アルバイトで大忙し⁉『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い3』発売!!!

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    四連休いかがお過ごしでしょうか?

    どうも、編集(米)です!

     

    季節は、ようやく厳しい暑さも落ち着いてきて、秋の気配を感じますね。

     

    え? 全然夏を満喫できなかった??

     

    そんなアナタはこちらで甘々な夏を体験してください!!!

     

    塩対応佐藤さんにだけ』発売!!!

     

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    塩対応の佐藤さん、アルバイトはじめました


    夏休みも後半に差し掛かった頃、佐藤さんはcafe tutujiに通い詰めていた。「カフェの店員姿の押尾君が見たいからなんて、絶対に言えない……!」すると、夏休みの終わりにあるお祭に誘われる。「もしよかったら、一緒に行かない?」「いいの!?」デートの予定に浮かれるも、財布の中身を覗き青ざめる。「お金が……ない」お店に通い続けていたせいで、資金が底を尽きていたのだ。「早急に、早急にお金を用意しないと!」お食事処にカフェにお化け屋敷、さまざまなアルバイトに挑戦する佐藤さんだが!? 彼女たちの夏はまだまだ終わらない!!

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    前巻につづいて、夏休み後半戦!!!

     

    今回は、佐藤さんが押尾君とのデートのために、アルバイトで奮闘するお話になっております!

     

    2巻で登場した新キャラクター、円花が働いているお食事処――「潮」。

    デパートの中にある、お化け屋敷。

    そして、押尾君の実家でありアルバイト先でもある「cafe tutuji」。

     

    今までアルバイトをしたことがない佐藤さんが、一生懸命頑張ります!

    そして、その先にまっているのは押尾君とのお祭り……。

     

    果たして佐藤さんは、アルバイトを全部こなして無事押尾君との夏祭りデートを満喫できるのか⁉

     

    1巻、2巻とは少し様相も変わり、かなりコメディーテイストな作品内容になっております。

    あたふたする佐藤さん、ドジる佐藤さん、そしてちょっとエモい佐藤さん。

    コロコロ変わる彼女の様子にも注目です(笑)

     

    ちなみに、3巻でも新キャラが登場します!

    お化け屋敷で出会った、十麗子(つなしれいこ)ちゃん

     

    所謂、バイト先での「先輩」であり、実は佐藤さんと押尾君と同じ高校に通う1学年下の「後輩」であったりもします。

     

    ホラーが大好きな彼女と、怖いのが嫌いな佐藤さん。

    果たして二人は、どのように仲良くなっていくのでしょうか……?

     

    そして、凛香ちゃんの恋にも変化が――⁉

     

    エンタメがギュッと詰まったしおあま3巻にご期待下さいませ!

     

    ☆コミックス1巻発売!!!☆

    マンガワン・裏サンデーで大好評連載中の『しおあま』コミカライズ、

    『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い@comic 1』が原作3巻と同時発売となりました!

     

    漫画を担当して頂いている鉄山かや先生の、表情豊かな佐藤さんがめちゃくちゃ魅力的!

    小説をこういう風に漫画に落とし込むのかーと、個人的にもとても楽しませて頂いております。

    (最近の楽しみはコミカライズの原稿確認だったり)

     

    原作と連動した、全プレキャンペーンも開催中ですので、原作3巻・コミックス1巻の帯裏面をチェック!!!

     

    ☆店舗特典☆

    アニメイト様

    ショートストーリーペーパー

    https://animate-onlineshop.jp/pn/pd/1836328/

     

    とらのあな様

    SS付きイラストカード

     

    https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/200012130276/?sns=tw…

     

    メロンブックス様

     書き下ろしSSリーフレット

     

    https://melonbooks.co.jp/shop/event_detail.php?wp_id=27&post_id=55291&type=fair…

     

    ゲーマーズ様

    書き下ろしSSペーパー

    *こちらは、原作3巻コミックス1巻の同時購入特典になります。

     

    https://gamers.co.jp/products/detail.php?product_id=10509340&transactionid=2daba753e567c1453ed1902afd194b3d0ff37a98…

     

     

    ☆感想ツイートキャンペーン☆

    『しおあま』3巻発売を記念して、感想ツイートキャンペーンを開催致します!!!

    応募方法は――

    ・ガガガ文庫公式Twitterアカウントをフォロー。

    ・下記ツイートを引用RTし、感想を投稿するだけ!

    https://twitter.com/gagaga_bunko/status/1307277093521117184?s=20

     

    著者サイン入りグッズが抽選で当たりますので、ぜひぜひ振るってご参加下さいませ!!!

     

    それでは、これからますます盛り上がっていく『しおあま』を、引き続き応援のほどよろしくお願い致します!


    怒濤のオーバーキリング! つよかわ蛮族ヒロインが魅せるスプラッタ無双!! 『呪剣の姫のオーバーキル』本日発売!!!

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      どうもどうも〜、編集(岩)です。

       

      川岸殴魚が……川岸殴魚が……。

      ガガガ文庫に帰ってきたぞ!!!!!

       

       

      呪剣オーバーキル 〜とっくにライフは零なのに〜本日発売!!

       

      ☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★

      儀仗鍛冶師を夢見る少年テアは、王都への道中、オークの群れの襲撃を受ける。あわやというタイミングで現れたのは、奇妙な骨面をつけた女剣士だった。彼女は瞬く間にオークらを惨殺、惨殺、惨殺!!! 必要以上にオーバーキルしてしまう!「なにもそこまで……おぇぇ」「ブタどもは群れると厄介だからな」――彼女の名はシェイ。呪属性武器を扱う凄腕の討伐者らしい。テアは、野戦鍛冶の腕を買われ、なかばムリヤリ彼女の専属鍛冶師となるが……? 悪鬼も哭かせるオーバーキリング・スプラッタ無双、ここに開幕!

      ☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★

       

       

      もはやガガガを代表する作家のひとり、と言ってもいいんじゃないですかね。

      「あの」川岸殴魚が、新作をひっさげて帰ってきました。

       

       

      そのジャンルは……まさかの「オーバーキル無双」!!!!!

       

       

      オーバーキルってゾクゾクしません?笑

      ダメージ値9999を越える瞬間の快感って言ってわかるかなぁ…。

       

       

       

      で、ちょいとカバーを見てください。

      このエキゾチックでアバンギャルドな銀髪美女、気になりますよねぇ。。。

       

       

      彼女こそ、最強の呪い耐性を持つユグール族の生き残り。

      広大な辺境でたったの十人しかいない認定討伐者のひとり、シェイ・カイルです。

       

       

      伝わりますか……、そこはかとないクールさとミステリアスさ、そして無垢なるSっ気と色気が……

       

       

       

      なにより彼女の一番の特徴は、

      「恐ろしいモンスターたちを、圧倒的にエグく、そしてグロく、オーバーキルする」

      こと。

       

      タイトルを体現する、とってもソリッドなお姉さまなのです!

       

       

       

       

      物語は、主人公であるテアくんが、シェイと邂逅を果たすところから始まります。

      ぜひ、試し読みを!

       

       

      そして、気付けば相棒としてギルドのクエストをこなしていくことになるのですが――。

      川岸作品といえばエッジのきいたキャラクターも魅力のひとつ。ここで主要キャラクターをご紹介しましょう。

       

       

       

      ◆シェイ・カイル

      ビーストモード!!

      ”黒犬狩りのシェイ”の異名を持つ凄腕討伐者。

       

      獲物をグロくオーバーキルするのは上記のとおりですが、それは、彼女の持つ呪属性武器の「保ち」が悪いから。

      つまり、グロく、エグく、敵に怨嗟の声を上げさせることで、彼女の武器は「呪」を取り戻すわけです。

       

      こわっっっっっっっっっっっ

       

      でも本人はいたってクール。自然体で敵を殲滅する。

      そのギャップがたまらん良さみです。^^

       

       

       

       

       

      ◆テア・コルピ

      主人公。魔法鍛冶士の少年。

       

      魔法鍛冶士とは――?

      この世界では、強力なモンスターたちによって常に人類圏が脅かされています。

      人が対抗するには、魔法鍛冶によって武器に属性付与(エンチャント)するしかありません。

      その特殊な鍛冶技術を持つのが、魔法鍛冶士です。

       

      なかでもテアは儀仗鍛冶師という、王族の儀仗を打つ「やんごとなき」一族の出。

      それがまさか、呪いの武器を打つことになるなんてねぇ…。

       

       

       

       

      ◆エレミア・エルノール

      ぐいぐい系ど根性エルフ。”朝霧の射手”の異名を持つ。

       

      「The・エルフ!」というビジュアルをしておいて、中身はかなりたくましいスラムっ子。

      名を上げて貧乏な家族を養うという強い覚悟を持っています。

      それだけ聞けば美談ですが、手段を選ばない「ぐいぐい」タイプなので、最初はシェイにかなり煙たがられたり。。。

      でも、成り上がるための根性はすさまじいものがあります。

       

       

       

       

      ◆ズーラのナオ

      猫の獣人。優秀な追尾士で、モンスター追跡を専門にする。

       

      この世界では目的のモンスターを発見するところまでが非常に高難度なので、専門の追尾士というジョブがあります。

      ナオは並ぶ者のない追尾士なのですが、自由奔放でつかみどころのない感性派なため、まわりは合わせるのが大変。

      ただ、変人同士、シェイとは気が合うようです。

       

       

       

       

       

      こんな4人が、凶悪なモンスターたちに挑む

      凸凹パーティの、どこか笑える痛快スプラッタ無双!!

       

       

      ぜひその目でお確かめください。

       

       

       

       

      さて、ここからは恒例のモノクロピックアップです!

       

      シェイの惨殺劇!!!!!

      簡単に死ねればまだ救いはあるでしょうが……アーメン。

       

       

       

      初めての呪属性付与。

      戦場での即興的な魔法鍛冶のことを、野戦鍛冶といいます。

      テアは野戦鍛冶師としての一歩を踏み出すことになります。

       

       

       

      エレミアのエンチャントアロー!!

      テアの属性付与が想像以上の威力で、ちょっとテンションいっちゃってます。笑

       

       

       

      シェイさんのうなじィ……。

      性に無頓着なグラマラス美女って最強じゃないです?

       

       

       

       

       

      そして、特典もあります!!

      メロンブックスでご購入いただいた方に、書き下ろしSSリーフレット特典がつきます!

       

       

      返り血浴びまくりながら仮面外したシェイさん、フェチぃですねぇ……

       

      ぜひ、手に入れてくださいね!

       

       

       

       

       

      以上、

      呪剣オーバーキル 〜とっくにライフは零なのに〜

      のご紹介でした!

       

      痛快すぎる”殺りすぎ無双”冒険ファンタジー、どうぞお楽しみください(^^)/

       

       


      『むしめづる姫宮さん3』好評発売中!

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        生きていると悩みは尽きないものですが、

        そんな悩みに向き合う青春譚の3巻目です。

        ↑ ↑ ↑

        試し読みはコチラから

         

        本当に少しずつ成長していく、決してできが良いとは言えない少年少女たちの頭身大の物語も、今巻でひとまず完結となります。

        ちょっと語ってしまいそうなので、先にあらすじをご紹介しておきます。

         

        ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
        醜い自分、気高き自分。その狭間で。

         

        天文部という居場所を見つけ、変わっていく凪。
        それを見てもどかしい思いを抱える羽汰は美術部の門を叩く。

         

        だが、自分にとって美術が本当にやりたいことなのか。
        自分にできることなんて、この世に一つでもあるのだろうか。
        羽汰にはそれが分からない。

         

        かつてなりたかった自分。いつしか失われてしまった自信。今の自分。
        もうその距離は、どうしようもなく離れてしまって。

         

        体の色が変わってしまう美術部部長。
        とある劇に固執する二人の演劇部員。
        そして、どこかへ消えゆく姫宮凪――。

         

        羽汰に憑いたメガネウラは、羽汰の何の想いに引き寄せられたのか。
        逃げて、逃げて、逃げたその先に答えなんてものがあるのだろうか。

         

        理想と現実の狭間に揺れる、ヒトと虫の魂がおりなす、とある青春の物語。

        ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

         

        メガネウラという古代昆虫の魂に憑かれた羽汰にあった悩みはなんだったのか。

        そんな謎も明かされていくわけではありますが、今回はそれ以上に羽汰の心の叫びに涙なくしては……。

         

        何をやってもダメな羽汰がかつてなりたかった自分。

        その理想にどうやっても届かないことに気がついてしまった絶望やらなにやら。

        それらが吐露される瞬間「これは俺のことだ」と共感してしまうんですね。

         

        うう……おつらい。

         

        そして、その理想を諦めきれないから、お前は自分に対して卑屈になってしまう。

        という大人からの指摘もまた重い。

         

        でも、それが文章としてスッと胸に入ってくるから怖いですね笑

         

        そしてその反面、羽汰を小学生の時から知る、瀬川雪絵の羽汰を見る目の変化というものにも注目して欲しいところです。
        瀬川お前、いい女だな……となるワケですが、どういい女なのかは読んで確かめていただきたく。
        (瀬川……お前こんなに可愛かったのか)


        凪も羽汰も少しずつ成長して、それでも自分のその成長が正しいものなのかも分からず、不安を抱えて日々を生きてきて。
        メガネウラが自分に憑いた理由に気がついた羽汰は、どんな答えを得るのか、優しい目で見守って上げて欲しいような巻でした。

         

        「むしめづる姫宮さん」シリーズは、これにて完結ではあるのですが、間違いなく「推せる」作品なので、ぜひ読んでみて欲しいです。


        それでは、またどこかで出会えることを……。

         


        『出会ってひと突きで絶頂除霊!7』発売中!
        今回は、はっちゃけ水着回!!

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          ついに……ついに絶頂除霊に水着回が!!
          どう考えても、理想的な組み合わせ過ぎるよ……ムホホ。
          と考えているあなた

           

          、言うわけで絶頂除霊7巻が好評発売中です!

          静香やべえ身体してんな……。

          (※3巻のホテルラプンツェル事件の子ですよ^^ 試し読みはこちらから。)


          5,6巻と、少しシリアスなテンションで進んでいましたが、今回はもう「メチャクチャ❤」ですぜ、へへ。

          簡単にあらすじ、ここで

           

          ♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡

          夏だ! 海だ! 逆ナンだ!?!??!

           

          ――逆ナンパ。
          それは女性の方から面識のない男性に声を掛ける行為。だが実在については証明されていない。

          槐救出作戦にて、無事に《サキュバスの角》を除霊し、事件を秘密裏に解決した晴久たち。


          とはいえ、協会の命令に背いた事実は消えず、罰則労働として《忌み地》と呼ばれる雑霊や怨念の溜まったビーチにてその処理を行うことを命じられてしまった。

          だが、実はそのビーチには逆ナンに失敗した欲求不満なお姉様たちの熱き情欲が溜まっていて……。


          そしてここは、仕事とはいえ除霊のために人払いされたプライベートビーチ。

          そんななか、晴久だけは気がついていなかった。
          ビーチへと共にきた美咲、楓、桜、南雲、小日向という女性陣たち。(烏丸は除く)

           

          彼女達が胸に抱える晴久への重たき想い!!


          その想いは、このビーチに溜まった多量の情欲と共鳴し……。

           

          おっ!? おおっ!?!? おおおおおおおおおおおおおっ!?!?

           

          濡れそぼる熱帯夜。そこに響くは、捕食者の勝ちどき、あるいは獲物の断末魔か。
          大人気絶頂退魔シリーズ第7弾!

          ♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡

           

          うーん、酷い!w(褒め言葉)

          なぜ、前巻まで命をかけて少女を救おうとしていた面子がこんなことに……?

           

          とはいえ、それもすべて晴久が悪いんですけどね。
          フラグを立てておいて、全ヒロインにおあずけを喰らわせるという、客観的にみたら高度な鬼畜プレイをしているわけで。
          本人に自覚がないのが一番悪いっしょぉ……。

           

          見てください!!

          各ヒロインたちの、明確に晴久に見せようとして選んだであろう水着姿。
          それぞれどんな風に見られたいのか、表情で伝わってくるのが良いですねぇ〜(ゲス顔)

          個人的には美咲がちょっと猫背気味になっているのがメチャクチャポイント高いです。うへへへへ。

           

          と、このイラストを使っていただいて、とらのあなさんで特典を作成していただいております。

           

          今回の巻はサービスカットの連続ですからねぇ。
          え? 見たい?
          仕方ないにゃあ……。

           

          何がどうしてこうなってる????

          この、読者としての混乱、心の底から伝えたい……。

           

          とはいえ、各キャラのパワーアップイベントであったり、ヒロインそれぞれ、自分の気持ちに向き合う時間が生まれたりと、こんなドタバタなことをやっている割りに話が進んでいるので、1Pたりとも目を離す隙がありません!!

           

          また、ラストのラストで一気に次に繋がる爆弾も仕込まれていますので、シリーズをここまで追いかけてくれている方々、そしてここから読むよ〜、という方々、最後まで駆け抜けて読んで欲しいと思います。

           

          それでは、読了の感想など探しに行ってきまーす。
          また!
           


          熱よ、届け。「千歳くんはラムネ瓶のなか4」本日発売!!!!

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            どうもどうも、編集(岩)です。

             

             

            ヒートtoハート。

            この物語は、僕の心に火を点けてくれました。

             

            なので僕も、この熱を届けようと思います。

             

             

            『千歳くんラムネ瓶のなか本日発売!!!

             

            ☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★

            インハイ予選を終えた7月。陽はチームの新キャプテンになった。仲間とぶつかり合いながら切磋琢磨し、ともに高みを目指す日々。その姿はやけに眩しく、俺の心を揺さぶった。そんなとき、野球部のエース、江崎が現れる。「朔……頼む、野球部に戻ってくれ。どうしても、お前の力が必要なんだ」 ――あの暑い夏の日。自分で止めた時計が、もう一度音を立てて動き出した。これは、挫折と葛藤、そしていまだ胸にうずく“熱”の物語。あの夏を終わらせて、もう一度、夏を始めるための物語。

            ☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★

             

             

            この初稿ゲラを読んだとき。

            編集者としては最大級に嬉しいことでもあり、悔しいことでもあるんですけれど――ひさしぶりに語彙力消失、もとい「言葉が追いつかない」感情を味わいました。

             

             

            ああ、やっぱり、青春っていいなって。

            がむしゃらに、必死になるのって、すごく素敵だなって。

             

             

            ささげた時間。はらった代償。それでも届かず、流した涙。

            そんな、青春のすべてをベットした者だけが伝えられる「熱」――。

             

             

            まあ、胸が熱くなりましたよ。

            ちくしょう裕夢めっちゃいいじゃないか。

             

            なので、帯キャッチは「熱よ、届け。」としました。

            原稿から僕に伝わった熱が、あなたに届くようにと祈りを込めて。

             

             

             

             

            まあ僕は青春スポ根に弱いからね!

            ラノベでここまで振り切った巻が出来て、感無量というのはあります。

             

             

            でもキャラ燃えよりキャラ萌えな諸兄も安心してください。

            陽の魅力が超新星爆発起こしてるから。もう目映いばかりのプロミネンスだから…。

             

             

             

            ポカリスウェット先輩も白旗あげちゃうね!

             

            この巻を読んで陽派に転ばなかった人は、自制心を誇っていいと思います。^^

             

             

             

             

            …あまり語るとネタバレを起こしそうなので、内容についてはこれくらいにしておこう。笑

             

             

             

             

            今回、もう一つビッグニュース!

             

            待望のコミックス1巻が同時発売です!

             

             

             

            このカバーめっちゃ素敵……。

            キャラもふたりだし、ロゴも全然ちがうのに、ちゃんと「チラムネ」になってるの。

             

            ボブキャさんのキャラ力、デザイナーさんのセンス、そして編集さんのプロデュース力を感じますね。^^

             

            裕夢さんの書き下ろしSSも巻末に掲載、そしてオマケ漫画ではなんと、原作でもまだ見られない水着ヒロインが……!?

            大盤振る舞いですね!

             

             

             

             

            メロンブックスとゲーマーズでは、原作4巻とコミックス1巻の同時購入キャンペーンも展開しています!

             

            そちらも含めて、特典紹介に参りましょう〜。

             

             

             

             

            ◆アニメイト

            書き下ろしショートストーリーシート

            悠月目線の、4巻バスケ裏エピソード。

            陽と悠月ってほんと、いまどき珍しい「熱い」親友だよなと思うんですよね。

            この熱も、届くといいな。

             

             

             

            ◆ゲーマーズ

            書き下ろし4Pブックレット

            明日風の本編ウラ話。

            マジマジのウラ話なんだけど、最後の最後の本編改稿で、裕夢さんが明日風の台詞をちょっとだけ変えたんですよ。

            このSSはそこに深く関わっています。たぶん。

             

             

             

            コミックス連動特典

            4Pフルカラーリーフレット

             

            外側がボブキャさんのラフ絵、内側がraemzさんのキャララフですね。

            なずなの生足ばかり見ずに、亜十夢に注目してね! 僕はもうこいつが可愛く見えてしょうがない。笑

             

             

             

             

            ◆とらのあな

            書き下ろしSS入り両面イラストカード

            陽の破壊力たるや、ってね。

            ぜったい4巻読んでからSS読んでね。ネタバレで死ぬよ。

             

             

             

             

            ◆メロンブックス

            通常特典/秘密のヒロインブックカバー

            有償特典/描き下ろしA3タペストリー

             

            相変わらずメロンの特典すごいな!!

            今回、raemzさんの描き下ろし特典はこのA3タペのみです。

            常夏の陽をしっかり堪能してね。笑

             

             

             

             

            コミックス連動特典

            書き下ろしSSクリアファイル

            ボブキャさんの描き下ろし優空イラストに、裕夢さんの書き下ろしSSが入ったクリアファイル。

            優空の出番が足りないんじゃないか!?っていう皆さん、これで「きゅいっ」成分を補充してくださいね。

             

             

             

             

             

            4巻&連動特典は以上なのですが、コミックスのフェア情報もご紹介しますね。

             

            一挙掲載で恐縮ですが、こちらもぜひチェックしてください。

             

            裕夢さんの書き下ろしSSの数(5〜6?)もすごいけど、ボブキャさんの描き下ろし量もすさまじいな。。。汗

             

            ぜひ、コミックス特典も手に入れてくださいね^^

             

             

             

             

             

             

            最後に。

            さる17日19時、チラムネのオンラインサイン会が開催されました。

             

            僕もMC?として登壇させて頂きましたが、なかなか濃ゆいイベントになったのじゃないかと。ウラ話や創作秘話もたくさん飛び出しましたしね。笑

             

            チラムネファンの方なら、聴いて損はない内容だったのではないかと思います。

             

            こちらのオンラインイベントは、17〜24日の期間限定でアーカイブを残しております。

            視聴されたい方は、こちらからアクセスしてくださいね。

             

             

            サイン本は10月上旬発送予定です。

             

            それと、追加応募者の方は注意してほしいのですが、当落はメールではきません。

            18日中にサイト内で発表されますので、応募ページに再度ログインの上、当落を確認してください。

             

             

            指示にしたがって入金まで完了されませんと、落選扱いとなってしまいます。

            それは我々としてもすごく残念ですので、くれぐれもご注意くださいね。(><;

             

             

             

             

             

             

            以上、チラムネ4巻のご紹介でした。

             

             

            今回のエントリーも長くなりましたねぇ……。汗

            でも、僕から伝えたいことはいたってシンプル。

             

             

            この作品の持つ熱が、どうかあなたに届きますように。

             

             

             

            お付き合い頂き、ありがとうございました。

            楽しい読書タイムをお過ごしください♪(^^)/

             

             

             


            “終わった世界”でも彼女たちは前を向き進む――『明日の世界で星は煌めく2』発売!!

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              ファ●キンホットですわね!(お嬢様語)
              みなさまいかがお過ごしでしょうか? ガガガ文庫編集部の榊原です。


              ホント暑い日が続きますね〜。これを書いている時点で外は36℃ですって。

               

              そんな暑い日が続きますが、ガガガ文庫の百合もアツい!

               

              なぜってそりゃあ二か月連続で百合が発売ですよ! 今まであったかな?ないか。

               

              1巻の発売からおよそ9か月ぶりの登場です。お待たせしました! 「百合×魔法×ゾンビアポカリプス」第二弾!!

               

              明日の世界で星は煌めく2
               

              著:ツカサ イラスト:むっしゅ


              早速ですがあらすじ!

              💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫


              “終わった世界”は広がり、新たな舞台へ
              突如として現れた人型の怪物・屍人により世界は終わった。

              父の遺した魔術により終わった世界で生き延びる少女・南戸由貴は、再会できた唯一の友・榊帆乃夏の目的を叶えるために協力する。

               

              絆を深めた旅から屋敷へと戻った二人の元へ、行方不明の帆乃夏の姉から一通のメールが届く。

              その内容から、さらなる手がかりを探すため、屋敷の捜索を進める最中に見つけた不思議な扉。

              その先には新たな舞台と出会いが待ち受けていた――。

               

              “終わった世界”でも人々は命を輝かせ前を向き進む。

              ガールズサバイブストーリー第二弾、開幕。


              💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫

               

              というワケで今回の舞台は京都! 新キャラも登場してますます面白くなってます!
              プロット段階の打ち合わせでは、ツカサさんと「『ガ●ラ3』ですね」みたいなお話をしました。

               

              さてさて早速ですが、今回も素敵に可愛く美しいイラストを手掛けてくださったむっしゅさんの

              「ゆりずきに こうかは ばつぐんだ!」なイラストと一緒にキャラクターをご紹介!

               

              南戸由貴(みなと・ゆき)イラスト上
              榊帆乃夏(さかき・ほのか)イラスト下

              父親の遺した魔術を使い、屍人を撲殺する由貴と、姉を探して旅をしていた帆乃夏。

               

              由貴と帆乃夏は屍人が溢れる世界で再会し、由貴は帆乃夏の目的に協力します。
              イラストは前回の旅から帰ってきて少し後。いっしょに寝ていた二人が目を覚ますシーン。

               

              ▼二人セットの口絵も公開▼

              お互いに対して、気持ちがすれ違っていた部分があった由貴と帆乃夏。

               

              「あたしを、なめないで」の帆乃夏の言葉、そして行動は、由貴の心を動かします。そして二人の絆はより強いものに……。
              イラストが最高すぎるので脳内メモリに保存しながら本編を読み進めてもらえると最高な気持ちになれると思います(語彙)。

               

              ペラ

               

              由貴の父親が残したペンギン型の使い魔。普段はヒナ鳥の姿ですが、

              ピンチになったり野外でキャンプする際には大きくなります。イラストでの表情が結構豊かなのも見どころです。

              ふわふわのもこもこ。

               

              九条夜未(くじょう・よみ)


              “鋼の魔女”と呼ばれ、銃と魔法を組み合わせて戦います。
              魔術師を取り締まる魔術師として、屍人が溢れる世界になるまで世界中を飛び回っていました。


              31歳、172cm。年長者として由貴や帆乃夏にアドバイスをしたりします。
              身長高めの強い、けど身内には厳しくも甘いキャラ好き……(個人の感想です)


              九条羽衣(くじょう・うい)

              夜未の弟子として仕事を手伝います。無機物を生物のように操る魔術を使います。


              子供扱いされたくなかったり、魔術師としては先輩なので由貴と帆乃夏にドヤったりします。

              由貴と帆乃夏と出会い、彼女もまた少し成長するのです。


              シロクロ

              夜未が羽衣を守るために与えたパンダ型の使い魔です。

              ピンチになると巨大化して羽衣を守るように命令を与えられています。
              ふわふわのもこもこ。ぼってり固め。

               

              💫

               

              さて、九条夜未と九条羽衣、この二人名字が同じですね。
              二人の関係は叔母と姪。羽衣は夜未の姉の娘なんです。そして紹介に羽衣の母がいないということは……。という感じです!
              夜未が羽衣に抱いている気持ち、それに答えを出す羽衣。由貴と帆乃夏が来ることで変わる叔母と姪の関係の変化。是非本編で味わってください。

               

              むっしゅさんが描き下ろし(!!!)てくださったイラストもTwitterでチェックして!!!

               

               


              そして2巻では帆乃夏の姉・春香(はるか)がいよいよ登場です。

               

               

              由貴に触れようとする春香の手。由貴の表情からヤベー女だということが分かりますね。
              どんなことをしたのか、こちらも本編でご確認ください!

               

              以上、イラストとキャラ紹介でした!

               

              💫

               

              続いては購入特典のご案内です!
              アニメイトさんゲーマーズさん書泉さんの百合部店舗にて、ショートストーリーペーパーを付けていただいてます!

              一緒の空を見上げるって、いいよね……。的な内容です。三社共通内容です。

               

              爽やかなPOPも作っていただきました!

              ※配布状況などは各店舗へお問い合わせください

               

              そして電子書籍版には前巻に引き続き「電子書籍版限定ショートストーリー」が収録されます。
              どのストアでも電子書籍なら収録されます。ついてないところがあったらTwitterあたりで教えてください。

              非日常中ですが、何気ない日常のような一日、由貴はずっとこの日を覚えてるんだろうな。そんな感じの内容です。

               

              続いては同時発売なので宣伝しない手はない!

              オーディオブック『明日の世界で星は煌めく』が2巻と同日で発売中です!

               

              「オーディオブックってなんじゃらほい?」と言う方にご説明をすると、

              「耳で聴く本」です。小説の中身を声優さんやナレーターさんが朗読をしてくれます。耳が幸せ。

              オーディオブック公式サイト( https://audiobook.jp/product/259548 )では第一章の序盤が試聴できたりします!

              公式サイト以外だとAmazon、iTunesストアなどでも購入できます。検索検索ぅ!


              キャストは由貴とペラ、ナレーションを柴田芽衣さん、帆乃夏を青山吉能さんが演じてくださってます。
              柴田芽衣さんの声が特に作品に合っていてめちゃくちゃ良なので、1巻を読んでくれた方はぜひぜひオーディオブックも聴いてみてください!最高!日本一! 


              さてさて、そんなわけで『明日の世界で星は煌めく2』のご案内でした〜

               

              💫

               

              「最近百合流行ってるらしいジャン? いっちょ読んでみようかな?」というビギナーの方にも進めやすい本作。

              遠征し辛い時世ですが、すこしでも心の清涼剤になれば嬉しいナ!!!

               

              「百合が売れると百合が増える」古事記にもそう書かれている。

              まだ2巻目なので、1巻まだ読んだことないという方もこれを機に是非お手に取ってみてはいかがでしょうか。


              以上です!


              今年も夏がハチャメチャに夏をかましてくれちゃってるので、みんな、体調には気をつけてくださいね!

              塩分、水分、冷房、百合で乗り切りましょう!榊原でした!
               


              コミカライズ決定の話題作!『異世界に召喚されなかったから、現実世界にダンジョンを作ってやりたい放題』本日発売

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                あー、異世界に召喚されて〜〜。

                 

                ご無沙汰してます、編集(米)です。

                Web小説を読んでいると、ふいにさっきのようなぼやきが出てしまうもの。

                 

                けれど、実際にはそんなことが無いのが世の常です。

                あら、同じようなことを考えているおじさんが奮闘する作品がこんなところに!

                 

                異世界召喚されなかったから、現実世界にダンジョンを作ってやりたい放題2』

                 

                ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                はた迷惑な駄女神、リターンズ!?


                30歳無職、山田田助。駄女神によって人生をめちゃくちゃにされるも、救済措置でもらったチートスキルのおかげで、大事な家族もできました。今日もダンジョンライフを満喫する田助だが、ふと思い立つ。「異世界みたいな魔法を使ってみたい!」だが、魔法の使い方なんて分かるわけもない。だったら教えてもらおう、異世界の魔法使いに! 異世界ストアで購入したのは、緑髪が特徴的な奴隷のウェネフ。そして、諸悪の根源である駄女神シャルハラートが神の世界から墜ちてきて!? 一発逆転自由気ままな現代ダンジョンライフ、第二弾!

                ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

                 

                第一巻が発売したのが、昨年の11月。

                 

                某T編集から引き継いだこともあって、お届けするのに時間が掛かってしまいました。

                大変申し訳ないです!

                 

                ちゅうことで、本作の内容をざっくり説明すると。

                「Web小説に憧れるおじさんが、現実世界でダンジョンを作ってウハウハする話!」

                 

                ==================================

                本作の主人公、山田田助(やまだたすけ)は冴えない普通のサラリーマン。

                働き詰めの毎日だが、日々の疲れを彼はWeb小説で癒やしていた。

                そんな彼の目の前に突如現れたのは、自称女神のシャルハラート。

                彼女は言う。「あなたは勇者として召喚されるのです!」

                もちろん喜んで承諾する田助。憧れの異世界召喚を断る理由なんてないのだ!

                事前に身辺整理をするように言われた彼は、会社を辞め、家族に別れを告げる。

                準備万端! いざ異世界へ! と意気揚々とする田助だが、再び目の前に現れたシャルハラートは、言いにくそうに一言。

                「あなたが異世界に召喚されるというのは私の勘違いでした!」

                激昂する太助。彼はもうすでに身辺整理を済ませており、後に戻ることは出来ない。

                電気もガスもアパートの契約も、今月いっぱいで解約。会社も辞めて、今後の生活すら危うい。

                自称女神ーー結論駄女神のシャルハラートは、おわびとばかりに3つのスキルを田助に授ける。

                ・異世界ストア

                ・アイテムボックス

                ・鑑定

                これは、女神によって人生を強制終了させられた主人公が、与えられたスキルで現実世界にダンジョンを作り、憧れの異世界生活を目指して奮闘する物語である。

                ===================================

                 

                ☆★☆モノクロイラストピックアップ☆★☆

                 

                田助を「異世界に召喚するする詐欺」に陥れたのが、こちら。

                駄女神シャルハラートさん。

                大泣きしていますが、いったい何があったのでしょう???笑

                 

                 

                駄女神から貰ったスキルで助けたことがきっかけで、田助の奥さんとなった美女の衣子(きぬこ)

                マジ怒りの彼女は手がつけられないゾ☆

                 

                今巻から登場する新キャラのウェネフ

                異世界の魔法使いなのですが、なぜか奴隷として売られていたので、異世界ストアでご購入♪

                俺に魔法の使い方を教えてくれ!!(田助談)

                 

                そして、お遣いと称したラブラブデートシーンも???

                *担当お気に入りの場面です。

                 

                ああ、、、きゃわ♡

                 

                というわけで、『異世界に召喚されなかったから、現実世界でダンジョンを作ってやりたい放題2』

                本日発売でございます!

                 

                そしてそして、

                コミカライズ企画進行中!!!

                詳細は、後日ガガガWIRE等にて発表予定です。

                 

                引き続き、本作をよろしくお願い致します〜♪


                夏の気配と、恋煩いと。――「育ちざかりの教え子がやけにエモい2」本日発売!

                0

                  どうもどうも〜、編集(岩)です。

                   

                  ぎりぎり発売日に間に合ったぜ。。。!汗

                   

                  エモ×尊みラブコメの最新刊、

                   

                  『育ちざかりの教え子がやけに2』

                   

                  本日発売でございます!!

                   

                  ☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★

                  椿屋ひなたが風邪を引いた。担任として、お隣さんとして、彼女の看病はもはや義務のようなものだ。だが体調不良であっても、椿屋ひなたは椿屋ひなたである。「ねえお兄」「どうした」「服、着替えさせて」……それはさすがにおかしくないか? いや、中学生相手に意識している俺がおかしいのか? けれど、これはほんの序の口だった。俺はまだ気付いていなかったのだ。彼女も、それに他の生徒たちも。中学二年生には、風邪よりよほど罹りやすい病があることを――。“育ち盛りすぎる中学生”とおくるエモ×尊みラブコメ、第2幕!

                  ☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★

                   

                   

                  本作の1巻が発売したのは4月17日。

                   

                  忘れもしない、緊急事態宣言のさなか、そして発売翌日に全国のアニメイトがコロナ休業に入るという、まさに最悪のタイミングでした。

                   

                  売上に影響がなかったとは到底言えません。

                  特に新作は、本作のみならずかなりの割を食いました。

                   

                  それでも十分好調な数字でしたが、やはり、もっとたくさんの人に届けられた作品だったろう、という想いが強いんですよね。

                   

                   

                  なぜこんなことを言い出したか?

                  それは「運が悪かった」のひと言で終わらせたくないからです。

                   

                   

                   

                  まだ間に合うよ!!!

                   

                  だって2巻だもん!!!!

                   

                   

                   

                  気になっていたけど、という方。

                  ぜひ読んでください。

                   

                  その上で合わなかったのであれば、本当にごめんなさい。

                   

                   

                   

                   

                  前置きはさておき、2巻ですね。

                  これまた、1巻に輪を掛けて激エモでしてね……。

                   

                  病気にはじまり病気におわる。

                  風邪も恋煩いも、ひとしく病(やまい)。

                  多感な中学生ともなればさらに罹りやすく、また重症化もしやすくて……?

                   

                   

                  内容は最高にエモく、熱く、仕上がったと思います。

                  ただ、そこに至るまでが平坦じゃなかった……。

                   

                  ぶっちゃけ、今回は鈴木さんとエモ性の違いで解散危機でした。

                  冗談のようで冗談じゃない話。笑

                   

                   

                  「これはエモですか?」

                  「エモですね」

                  「じゃあこれは?」

                  「エモエモです」

                  「むむむ。まさかこんなのも…」

                  「激エモですね」

                  「ダウト!!! エモ検証委員会を設置する!!!」

                   

                   

                  これは脳内掛け合いですが、最後のシーンがエモいかエモくないかで、喧々諤々けっこう戦っていました。

                  落としどころを見出せたので、読者の皆さまには満場一致の「エモ」をお届けできたと思います。

                   

                   

                  ……エ、エモい、よね? (´⊙ω⊙`汗

                  (若者の感性がこわい33歳♂

                   

                   

                  ただ、こんなことを言っておいてなんですが、感性は人それぞれですので。苦笑

                  僕たちが必死で見出したエモさが、ひとりでも多くの方に響いてくれると信じて。

                   

                   

                   

                   

                   

                  さて、ここからは恒例のモノクロピックアップです!

                   

                   

                  「身体がだるくて頭もぼーっとしてて、自分じゃ着替えられない。

                  だから、お兄。……服、着替えさせて?」

                  これは単にエロいな!!?? 犯罪の香りもするな!??

                  …ご安心ください、小野寺達也は鉄の自制心を持つ男です。

                   

                   

                   

                  「ねえねえ達也〜」「急に呼び方を変えるな」

                  しもむらデートで、うっかりカップルにしか見えない二人。

                  ひなたの怒濤の攻めがはじまる……!

                   

                   

                   

                  「あんなのはそれこそオナニーと一緒! 作者の自己満足でしかない!」

                  オタク中学生、吼える! この巻は美優ちゃんの成長物語でもあります(マジです

                   

                   

                   

                   

                  ここからは店舗特典!

                  メロンブックスさんが一人三役くらいの勢いで頑張ってくれましたよ!^^

                   

                   

                   

                  ◆メロンブックス通常版

                  書き下ろしSSリーフレット

                  ひなたと達也の日常の一幕。

                  鈴木さん、こういうショートショートほんとお上手なのよ…。

                   

                   

                   

                   

                  ◆メロンブックス限定版

                  書き下ろしSSリーフレット

                  箔押しブックカバー

                   

                   

                  二点盛り!

                  ひなたのしもむらコーディネートを金ぴかの箔押しで!

                  大きいサイズでもどうぞ〜!

                  くぁわぁいいい!!!!!(*^_^*)

                   

                   

                   

                   

                   

                  ◆メロンブックス限定版

                  書き下ろしSSリーフレット

                  箔押しブックカバー

                  描き下ろしA3タペストリー

                   

                  豪華3点盛り!!!

                   

                  この描き下ろしタペを見てください……これほど濃密な夏の匂いがする絵も中々ないですよ。

                  青がちゃんと青いの。むっとするような夏。

                  マイルさんほんと凄い…。

                   

                  こちらは有償特典になりますので、お財布と相談の上きめてくださいね。^^

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  そんなこんなの、おしえもこと『育ちざかりの教え子がやけに2』ご紹介でした。

                   

                   

                  さあ、揺らぐエモい中学生にどうぞ魅せられてください。

                  いまならぜんぶ、夏のせいだ。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  • 2020.08.20 Thursday
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                  この手を繋ぎとめるもの。それは――。『このぬくもりを君と呼ぶんだ』本日発売!

                  0

                    皆様ごきげんよう。

                    慌ただしい時世ですが、いかがお過ごしでしょうか?

                    ガガガ文庫編集部の榊原です。

                     

                    はー……。

                    とうとう来てしまった……。初の新人賞担当作品の発売です。
                    色々初めて尽くしな作品になったのでバチバチに緊張しています……。

                    「これがガガガの『百合×SF』の最前線です」とかデカい事言っちゃってビビってんすよね、自分……(チキンなので)

                    気を取り直して、気合い入れてご紹介します!!!

                     

                    繫いだ手のぬくもり。これはきっとリアルだ

                    第14回小学館ライトノベル大賞”優秀賞”

                     

                    『このぬくもりを君と呼ぶんだ』

                    受賞時タイトル:フェイクタウン・ブルース)

                    2020年7月17日、発売!!!!!

                     

                    (表紙をクリックorタップすると小学館の作品ページに行きます)

                     

                    著者はこちらでデビューの 悠木りん さん。関係性大好きでシャイなナイスガイです。

                    イラストをご担当いただいたのは恋愛漫画の金字塔『やがて君になる』の 仲谷 鳰先生!

                    (イラストお引き受けいただけるご連絡をいただいた際に、ちょうど悠木さんと打ち合わせをしていて二人でめちゃくちゃ喜んだ記憶があります)

                     

                    【急に入るあらすじ】

                    「この雨も、風も、空も全部。もうずっと昔に地上にあったものを再現してるだけ。ただのフェイクじゃん」

                    有機ディスプレイは偽物の空を映し、人工太陽の光が白々しく降り注ぐ地下都市『Polis-UK8』。

                     

                    この全てが人の手によって作られたフェイクタウンで生きる十六歳の少女・レニーは、

                    周りに溢れるフェイクを嫌い、リアルな『何か』を探している。

                    そんなレニーが出会ったのは一人の少女・トーカ。サボリ魔で不良少女たるトーカに、

                    レニーは特別な『何か』を感じ、一緒の時間を過ごすようになる。

                     

                    ある日、レニーの前に空から謎の球体が降ってくる。

                    まるで太陽のように真っ赤に燃えていた小さなそれを、レニーは『太陽の欠片』と名付け正体を探ろうとする。

                    一方その頃、トーカの方でも何やら変化が起こっていて、二人の日常は音を立てて崩れ始めていく―― 。

                     

                    「きっと隣にレニーがいるから――こんな毎日なら、あたしは悪くないと思えるんだ」

                    いつかトーカが言った言葉。あれはフェイクだったの? それとも――。

                     

                    地下都市に生きる二人の少女のリアルとは――ガールミーツガールから動き出す、青春SFストーリー!

                    【あらすじここまで】

                    何から書こう……普段のツイートにも悩むのに……。作品に対して真摯に向かいたい。

                    少し未来、地下に作られた都市で暮らす少女の――少女二人のお話です。

                     

                    めんどくさい二人の巨大感情すれ違い交差点。言葉をもう少し丁寧に書くと、

                    「”フェイク”と”リアル”に囚われた二人の少女のすれ違いを、感情描写をじっくり丁寧に描いた作品」です。

                     

                    この物語の主人公の二人を紹介!

                     

                    レニー・ウォーカー

                    ”フェイク”だらけの地下都市が嫌い。真面目ぶっている自分も嫌い。感情の火力が強め。

                     

                    トーカ・オオナギ

                    レニーが出会った、自称”不良少女”。移民の家庭に生まれる。よく笑う。主人公ムーブがすぎる。

                     

                    二人のほかには同級生のハンナ、研究者のグレイス、というキャラクターが出ます。

                     

                     

                    レニーとトーカ、二人は十六歳。大人とも子供ともつかない、曖昧な年頃。

                    初めてレニーが学校をサボった日、トーカと出会います。それから二人は度々一緒に学校をサボるようになり、街へ繰り出し、他愛もない話をしたり、”リアル”を探したり、交流を深めていきます。

                     


                     

                    あらすじやオビ、作中に出てくる本作のキーワード――”フェイク”と”リアル”。

                    この言葉が指すものは、偽物だらけの地下都市や、レニーが探している”何か”だけではなく、

                    二人の間の感情――友情、親近感、憧憬、はたまた、猜疑心や怨嗟、それに幸せ。

                    そういった色々な感情を、この作品では表している……のかもしれません。

                    ダメだ……また概念の話をしてしまっている……。

                    ここでPVをご紹介です!

                     

                    イイ感じに不穏に作っていただきました……!

                     

                    レニーとトーカ、二人の日々は、ある日レニーの元に落ちてきた小さな球体――

                    ”太陽の欠片”によって動き始めます……。

                     

                    (触れることで熱を発し燃える太陽の欠片を手にするレニー)

                     

                    太陽の欠片を手にしたレニーは、傍からはささいかもしれない、

                    けれど二人の関係にとっては重要な出来事から、トーカと仲違いしてしまいます。

                     

                    (イラストはもう少し先の場面ですが……)

                     

                    太陽の欠片を手に、二人の思い出を燃やすレニー、そんなレニーを止めようとするトーカ。

                    気持ちをぶつけ合った先に、二人がたどり着く場所は……。

                     

                    作品の見どころはレニーとトーカ、二人の感情描写です。一冊ほぼ丸ごと二人の一人称で進んでいきます。

                    お互いがお互いに対して、今どういう気持ちを向けているか、漏らさず読めちゃいます。

                     

                    何よりも”フェイク”を嫌うレニーがトーカに向ける感情が重い。

                    そんなレニーと「一緒にいる」と決めたトーカも、レニーに向ける気持ちが重い。想いが重い同士かよ。

                     

                    とまぁほぼさわり部分だけになってしまいましたが作品の紹介です!

                     

                     

                    「百合×SF」とか言っていますが、百合好きにはモチのロン、SF好きのお眼鏡にもかなうかも!?

                    ですが実のところは、この物語は苦めの青春物語や悩みまくる若者が好きな人には刺さります。面白く読んでいただけます。

                     

                    苦めの青春、悩みまくり……つまりそれって「ガガガ文庫」じゃん……?

                    いや(オタクすぐ「いや」って言う)ほかのレーベルさんでもありますけど、『このぬく』は「あぁ、こんな気持ち、あったなぁ」と若かりし自分を振り返ったり、今悩みんでいる人へ、悩みの種類は違うかもしれなくても、一つのアンサーとしてこういう形もあるよ、ということを提示してくれる作品なんじゃないかなぁ、と担当編集として感じています(アンサーと言いつつ燃やすのはダメですが)。大勢の方に読んでもらいたい、ですが、借り物の言葉で申し訳ないやら恐縮やら自分の言葉じゃないんかい、と恥ずかしくもありますが、「これは自分のための本だ、と思える方のもとへ1冊でも多く届きますように」そう感じられる物語。つまり届けるためには宣伝頑張って話題になったり布教してもらったりすることでつながりを広げていって行く行くは目標を達成できるというクレバーな行動をとらないとなのでは……?

                    悩み、叫んで感情を燃やすレニー、レニーにぶつかって本当の気持ちを伝えるトーカ。二人の姿、ザッツ、リアル。

                     

                    口絵はレニーとトーカの後日譚を仲谷先生に漫画にしていただいちゃいました!しかも巻末に配置です!

                    印刷会社さんに「ガガガ文庫で初めてだと思います」と言われました!その節はご迷惑を……。

                     

                    後日譚かつもったいぶっているのでモザイクをかけての掲載です。是非、本編を読んでから読んでください!

                    実はカバーにも仕掛けをしていただいたので、読み終わったあとに見返すと……、的な、ね!

                    (めちゃくちゃ爽やかな”青春!!!”って感じの明るい内容になってます!安心して読めますね!)

                     

                    さて、あまり長々とね、描くのもアレなので諸々のご案内です。

                     

                    「第14回小学館ライトノベル大賞受賞作応援キャンペーン」

                    開催中です!

                    まだ読んでないよー、気になるなー、という方はこちらからまず試し読みをチェックです!

                    もう読んでくれた、という方も感想をハッシュタグ付きでツイートしていてください!

                    ↑特設ページからハッシュタグ付きでツイートしてくれた方の中から抽選で著者直筆サイン入りグッズをプレゼントです!

                     

                    『このぬくもりを君と呼ぶんだ』のハッシュタグは

                    #このぬく #ガガガ受賞作

                    です!めちゃくちゃエゴサしている(著者が)ので是非お願いします!

                     

                    次のご案内は各書店さんでの購入特典!

                    新人賞なのに特典打診いただいてありがてぇ……ありがてぇ……。

                     

                    特典を付けていただける書店さんはコチラ!

                    メロンブックスさんではSSリーフレット:『隣にあるぬくもり』

                    雨と、レニーとトーカの仲の良さにエモさが止まらないです。

                     

                    ゲーマーズさんでは4PのSSブックレット:『おそろい』

                    おそろいやぞ!!! 「おそろい」にしたい理由にエモさが止ま(ry

                     

                    書泉さんでは「SSペーパー」:『逃げられない』

                    二人の日常の慌ただしい場面が描かれていて、エモ(ry

                     

                    こちらを付けていただけます!

                    リンクが各書店さんの通販ページとなっていますので、よろしければチェックしてください!

                    ※特典の在庫状況や店頭でご購入の際は、各店舗様へお問い合わせください。どのお店も無くなり次第終了となりますゆえに。

                     

                    さらにさらにガガガ文庫がタペストリーを作っちゃいました!

                    カバーイラストを使用したB2(515 × 728mm)のビッグめサイズ!

                    仲谷 鳰先生のイラストグッズが家にある幸せよ……このぬくを読めばさらに幸せ、倍率ドン!

                    (うさんくさい書き方だな……)

                    お求めはガガガ文庫公式通販サイト「GAGAGA SHOP ONLINE」からどうぞ!

                    ↑クリックorタップで通販ページに行けます。

                     

                    作品紹介とご案内は以上です!

                    いかがでしたか?このぬくってどんな作品?内容は?特典は?

                    おわかりいただけただろうか……。

                     

                     

                    最後になりますが、作品の構成とページ数の都合から

                    本に収録できなかった 悠木りん さんのあとがきをこちらに掲載!ネタバレはしてないのでご安心を!

                     

                    🌂

                     

                    こんにちは。悠木りんです。
                    「本編の構成とページ数の都合であとがきはなしです」とのことで、小説以外の文章を書くのが死ぬほど苦手な作者は喜んだのですが、「それならブログに載せましょう」と言われ結局書くことになりました。ぬか喜びです。
                    というわけであとがきです。ですが、何を書けば良いのか、悩んでいます。
                    作品について語るのも、自分語りも苦手なので、書くことがないなぁ、というのが正直なところです。
                    なので、今の率直な気持ちを綴ろうと思います。
                    数日後にはもう『このぬく』の発売日です(今これを書いているのが七月十五日の午前四時なので、あと二日、ですね。受賞からあまりの時間の早さに頭がぼんやりしてきました。あるいはただの寝不足かもしれません)。

                     

                    昔から本ばかり読んでいて、なんとなぁく「自分も将来は小説家になるのだ」と思っていました。その将来がもう、目と鼻の先です。嬉しくはありますが、どちらかというと、まだまだこれからだよなぁ、という不安の方が強いです。この不安について語り出したら多分文字数がとんでもないことになるので、このあたりで切り上げようと思います。
                    少し暗くなってしまったので、謝辞に移る前に何か前向きなことを書きますね。
                    私にとって小説は、逃げ場でした。
                    子どもの頃から、辛いこととか嫌なことがあった時はいつも、本を読んでいました(なくても読んでいましたが)。
                    でも、逃げるのって別に悪いことではないよなぁ、と思うのです。現実って結構うまくいかないことばかりで、しんどくって、そんな時にふ、と息をつける場所があったっていいと思うのです。私にとっては、それが本を読むことでした。
                    私の小説も、誰かにとっての逃げ場になれればいいな、と思います。
                    (あれ、あんまり前向きじゃない……? まぁいっか)

                     

                    最後に謝辞です。
                    担当編集の榊原様、改稿から出版に至るまで色々とお世話になり(そしてご迷惑をお掛けし)ました。榊原様がいなければこの物語が世に出ることはなかったので、感謝してもしきれません。
                    イラストを担当してくださった仲谷鳰様。畏れ多さとプレッシャーで幾度も眠れぬ夜を過ごしましたが、キャラデザが届いた瞬間にその全てが吹き飛びました。それまでぼんやりとしたイメージだった彼女たちが仲谷先生の手によってくっきりと姿を現した瞬間を、忘れられません。なかなか終わりの見えない改稿作業のなか、カバーイラストや挿絵が届く度、仲谷先生のイラストに負けないように頑張ろうと思えました。本当にありがとうございます。
                    ゲスト審査員の若木民喜様、編集部の皆様、この本が出るにあたり携わってくださった全ての方たち、そして、『このぬくもりを君と呼ぶんだ』を手に取ってくださった読者の皆様。
                    心よりお礼を申し上げます。

                     

                    🌂


                    こんな感じの読書が好きでシャイなナイスガイが書いた作品です。(謝辞に照れる!)

                     

                    改めて、第14回小学館ライトノベル大賞”優秀賞”受賞作品

                     

                    『このぬくもりを君と呼ぶんだ』

                     

                    好評発売中!皆様、応援を宜しくお願いします!!!

                     

                     

                     


                    ガガガ賞受賞!
                    『君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る』発売!!

                    0

                      今年もついにやってきた新人賞作品出版シーズン!!

                      (もう2冊出てるが)
                       

                      今年(個人的)目玉な作品がこちらでした!

                      『君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る』


                      ※原題:デッドリー・ヘブンリー・デッド

                      ↑ ↑ ↑

                      試し読みはこちらから。

                       

                      まずは、作品の空気感にお触れください。

                      ====
                      あらすじ
                      ====
                      交わることのない、君と出会った。

                       

                      天空に浮かぶ「世界時計」を境に分かたれた「天獄」と「地国」。

                       

                      地国で暮らす死者の僕はある日、常夜の空から降ってくる彼女を見つけた。
                      一目見た瞬間から僕はもう、恋に落ちていた。

                       

                      彼女の名前はファイ。僕の名前はデッド。
                      彼女はヒトで、僕は死者。
                      だからこの恋は、きっと実らない。

                       

                      それでも夜空は今日も明るい。

                       

                      二つの世界の引力バランスがひっくり返る「天地返り」の日まで、僕は地国のゾンビから彼女を守り、そしてきちんと「さよなら」を告げる。

                       

                      これはやがて世界を揺るがすことになる、相容れない僕たちの物語だ。

                      分かってもらえるかなあ……伝わっているかなあ……このエモさ。

                      あらすじには限界がある。

                       

                      さて、あらすじに名前も出ているのでキャラ紹介をします。

                       

                      ☠デッド

                      この子は本当にいい子。受賞の決定打はこの子だと言ってもいい子。幸せになって欲しい。

                       

                      ●ファイ

                      デッドのいい子さを引き立たせる、非常にまっすぐな女の子。お転婆という雰囲気もある。


                      ☠クロス

                      作中随一のイケメン。死んでるけど。クロスの心を一番支えているのはコイツかもしれない。


                      彼ら、というかメインはデッドとファイの二人なのだけれども、が心を通わせていくさま。

                      デッドがファイを守りながら「地国」の地平をさまよう道中の雰囲気が本当に素敵なんですね。

                       

                      ちなみに著者の零真似さんはすでに一度スニーカー文庫さんでデビューされていたとのこと。
                      お名前をご存じの方も結構いらっしゃるようで……。

                       

                      さて、この作品の魅力を伝えるにはどうしたらいいのか、と頭を悩ませているわけですが、イラストの純粋さんが

                      素晴らしい一枚を描いてくださっているのでここに。

                      この雰囲気がずっと続く、心地よい、そしてどことなく寂しさをはらんだ幸せな小説なのだ、ということをわかっていただきたいのですが、伝わりますか? 

                      伝わっていて欲しいです。

                       

                      今回、様々な店舗さんにて特典の施策をしていただいております。


                      ゲーマーズ様


                      書泉ブックタワー様


                      メロンブックス様


                       

                      また、今回ラノベニュースオンラインさんにて、零真似さんのインタビュー記事を掲載していただいております。
                      本を読んで、零真似さんのパーソナルが気になった方は、こちらを読んでみても面白いと思います!


                       

                      また一人、ガガガ文庫に「強い」作家が加わったことを祝福していただきつつ、本作を楽しんでいただけますと嬉しいです!


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