私、認めてる相手には尽くすほうなの」

              夕湖と男子人気を二分する美少女。バストはD。

              陽とは同じバスケ部所属。

              いろんな表情を内に秘めた女優タイプで、状況に応じて臨機応変に振るまう万能型。

               

               

               

               

              ■西野明日風(にしの・あすか)

              「なんとなく、今日は君と会える気がしてた」

              ミステリアスかつ自由奔放な先輩。バストはC。

              言動が不可思議で、彼女以外の人間にその真意を汲み取ることは難しい。

              朔の憧れの人。

               

               

               

               

               

              個性豊かなヒロインズ!

              いずれも「そりゃリア充ですわ」と言ってしまいそうな魅力的な女の子たちばかりです。

               

              あなた好みの子がきっといるはずなので、ぜひ本編を読みながら探してくださいね。^^

               

               

               

               

               

              あと、やはり本作は彼の紹介も必要ですね。

               

               

              ■千歳朔(ちとせ・さく)

              「他人は他人。自分が自分を誇れればそれでいい」

              学内トップカーストに君臨するリア充。

              ビジュアル、話術、学業、運動などなど、あらゆる面で高スペックな能力を持つ。

              それ故やっかまれることも多く、学校裏サイトでの通り名は「ヤリチン糞野郎」。

               

               

               

               

               

              彼が切り開く青春ラブコメの新境地に、ぜひご期待ください!

               

               

               

               

               

               

               

               

              ゲーマーズさんでは夕湖のブロマイド特典もつきますよ!!!

               

               

               

               

              作品PVも絶賛公開中! 

              ぜひチェックしてください!

               

               

              また、こちらの特設ページでは作品の感想募集キャンペーンをやっているほか、大ボリューム試し読みもできます。

              同期受賞の他作品もふくめて見てみてくださいね。(*^_^*)

              https://gagagabunko.jp/pickup/grandprix13/index.html

               

               

               

               

              そしてそして。

              本作は福井を舞台にしているのですが、先日まさかのフライング聖地巡礼をしてしまいました!

               

               

               

              発売前に聖地巡礼ってなんだよ……。

              僕も驚いてます。

               

              まあぶっちゃけると、福井新聞さんが取材してくれるって言うので、ついでに取材旅行にしちゃっただけなんですけどね。笑

              (福井新聞さんの記事はまた発売日が分かり次第、twitter等で告知できればと思います。)

               

               

              でも最高にいいところだったのでまた行きたいぞ、福井!

               

               

               

               

              この聖地巡礼をはじめ、識者の方々のありがたい絶賛コメントなどなど、以下にまとめてます。

              興味があれば見てみてください。

              https://twitter.com/kiwaasa_gagaga/status/1139051279668326401

               

               

               

               

               

              以上、「千歳くんはラムネ瓶のなか」、略称「チラムネ」のご紹介でした〜!

               

               

               

               

               

               

               

              最後に。

               

              きっとこの作品は、誰かにとってはクソミソで、

              でも別の誰かにとっては救いにもなりうる物語だと信じています。

               

              読んでみて響くものがあれば、また誰かに紹介してもらえると嬉しいなと。

              もしかしたら、その人にとって大きな出会いになるかもしれませんから。

               

               

               

              そんな人と本の巡り会いに思いを馳せつつ。

               

              千歳くんラムネ瓶のなか

              応援よろしくお願いいたします!(^^)/

               

               

               

               

               


              「友人キャラは大変ですか?7」本日発売! コミカライズ、いよいよ今秋連載開始!

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                どうもどうも〜。編集(岩)です。

                 

                「友人キャラは大変ですか?7」が本日発売でございます〜!

                 

                ☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★

                連絡の途絶えたシズマを追って、異界に突入する火乃森龍牙と仲間たち。もちろん友人キャラの俺、小林一郎も一緒だ。なんてったって、シズマは俺の息子(育ての意味での)。普通に心配なのだ。異界の意外な姿に驚いたのも束の間、俺たちはキュウキ陣営の襲撃を受ける。ええい、ここが正念場だ! 第三部以降ややこしくなっちまったが、元凶のキュウキをぶっとばせば龍牙の異能バトルストーリーはめでたく完結、俺の本来の居場所(日常パート)も取り戻せるって寸法よ! ――大人気名助演ラブコメ、佳境を迎える第7弾!

                ☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆★★★★

                 

                 

                 

                そう、VS魔神編がついにクライマックスです!

                 

                シズマは果たして無事なのか?

                異界ってどんなとこ? 異世界とどう違うの?

                テッちゃんにモテ期到来らしいんだけど、その意外なお相手は?

                 

                 

                みたいなあたりにゼヒゼヒ注目してほしいですね。(^^)

                 

                 

                ちなみにカバーで忌綺が両手に持っているのは

                 

                ・氷河怪獣ウジャランガ

                ・焦熱怪獣ブノゲノス

                 

                のソフビです。

                 

                氷と炎で最強なわけです分かりますね?(ダイの大冒険世代)

                 

                 

                 

                もちろんキュウキとのガチバトルも要チェックですよ!Σ(゚∀´

                (この作品の場合、ガチって言っても真剣さが出にくいんですけど。笑)

                 

                 

                 

                 

                そして、ついにこれが言えるぜ……。

                 

                コミカライズ、マグコミ(マッグガーデン)にて今秋連載開始!!!!

                 

                漫画は横山コウヂ先生@tonarinoyama 

                 

                龍牙たちのキャララフをチラ見せしちゃいますよっと。


                 

                 

                どうですか、この龍牙の凜々しさ&かっこよさ!

                一郎は真面目な顔してますけど、すぐにナイスな三枚目になるはず。

                 

                これは期待しかないな……。

                 

                横山先生は原作のファンでいてくれているらしく、嬉しいですね。

                きっと素晴らしいコミカライズになると思いますので、皆さんもどうぞお楽しみに!

                 

                 

                 

                 

                ゲーマーズさんではブロマイド特典もつきます!

                 

                 

                紅緒さんの描く花魁龍牙が可愛いんじゃあ!

                (しかしこの巻、イラスト的には一郎よりシズマのほうがよほど主人公感あるな……。)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                最後に、恒例のモノクロピックアップをば。

                 

                 

                「喧嘩はダメだといつも言っているでしょうっ」

                しっかり者のシズマと、ケンカばかりの部隊長トリオ。

                部隊長トリオはいい感じに上司(三姫)の影響を受けてますw

                 

                 

                 

                「いやぁ、やっぱり日本人は風呂っスね」

                テッちゃんのダニエル殿下が大変なことに!!!

                ちなみに一郎のはミニエル殿下です。

                 

                 

                 

                「必殺・『乙女の鉄槌』でしゅ!」

                三姫たちにも合体必殺技があったのだ!!

                ただ、忌綺には酔い止め必須……。笑(くわしくは本編で)

                 

                 

                 

                 

                そんなこんなで、今巻もにぎやかな「友人キャラは大変ですか?7」のご紹介でした。

                 

                本日18日から全国書店さんにて発売開始です!

                どうぞお楽しみに〜!(^^)/

                 

                 

                 

                 


                立ちふさがる最強の幼馴染に翔星は……!? 『ピンポンラバー3』発売!

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                  森薗政崇選手をはじめ、

                  卓球選手たちも愛読していると噂の卓球小説『ピンポンラバー』

                  その最新3巻が発売になりました!!!!

                   

                   

                   

                  巻を重ねるごとに熱さを増していくこのシリーズですが、

                  今回は、夏の『全日本ユース選抜強化合宿』を舞台に、

                  翔星と「幼馴染」との因縁の対決が描かれます!

                   

                  3巻で新たに登場するキャラクターはこの3人!

                   

                  001 千波晴海(せんば・はるみ)

                  翔星の小学生時代の幼馴染。

                  モンスター級の強さを誇る選手へと成長。

                  技の多さから『千技の使い手(サウザンドスキル)』と呼ばれる。

                  必殺技:鞭打チキータ(ホイップチキータ)、

                      絶死カット(デスカット)、

                      電光ドライブ(ライトニングドライブ)

                   

                  002 凪代琉嘉(なぎしろ・るか)

                  JOCエリートアカデミーの中学二年生。

                  真面目な優等生タイプで礼儀正しいが、

                  内心は自信と野心に満ちあふれている。

                  人呼んで『小さな天才(リトルジーニアス)』

                  必殺技:瞬殺カウンター(キルカウンター)

                   

                   

                  003 荻原一代(おぎわら・いちよ)

                  元日本代表選手。

                  翔星たちが参加する「全日本ユース選抜強化合宿」のコーチを務める。

                  世界で戦える人材を育てるためにスパルタ指導を行う。

                   

                   

                  卓球モンスター天才スパルタコーチと曲者ぞろいですが、

                  なかでも卓球モンスター晴海の強さが半端ない!!!

                  そんなかでの、

                  「この夏合宿で一番強い者を中国遠征メンバーに選出する」

                  との荻原コーチの宣言に、翔星と瑠璃のボルテージも上がりまくる!

                  だが、その一方で椿は……。

                   

                  個人的には、この3巻の主役は椿だと思っています。

                  読み終えたあとに改めてカバーイラストを見ると、

                  そこにあるメッセージが隠されていたことに気がつくはずです!

                  みっつばーさんすごいです!!!

                   

                  それではここで、本編から名シーンをご紹介。

                   

                  千波晴海登場!

                  「翔星はそれ、まだつけてるんだ……」

                  翔星の赤いミサンガは二人の誓いの証だった。

                   

                   

                  小さな天才 VS 音速の鳥

                  生粋のカウンター使い・凪白琉嘉。

                  「勝ちたければ近づくでどうぞ」

                   

                   

                  翔星 & 椿

                  合宿の夜。満天の星空の下で。

                  「ショウちゃんも瑠璃ちゃんもどんどん先に進んで

                  ……離ればなれになっちゃうのかなぁ」

                   

                   

                  卓球にすべてを懸ける彼らは、

                  選手としても人としても次の段階へと進んでいく……。

                   

                  『ピンポンラバー3』

                  最後の最後までよろしくお願いいたします!

                   

                  編集(濱)でした!


                  『デスペラード ブルース供戮発売中!!

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                    ガガガ文庫でバイオレンスと言えば誰ですか?

                    江波光則氏ですね?

                    ↑↑↑

                    画像をクリックで試し読み

                    というわけで、江波さんの「デスペラード ブルース」(以下DB)シリーズ第二弾!

                    このカバーみて、少しでもカッコいいと思った人は買ってくださいm(_ _)m

                     

                    1巻で長谷川黒曜という怪しい男に見込まれて、ヤクザに狙われたり風俗嬢と付き合ったり、彼女を殺された挙げ句殺し屋に襲われたり、散々な目にあった白夜くん。
                    それでも、今は自分のすべきことが明確には見えていないため、依然として黒曜の元で働いています。

                    そして、そんな白夜の元にやってきたのが

                     

                    「白夜の元カノ」
                    久遠鳴海


                     

                    「無明拳の師匠」
                    司 時貞

                     

                    です。

                    鳴海との関係は、本編の内容そのままになってしまうので割愛します。

                    あ、濡れ場あります。

                     

                    今回は、白夜たちの高校生時代がたくさん描かれているのです。
                    そして、1巻で触れられた、一家惨殺事件の一部も……。

                     

                    江波さんと原稿の話をしていたとき曰く、「今回のテーマは『神座市最強伝説』」と仰っていましたので、どれどれ、と思っていたら確かにそう。
                    出るわ出るわ、猛者たちが。


                    これは3巻が楽しみだぞ、っと思うわけです。

                    無明拳だの飛竜拳だのスゴそうな拳法とか、ステゴロ最強の男だの、こんな文字の羅列をみてときめかない人いなくないですか!?

                    個人的に気に入っているのは、かませでしかないニトロコンビとかいうヤンキーです。名前が好き。

                     

                    自分が駒であることを認識しながら、大きな戦略のなかで翻弄されて成長していく主人公の話が好きな人はまず楽しいはず。

                    格闘小説が好きな人も楽しいはず。

                     

                    なにより、ガガガ文庫が好きな人なら楽しんでもらえるはずです!!

                    よろしくお願いします。


                    『前略、殺し屋カフェで働くことになりました。2』発売中です〜。

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                      みなさん、アホな女の子は好きですか!?
                      ぼくは大好きです。

                      ↑↑↑

                      画像をクリックで試し読み


                      というワケで、2巻のメインヒロインはこの女の子! 

                      紙魚子!!
                      PC技術は誰よりもすごいのに、他のことは誰よりも抜けている、というなんかもうサイコーな娘です。
                      中のイラストとでも、しつこいくらいにパソコン遣いアピールをさせていただきました。


                      1巻も評判が良かったですが、2巻もまたちょっとテイストが変わった仕上がりになっています。

                      ちなみに1巻は電子書籍でセール中だよ!!!!!!(2019/05/20現在)(5月31日までだそうです)

                      なんてったって、今回はミステリ風味の電脳戦が繰り広げられるなか、紙魚子が料理を覚えるハメになるという回。

                       

                      データとはなにか。
                      ハッキングとはなにか。
                      そして、料理の「さしすせそ」とは何か。

                      そんなテーマが詰まってます。
                      ……本当ですよ。
                      (そういや、自分で料理してて砂糖と酢使ったことないな……意外となんとかなる)

                       

                      物語の途中で「ハッキングというのは○○なんです」という解が出てくる瞬間があるのですが、それには「なるほど!!」と膝を打ったものです。

                       

                      とあるデータのハッキングから始まる一連の事件。
                      そこで紙魚子がどんな活躍をするのか、ワクワクしながら読んで欲しいです!

                      ちなみに、作中に出てくるレシピは竹内さんが作ったことがあるもの(だったハズ)なので、作ってみてネ!!


                      そして、1巻の時もですが、今回もイラストレーターさんが絶賛してくれている。
                      なんて嬉しい。。

                       


                      さらに、西荻窪の今野書店さんでは売上ランキングTOPというツイートも!!

                       

                      秋葉原のとらのあなさんはオリジナルのポスターを作って下さっているし!!

                       

                      このまま、ガンガンうれてくれぇ〜〜〜っ!!


                      今回、紙幅の都合であとがきを入れられなかったのですが、竹内さんが個人的にnoteであとがきをしたためていらっしゃったので、こちらも紹介させていただきます。

                       

                       

                      次巻、テーマは何になるのか……!
                      乞うご期待です。


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