『クズと天使の二周目生活 4』発売! 声優・田所あずささんの帯コメントは必見!

0

     

    皆さま、

    遅ればせながら、

     

    あけましておめでとうございます!

     

    本年もガガガ文庫

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

    というわけで、

    新年一発目に発売となりました

    天津向 × うかみ presents

    タイムリープ・ラブコメ

    クズ天使の二目生活

     

     

    気がつけばもう4巻です。

    今回は、著者の天津向さんの盟友ともいうべき、

    声優の田所あずささんに帯コメントをいただきました!

     

     

    一見、辛辣なように見えますが、

    編集としての経験から言わせていただきますと、

    ここまで愛にあふれた帯コメントはなかなかないですよ。

     

    クリスマスイブに萌香と真琴が一緒にいるところを、

    桃也が目撃してしまうという衝撃的なラストで終わった第3巻ですが、

    この4巻では『わかばラジオ』がついに最終回を迎えてしまいます。

    主人公・桃也の二周目人生の明日はどっちだ?

     

    ついに桃也が昇進?!

    予想以上のエリィの喜びっぷりに戸惑う桃也。

     

     

    超売れっ子声優・音ノ葉紅羽と、

    萌香のマネージャー・柊調が超険悪な雰囲気に!

     

     

    号泣する萌香……。

    彼女の身にいったい何が起きたのか!?

     

    自身もラジオのMCや、構成作家を務める

    著者・天津向先生の経験がいかんなく発揮された

    このクズ天使の二目生シリーズ。

    これから益々盛り上がること必至ですよ!

     

    編集(濱)でした!

    • 2019.01.19 Saturday
    • -
    • 18:22
    • -
    • -
    • by

    エロティックでヴァイオレンスな吸血鬼たちの異能維新! 『双血の墓碑銘(エピタフ)』発売中!!!!

    0

      あけましておめでとうございます、編集(林)です〜〜!

       

      さて、期待の新シリーズのご紹介!!

       

      エロティックでヴァイオレンスな異能維新、ここに開幕――

      『双血の墓碑銘(エピタフ)』

      著:昏式龍也 イラスト:さらちよみ

       

      ためしよみは画像クリックで!

       

      担当(林)が、端的に本作の魅力を紹介すると…

      吸血種の美少女とのちょっとHな逃避行! 頭脳と肉体を極限まで駆使した異能バトル! 

      己の信念を貫くかっこいい主人公! 架空の幕末日本が舞台! 豪華絢爛な偉人たちの暗躍!!

      といった、激アツ要素を詰め込んで一気に最終ページまで駆け抜ける!!!

      アトラクションに乗り込むように頭を空っぽにして、押し寄せるエンタメの快感に身を任せろーー!!!!!(絶叫)

      な作品です。

       

      【あらすじ】

      時は1853年。日本に開国を迫っていたのは、西欧諸国。

      本作が史実と異なるのは、その西欧諸国が「吸血種」に支配されているということ。

      イギリス、スペイン、ドイツなど、異なる血族の吸血種が各国を支配しており

      彼らはそれぞれの思惑をもって日本を配下に加えようとしている。

      主人公・隼人(はやと)は新選組に属しており、「誰よりも侍らしくあること」を信念としている男。

      しかし、隼人は裏切り者に仕立てられた挙句、瀕死の重傷を負う。

      そこで出会ったのが、吸血種の少女・柩(ひつぎ)。

      隼人は裏切り者の汚名を返上し、新選組の危機を伝えるために柩の眷属になることを選ぶが――。

       

      さらちよみ先生による、美麗なカバーには、悩ましげな表情で銃を構えるヒロイン・柩(ひつぎ)。

      彼女は、吸血種の美少女なんですが、なぜか命を狙われて追われている。その途中に主人公と出会うんですね。

      とっても純粋でいい子なんですが、やや天然で…

       

      たとえば、こんなことしちゃったり↓

       

       

      (※がっつり指ちゅぱしてますが吸血しているだけ…一応食事シーンですよ!)

       

      こんな顔もしちゃったり↓

       

      「……噛んで。隼人と繋がる感じが気持ちいいんだ」

       

      (※えっろいこと言いながらえっろい顔してますが、天然なんですよ。恐ろしい子…!)

       

      柩は、みなが見とれるほどの端麗な容姿の持ち主なんですね。

      あああ! 襲ってくれと言っているようなものなのでは!!!!????

      誘惑に耐えられるのか主人公!!!(むしろ耐えるな!!!)

       

      こんなヒロインとのラッキースケベ的シーンもありますが、異能バトルもすごいんですよ!!

      人間よりもものすごく頑丈な吸血種のなかでも、ごく一部のものだけが手にする異能「墓碑銘(エピタフ)」

       

      人智を遥かに超えた異能を前に、

      「これはどんな異能なのか?」「発動条件は何か?」「どう対処するのか?」を必死に考えないといけないんです!!

      「墓碑銘」はその人物に「命よりも重んじるもの」がある場合のみ発現します。

      異能そのものも、その人物の重視することに関連しているんです!!

       

      このほかにも、吸血種ならではの決まり事がいろいろとあるんです。

       

      ↑吸血種の決まり事をレクチャーしてもらう隼人。

       

      それが、史実に絶妙にハマっていて、もはや「あれ歴史の教科書に吸血種って登場してなかったっけ…?」と(錯乱)。

       

      さ・ら・に、物語を熱くするのが、この異能を操る吸血種や、日本側の陣営も「実在の偉人」ということ!

       

      沖田総司など新選組の面々や、ジョン万次郎ワイルド・ビル・ヒコックなど、一筋縄にはいかない者たちばかり

      知らなくても楽しい、知っているとより楽しい、という細かい仕掛けが満載です。

       

       

      手に汗握る、読み終わってほっと笑みが零れる、幕末異能アクション奇譚!!!

       

      少しでもビビっとくる単語があれば、間違いなくあなたのための一冊です

      お手に取っていただければ幸いです!!!

       

      以上、編集(林)のご紹介でした〜!!

       

       


      特捜部、回答!!

      0

        -----------------------------------------------------------------

        スカイダイビングの予約をしました! 怖い!! でもやります。先生たちの「今年こそは挑戦しようと思っていること」があれば、教えてください!(並木・神奈川県・18歳)

        一年の計は元旦にあり! ということで、みなさんは今年はどんなことに挑戦したいですか? 1月刊ガ報[ここガ知りたい! ガガガ特捜部]に載せきれなかった、先生たちの「今年こそ挑戦しようと思っていること」は? (※敬称略)

        -----------------------------------------------------------------

        赤城大空

        4年くらいものを溜め込みまくってるクローゼットの整理……。

         

        浅井ラボ

        新しい人生。

         

        天宮伊佐

        禁酒ですね。「沈黙の臓器」と言われる肝臓ですが、 最近とうとう悲鳴をあげ始めたのが自分で分かるのです……。

         

        新木 伸

        執筆文字数。平均6500字/日。156万字/年。文庫本20冊/年。ここ3年ほどあがいているので、今年こそは! 石の上にも3年っていいますしー。

         

        伊崎喬助

        今年こそ本気で外国語を勉強しよう! と毎年決意し続けてそろそろ十年目くらいになります。

         

        石川博品

        今年全線開通するというみちのく潮風トレイルのスルーハイクに挑戦したいが、飼っている亀の世話をどうするかが問題。最悪いっしょに歩くか……。

         

        犬村小六

        植毛。

         

        今慈ムジナ

        フットワークを軽くする。去年もそうでした。人間、そう簡単に変わりませんでした。

         

        岡本タクヤ

        「締め切りを守ってみんな笑顔の進行にすること」と書こうと思ったんですが、それは毎年思っていることなので、ブラジリアン柔術かシステマ。道場破りという意味ではなく。

         

        海津ゆたか

        リ○ップ。私のデコを見た嫁が「うぶ毛w」と爆笑したので。

         

        喜多川 信

        間食や夜食の誘惑に負けない、鋼の自制心を身につけること。

         

        霧崎 雀

        イラストレーターになりたいというわけではないけれど、そこそこの絵を描けるようになりたい。液タブ買ったのにロクに使ってないので!

         

        昏式龍也

        猫の肛門のシワの数を数えること。

         

        栗ノ原草介

        大掃除をちゃんとしたいです。いつも途中で片付けている本を読み始めてしまうので……。

         

        氷桃甘雪

        今年は自家製のハーブティー的なものを作ってみたいです。日当たりの良い部屋に引っ越したので、ハーブの栽培からチャレンジしてみたいです。

         

        小木君人

        バ美肉したいです。なんだったらバーチャルじゃなくて、リアル美肉したいです。

         

        酒井田寛太郎

        結婚したい(4年連続6回目)。

         

        助供珠樹

        登山が趣味なので、その延長でボルタリングを挑戦したいですね。

         

        高岡杉成

        何らかの珍しい楽器を始めたいです。カズーとか。

         

        竹内 佑

        Vtuber.。

         

        竹林七草

        会社の有給をとることに挑戦してみます。

         

        伊達 康

        人生初のUSJに行って、鮫に襲われたいです。

         

        谷山走太

        自分がやったことのないスポーツに挑戦したいです。W杯もあるのでラグビーとか。タックル一発くらったら色々と終わりそうです。

         

        ツカサ 

        何度も断念しているジョギングを習慣にしたいです。

         

        中沢 健

        け、結婚ですかね!

         

        なかひろ

        野球の日本シリーズを観戦すること! そのためにひいきのチームの応援をがんばろう……。

         

        夏緑

        ヨガの「鋤のポーズ」。曲がりません(泣)。

         

        ハマカズシ

        M-1グランプリに出る。

         

        藤原たすく

        自動車での遠距離旅行ができたらいいなと思っています。あと、書籍の出版もできたらいいですね(笑)。

         

        牧野圭祐

        今年こそ早朝の運動を……(5年連続5回目)

         

        水坂不適合

        将棋の大会に出てみたいです。相振り飛車楽しい。好き。

         

        水口敬文

        筋トレ。18年、割と大きな病気にかかり、基礎代謝に影響するレベルで筋肉が落ちてしまっているので。どうせなら、ムキムキになってやる!とすでに地道に始めてます。

         

        水沢 夢

        超伝導リニアの体験乗車(なかなか当選しない)。

         

        本岡冬成

        行ったことのない沖縄への旅行。自転車で。

         

        森田季節

        消費税を5%にする。

         

        山川 進

        将棋。3年前から本格的に始めたので、今年こそはアマ初段を取りたい。

         

         

        • 2019.01.17 Thursday
        • -
        • 18:30
        • -
        • -
        • by

        カルロ・ゼンが嫉妬し、長谷敏司が感嘆した 『ハル遠カラジ』第2巻発売!

        0

           

          第11回小学館ライトノベル大賞で大賞を受賞した

          平浦ファミリズム』の遍 柳一先生の新シリーズ

           

          『ハルカラジ』その第2巻が発売となりました!

           

           

          人類が消失した終末の世界を旅する

          人間の少女ハルと、軍事用ロボットのテスタ。

          互いに絆を深めながら、彼らが最後に辿り着く場所はーー

           

          遍先生の原稿は、赤字を入れるのを忘れるほど、

          思わず読みふけってしまう力があります。

          そして、毎度のことながら泣かされて、

          一刻も早く他の人と感想を共有したい衝動に駆られます。

           

          完成原稿をイラスト担当の白味噌先生にお送りしたあと、

          その感想を聞くのを楽しみ待っているわけなのですが、

          この2巻では、なんとイラストで白味噌先生の感想が届きました。

          そして、そのイラストがまた感動的で泣かされる……。

          (ネタバレになるため公開できないのが残念!)

           

          そんなわけで、

          一人でも多くの人に読んでほしい気持ちから、

          著名な作家先生にも原稿をお送りして、

          その結果、帯にコメントをいただくことになります。

           

          第1巻では、『幼女戦記』『ヤキトリ』

          カルロ・ゼン先生にコメントをいただきました!

           

           

          そして今回、第2巻では、

          『BEATLESS』『ストライクフォール』

          長谷敏司先生にコメントをいただきました!

           

           

          カルロ・ゼン先生、長谷敏司先生ありがとうございました!

           

           

          さて、この第2巻では、

          ハル、テスタ、そして仲間に加わったイリナの3人は、

          終末世界の旅を続けながら、

          徐々に人類が消失の謎へと迫っていきます。

           

          冬のチベットを行くテスタ一行。

          テスタはこの地で思いがけない邂逅を果たすことに……。

           

           

          エプロン姿のハルとイリナ。

          ロボットが経営する打ち捨てられた喫茶店でお仕事体験。

           

           

          新たに登場するキャラクターも。

          彼女が手にしている眼鏡にはある想いが込めれていた……。

           

           

          カルロ・ゼン先生が嫉妬し、長谷敏司先生が感嘆した

          この『ハルカラジ』シリーズぜひお手にとってみてください!

           

          そして、感想をいただけると、

          それに勝る感動なしの編集(濱)でした!

           

           


          『抗いのヒストリア』発売中です!!

          0


            2018年ラストのガガガブックスはこちらです!!

            『抗いのヒストリア』

            著:三丘 洋 イラスト:しゅがお

            ↑↑↑

            試し読みはコチラ

             

            ★作品詳細ページ

            https://www.shogakukan.co.jp/books/09461116


            『勇者様のお師匠様』の著者でもある、三丘洋さんの最新作です。


            『――我が操る七十二種の権能。それをそなたにくれてやる。その権能をその身に宿して今一度、そなたは過去へと遡り蘇る。我が与えたその権能を見事に使いこなしてみせよ。そして新たな歴史を刻むがいい』

             

            という台詞から本編が始まる本作。

             

            その72の権能というのが下記です。
            ↓↓↓
            天雷/裂震/未来視/死魂召喚/快癒/窃盗/鉱脈探知/光塵矢/叡智/精錬薬/敵感知/求愛/魅了/腐蝕/光槍/不妊/鎮静/耐熱/偽愛/物品感知/使役魔/鼓舞/招火/束縛/竜牙裂/死操術/翻訳/黄金変化/招竜/操水/透明化/色欲/昏倒/召嵐/召魔狼/使役鳥/火の鳥/武器創造/城塞生成/物質転移/操風/奪浮力/弾薬生成/視聴喪失/千里眼/屍霊天昇/招愛/水酒変容/水脈探知/影騎士召喚/呪殺/死の幻影/鳥獣戯語/楽才/光盾/好意/詐欺/不和/無警戒/器用/水油変容/幸運招来/範囲感知/焼却/飛行術/高速航行/植物操作/闇招来/鑑定/転移/幻影投射/断罪の炎

             

            1巻でもこの権能のうち、10近くは出てきますが、それでもまだまだ出てきていないものの方が多い!

            その、ひとつひとつだけでもかなり強力なのにそれが72もあるって……。


            しかし、ただ強い、というだけではなく、主人公にはしっかりとした目的もあって、実に読みやすいです。

             

            過去生で非業の死を遂げてしまったところに、前述の謎の声が聞こえて来て、目が覚めると子供時代に戻っている――というところから始まる本作。
            一度失ってしまったものを取り戻そうとする、主人公・イオニスの頑張りが実に気持ち良く、かつ尊いものです。

             

            また、召喚獣であったり、国に食い込むために入った学校で出会う女の子であったり、村の近くに住むエルフだったり……可愛い子もたくさん出てくるワケです。
            イラストレーターのしゅがおさんのイラストも相まって、そこがまた魅力的……!

            キャラデザだけでも、めちゃくちゃ可愛くないですか!?

             

            また、面白い物語が一冊の本として世に出たな、という感じがいたします。

             

            転生の直前に聞こえた声の正体がなんだったのか。

            そして主人公が新たな歴史を掴みとった時に何が起こるのか。

             

            そんな考察も楽しい一冊になっていると思います。


            ガガガブックスファミリーに新たに加わった一冊。
            ぜひ、よろしくお願いいたします。


            デスペラード ブルース 発売中です!

            0

              江波光則氏の最新シリーズです。

               

              デスペラード ブルース

              著:江波光則 イラスト:霜月えいと

               

              ↑↑↑

              試し読みはコチラ

               

              ★作品詳細ページ

              https://www.shogakukan.co.jp/books/09451766

               

               

              ガガガ文庫では、すでにこのような作品を執筆されている作家さんです。

              ストレンジボイス
              パニッシュメント
              ペイルライダー
              鳥葬 −まだ人間じゃない− 
              密葬 −わたしを離さないで−
              樹木葬 −死者の代弁者−
              ボーパルバニー
              ボーパルバニー #2

              なんというか、ガガガ文庫歴、ライトノベル歴が長い方ほど、お名前をよくご存知なのではないでしょうか。

               

              江波氏の作品は、大きく分けてダウナー系とアッパー系のアウトローな作品が多いのですが、今回はそのアッパー&アウトローが見事に調和した傑作です!!


              読んでて超楽しいです。

               

              今回の楽しさのポイントは大きく3つ。

               

              ●暴力
              まず、開幕から路地裏ストリートファイトから始まります。

               

              さらには、殺し屋との戦いが始まったり、

              やりたい放題。


              主人公も「無明拳」という拳法を習得していて、それを駆使した戦いがこれまた楽しい。
              その拳法の習得シーンが、なんともハッタリがきいていて、見物です。


              ●SEX
              これもある種の戦いでしょう。
              口絵からいろいろ攻めたイラストを載せていますが(見てみてね!)小説内にもちろん存在するシーンなわけです。
              ちなみに、挿絵にはこんなイラストも!

               

              これも「無明拳」の技を使用しているシーン。
              蠱撃(むしうち)と呼ばれる房中術です。(中国拳法ってスゴいなあ)


              ●群像劇

              この作品は神座市という土地を牛耳る、南雲、御子神、羅紋という三家の勢力図に話の発端があるのですが、1巻ではまだその一部しか見せることができていません。
              作中で簡単に『三国志』と喩えられていますが、これからその3勢力+主人公陣営による、騙し合い、化かし合いが始まっていきます。

               

              だれが本当のことを言っているのか分からない、というヒリヒリした空気感は一級です。

               

              こんな原稿をもらってしまったからには、パッケージだって恰好良くしなきゃ嘘だるぉ!! ということで、イラストレーターの霜月さん、デザイナーの瀬口さんに色々とお願いして今回の一冊になっています。
              章扉とかホラ! 見て下さいよ!!

               

              とにかく、アクセルを踏み込みまくって、ブレーキなんて知るか!! というようなテンションの作品なので、勢いに任せて手に入れてしまってください!

               

              よろしくお願いします!
               


              現代ハンターの事情を楽しく学べます!ガガガブックス「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた」本日発売!

              0

                今月はガガガブックスが2冊出ます〜

                作品数もじわりじわりと増えてきましたね。

                2017年に創刊したガガガブックス…きたる2019年は飛躍の年としていくつもりです!

                 

                それではそんなこれから期待のシリーズ2作品の内の1つをご紹介!

                ガガガブックス『北海道の現役ハンター異世界り込まれてみた(著:ジュピタースタジオ イラスト:夕薙)です!


                (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
                (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
                 
                ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!


                (田).。oO(夕薙さんが描く頼れる金髪エルフ嫁、たまらん)
                  

                本作は「小説家になろう」にて日間1位を獲得!

                リアル(すぎる?)な現代ハンター事情と銃ウンチクが魅力的で、ネットでも話題になった作品です。

                ネット連載版では各話の最後にハンター用語や銃に関する注釈が付いていたのですが、

                ページ数には限りがあり……

                 

                というのも今作、ガガガブックス史上最厚の358ページ!

                直近のガガガブックス担当作と比べてもその差は一目瞭然!!!

                (田).。oO(ガガガブックスも「GAGAGA」が増えていくスタイル)

                 

                先生には改稿を重ねて頂き、ぎゅっと一冊に詰め込みました。

                 

                さてさて、それではさっそくあらすじのほうを見ていきましょう!

                ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                “本物”のハンターまさかの異世界行き!?

                北海道でハンターをやっている僕、中島進。凶暴化したヒグマから子供を助けて、命を落としました。 しかし、目が覚めるとそこは異世界。どうやら、無責任女神のナノテスさんが、異世界に召喚してくれたらしいです。僕が使える能力は、「ハンティング用品が買える」という<マジックバッグ>だけ。不安ですが、偶然巡りあったエルフの女狩人・サランの助けもあって、無事に猟師の仕事もできました。しかし、果たして異世界でもハンターの猟銃は通用するんでしょうか? 頼れるエルフ嫁と送る異世界ライフ、はじまりです!

                ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                 

                というわけで、少女を守り命を落とした現役ハンターが、女神様によって異世界召喚。

                右も左もわからない異世界で、果たして猟銃は通用するのだろうかと不安を覚えながら主人公・シン君はがんばります。

                真面目な仕事ぶりや人柄、ハンターとしての腕、なにより頼れるパートナーとの出会いによって、自体は好転しそうなんですが……

                 

                そこは「異世界もののお約束」が待ち構えているようで、いろいろな人と出会い、実力を見込まれ、厄介事なんかにも巻き込まれる……といったところ。(あるあるですね)

                 

                そんなわけで次は登場人物を紹介します!

                 

                中島 進
                異世界に召喚された現役ハンター。

                役所に勤めていたので事務能力も高い。

                若いが猟や銃の知識は豊富。

                 

                サラン
                エルフの女狩人。

                サランさんはいろんな意味で頼れる。

                そして大きい。背も、器も、なにより胸も。

                 

                ナノテス
                適当なところがある女神様。

                メタ発言が多い。

                要所で助けてくれたり、みたいなことはない。

                 

                バッファロー・バル
                ハンターギルドのギルドマスター。

                シン達の実力を買っており、ことある毎にいろんなお願いをする。

                ギルマスだけどいろいろと苦労しているお方。

                 

                人々との出会いが異世界物の魅力の一つというわけです!

                (田).。oO(夕薙先生に男ばっか描いてもらうという最高の贅沢!童顔好青年からイケオジまでよりどりみどりです!)

                 

                こんな人々が住む異世界を渡り歩くため、シン君には女神様から<マジックバッグ>という能力を授けられます。

                (田).。oO(一見普通のバッグですが…?)

                 

                1. ハンター用品ならなんでも買い物できる(異世界の通貨にも対応!)
                2. 無限に物を入れて持ち運べる
                3. 使いたいときにいつでも出現させられる
                4. 内容物が劣化しない

                などなど……。

                 

                魔法がある異世界だけどこれはとても便利!

                十分チートなのでは?と思いますが、だからと言って突然異世界に放り込まれて、これ一つでなんとかしろっていうのは結構心細いですよね……

                しかし、シン君は機転を利かせてこのバッグを有効活用していきます。

                その使い方が面白くて……!

                 

                特になるほどと思ったのは、異世界の通貨で買い物することで、そのおつりから予測してだいたいの貨幣価値や物価を把握するってエピソードです。

                 

                能力の制限や条件って物語を面白くすると思うんです!

                そういう魅力が至る所に散らばっていますので、是非読んで欲しい!

                 

                さて、それでは例のごとくですが、Blogを見ている皆さまに夕薙先生の素敵なイラストを少しだけご紹介!

                ▼「今明かりを点けますからね」

                (田).。oO(このときはまだ女神としての威厳が……)
                 
                ▼「さっきの物凄い音は、もしかしてアンタがやったのかい?」

                (田).。oO(狩りも料理も上手な頼れる女性!シン君羨ましいっす) 
                 
                ▼「真ん中撃ちな! 格があるから!」

                (田).。oO(スライム駆除!異世界のハンターならではですね!) 
                 

                そして、巻末には著者による猟銃コラムも掲載しています!

                (田).。oO(読み応え抜群ですよ!) 

                 

                 

                というわけで、異世界だけどしっかり地に足付いた本作!

                時にのんびり、時にめいっぱい働き、楽しく学べる一冊です!
                『北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた』は全国書店様にて好評発売中です!!
                 
                以上、ガガガブックスで猟師ものは2作品目!これからもどんどん猟師ものを送り出すぞ!な編集(田)でしたー!

                 


                特捜部、回答!!

                0

                  ------------------------------------------------------------------------

                  あっという間に今年も終わりですね。先生方にとって、どんな一年でしたか? 今年を表す漢字と、その理由があれば教えてください。(くまざわ・岡山県・25歳)

                   

                  信じられない早さですが、今年も残りあとわずか! みなさんはどんな一年だったでしょうか? 

                   

                  12月刊ガ報[ここガ知りたい! ガガガ特捜部]に載せきれなかった、先生たちの今年を表す漢字とは? (※敬称略)

                  ------------------------------------------------------------------------

                  赤城大空

                  今年を表す漢字は「性」です。それ以外ないです。

                   

                  浅井ラボ

                  「最」。最高と最低の一年です。

                   

                  新木 伸

                  「休」。今年はちょっと休息入れてましたー。来年の飛躍のために。

                   

                  石川博品

                  この1年、姪(2歳)と遊んでたこと以外の記憶がないので「姪」で。最近流行ってる遊びは、寝たふりしている私の腹を姪が思いきり平手打ちするというものです。めっちゃウケます。

                   

                  犬村小六

                  終。ヴィヴィレインが終わって、担当編集も変わって、個人的にもあちこち終わって、心機一転来年に向かえそうな雰囲気です。新シリーズがんばります。

                   

                  今慈ムジナ

                  「我」。我を出しすぎて痛い目に。ガチャのガは我欲の我。

                   

                  岡本タクヤ

                  「充」。充実の充でなく充電の充です。たっぷり充電して来年はリアルもフィクションも充実させたい。

                   

                  海津ゆたか

                  「愛」。愛するアイドルを題材にした新作が出せたから。

                   

                  川岸殴魚

                  殺です。もちろん『編集長殺し』から。というか殺を選べる年も滅多にないでしょうから、記念に。

                   

                  喜多川 信

                  今年を表す漢字は「喜」です。自分の書いた小説が初めて本になり、大変でしたが喜びのある一年でした。

                   

                  栗ノ原草介

                  犇鱈瓩任后まさか新人賞をいただけるとは思っておりませんでした!

                   

                  氷桃甘雪

                  「転」でしょうか。何度も転居しましたし、色々なことで転ぶ間に慌ただしく一年が過ぎました。来年は「起」になると良いなと思います。

                   

                  小木君人

                  「空」でしょうか。いろいろ空回りしてました。でも、来年のために諦めず頑張ります。

                   

                  酒井田寛太郎

                  「太」。純粋に太ったので……。

                   

                  ジュピタースタジオ

                  ”成” 「小説家になろう」で、小説家気分を味わっていたら、まさか本当に小説家になれるとは……。

                   

                  助供珠樹

                  「修」です。この字をggると出てくる意味が、そのままでした。

                   

                  高岡杉成

                  「眠」 やたらと眠かったので。

                   

                  竹内 佑

                  本。新刊出せたので。

                   

                  竹林七草

                  心を亡くすと書いて「忙」です。……昨年末から今にかけて、それからもうしばらくは本当に忙しくて、心が白目をむいています。

                   

                  伊達 康

                  「脱」。アイドル脱退、囚人脱走、ボク脱字。否、脱稿。

                   

                  谷山走太

                  「卓」。卓球はもちろん、人生で一番机という卓に向き合った一年でした。

                   

                  ツカサ 

                  漢字は「新」でしょうか。新しい人や出来事に出会うことが多かったのと、よく用事で新宿に行っていたからです。

                   

                  中沢 健

                  「湖」。子供の頃から世界で一番行きたい場所だったネス湖に行って、ネッシーを捜すチャレンジを行うことが出来たので。

                   

                  なかひろ

                  親戚が米農家なのですが、今年は水害が多く、大変だったことを聞いていましたので、復興を込めて「米」にしたいと思います。

                   

                  夏緑

                  「茶」です。長年コーヒー派でしたが猛暑で紅茶派に転向しました。

                   

                  猫子

                  「静」です。環境に甘えてぼんやり過ごしてしまったもので……。来年はしっかり具体的な目標を立てて行動していかねば。

                   

                  ハマカズシ

                  「老」。最近、お肌に潤いがなくなってきました。

                   

                  牧野圭祐

                  『暑』…すべて夏の酷暑に持っていかれてしまいました……。

                   

                  水坂不適合

                  「迷」です。迷走しまくって、だけど歩いてはないよって一年でした。

                   

                  水口敬文

                  『謝』。謝罪、感謝。ある作家先生の御宅にアポなしで押しかけてしまい、それでも快く色々とお話を聞かせてくださいました。本当にすみませんでした。そして本当にありがとうございます。

                   

                  水沢 夢

                  「壊」。身体中にガタが来始めました。不老不死になりたい。

                   

                  宮野美嘉

                  『赤』。カープのリーグ3連覇で、私の心も真っ赤に燃えた1年でした。℃℃℃〜!

                   

                  本岡冬成

                  「耐」です。豪雨災害や続けての親族の不幸など、なかなかタフな一年でした。来年はいい年にできるよう頑張りたいと思います。

                   

                  森田季節

                  寝。例年よりよく寝ていた一年だったと思うから。

                   

                  山川 進

                  「転」。二転三転。急転直下。七転八倒。生々流転。異世界転生。今年もいろいろありました。


                  終末世界を舞台に切った張った!異色のプロペラ活劇第2巻発売!

                  0

                    寒い!!

                     

                    そういうわけでさっっそく!!!

                    寒さを吹っ飛ばす激アツなシリーズをご紹介!

                    『空飛ぶの右舷砲です!

                    (著:喜多川 信 イラスト:こずみっく)

                    (田).。oO(画像をクリックすると、試し読みページにジャンプするぞい)
                    (田).。oO(ほかにも、Pixivノベルさんなどでも試し読みがあるんじゃ!)
                     
                    ▼デザイン前のロゴなしver.イラストも公開!!

                    (田).。oO("女王様"の"大事なところ"が露わに…!)

                     

                    本作は第12回小学館ライトノベル大賞で<審査員特別賞>を受賞し、SFマガジンなどでも取り上げられた快作!

                    (ゲスト審査員は、映画「君の名は。」のプロデューサーであり、小説「億男」の著者でもある川村元気氏です。)

                    新人らしからぬ実力と、新人らしい熱量が同居する、本作待望の続刊です!

                     

                    まだ未読の人は是非1巻を読んで欲しい!

                    ●1巻紹介ブログ

                    http://blog.gagagabunko.jp/?eid=285

                    ●試し読み

                    https://novel.pixiv.net/viewer/stories/3856

                     

                    そして、2巻も読むのです!

                    読んだらわかるのよ、この面白さ……!

                    と言うわけでよろしくお願いします!

                     

                    それでは、話を2巻に戻して、さっそくあらすじから紹介していきますよ!!!
                    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
                    迷いを断ち切る鋼の回転翼。

                    人造の豊穣神・ユグドラシルによって人類が地上を追われた終末世界で小型ヘリ<静かなる女王号>を操るヤブサメとモズ。女王号を修理するため伊勢湾海上都市へ戻る途中、二人はヤドリギの弟を誘拐されたという少女・エナガと出会う。ヤブサメはエナガの境遇を他人事とは思えず、自分の探し求めていた情報につながるのではと、彼女を助けようとするのだが――。悩み、苦しみ、己に問い続ける。しかし、困難を切り拓くのはいつの時代だって人の意志だ。これは空を駆り、樹竜を狩る者たちの物語。鋼の翼と意志が試される第二幕。
                    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                     

                    1巻では旧都市新宿でドンパチやったヤブサメとモズですが、今巻では活動拠点である『伊勢湾海上都市』へと戻ります。

                    そこには<静かなる女王号>の改造を手がけた『ハイタカ工房』があり、修理が目的なわけです。

                    (女王様の原型はOH-6Dと呼ばれるヘリ)

                     

                    そんなこんな伊勢湾へとむかう途中、海賊に襲われる船を発見。

                    その船にはなんと「ヤドリギの弟を誘拐された」と話すエナガが乗っていて……。

                    このエナガちゃんですが、実は1巻にも登場しています。

                     

                    (田).。oO(ヤブサメが手を貸した姉弟ですね)

                     

                    2巻はある意味彼女が主役と言っても過言ではないかも知れません。

                    とはいえ、この作品においては、誰もがそれぞれの目的のために戦っているので、全員が主役と言っても過言ではないんですけど……!

                     

                    というわけでさっそくキャラクターを、主役たちを紹介!

                    (新しいキャラもたくさんいます。)

                     

                    ●ヤブサメ
                    本作主人公。18歳。小型ヘリ〈静かなる女王号〉の副操縦士。

                    ヤドリギとなった妹を治すため、樹竜狩りで各地を転々としながら情報収集。

                    趣味は陸からの回収品である、古教科書集め。

                    じつはモズのおかげで常識人に見えるだけのやべー奴。

                     

                    ●モズ
                    本作主人公その2。年齢不詳の美女。小型ヘリ〈静かなる女王号〉の機長であり、ヤブサメの師。

                    右舷砲の砲手。一目で樹竜の弱点を見抜くなど、樹竜狩りにおいては凄い人。(ほかはポンコツ)

                    酒と金とギャンブルが好き。でも、なんだかお金はモズのことが嫌いみたいで、いつも派手に散財していて財布とヤブサメの頭イタイイタイなのだった。

                     

                    ●エナガ
                    11歳。ヤドリギの弟を持つ少女。

                    父親は『東京湾海上都市』で古新聞屋を営む。

                    弟のキンカを助けるために、ヤブサメを頼るのだが……。

                    幸薄系だけど、たぶん5年後くらいにすごい女性になってる。

                    (もうちぎっては投げ…ちぎっては投げ…)

                     

                    ●ツバメ
                    18歳。ヘリコプターを整備する技師。

                    ハイタカの孫娘であり、弟子。

                    ヘリをこよなく愛する女性。(たぶん喜多川先生のヘリ愛の代弁者)

                    母性がすごい。溢れてる。色んな意味で。

                     

                    ●その他魅力的なキャラたち

                    (田).。oO(母性にめっちゃ目がいってしまうのよな……)

                     

                    (田).。oO(渋い職人、胡散臭いおっさん、インテリヤクザなどよりどりみどりです。。。男性キャラ多いね。。。)

                     

                    また、設定などはについては、設定画つきでまとめたTwitterのモーメントがあります!

                    https://twitter.com/i/moments/1019102376433573888

                    こちらも合わせて見ていただければです!

                     

                     

                    それではここからは恒例の本文イラストを見せちゃうぞのコーナーです。

                     

                    ▼「さあ、ウズラ。ひなぼっこだ」

                    (田).。oO(ヤブサメの妹のウズラです。物言わぬ彼女はいったいどんな想いを抱えているのか……)
                     
                    ▼「なに、それ? 番号?」

                    (田).。oO(ここツバメがありえんくらい可愛いし、ヤブサメは爆発したらいいと思った)
                     
                    ▼VSヘリとの空戦は必見!

                    (田).。oO(今回は戦闘は空戦がメインです。2巻も喜多川先生の愛が詰まってます) 
                     

                    そして、せっかくですので1巻の時にこずみっく先生が描いてくださったイラストも再掲!

                    (田).。oO(今回もこずみっく先生にはお願いに応えていただきました……!特にヘリとおっぱい

                     

                    1巻同様、今回も終末世界を生きる人々の姿からは目が離せないです!

                    先にも述べましたが、登場人物それぞれに戦いがあります。

                    それはモンスター相手だけではないです。

                    人々は悩み、苦しみ、己に問い続ける。

                    しかし、困難や時代、そして世界を切り拓いていくのは、いつの世であっても人の意志だと思います。

                    植物に覆われた世界で戦い続ける彼らと、徐々に核心へと迫る物語、ぜひ最後まで追いかけていただければ嬉しいです!

                     

                    そして……!

                    まさかあとがきで……!

                    1巻でもあんなに語っていたのに……!

                    またしても……!

                    喜多川先生がヘリに対する思いを爆発させています……!

                    (ロマン詰まってるから仕方ないけど!)

                     

                    そんなこんなで、それでは以上!

                    尽きることなき熱量!

                    心くすぐる快作!

                    『空飛ぶ卵の右舷砲2』は全国書店様にて12月18日より発売!! 

                     

                    以上、SFやミリタリ関係、今回も胃に穴空くレベルで大変だったけど、皆さんのおかげでなんとかなったぜ!な編集(田)でしたー!


                    『編集長殺し4』明日18日発売! オシャデザ退散! オシャデザ退散ッ!!

                    0

                      どうもどうも〜。編集(岩)です。

                       

                       

                      やばいよやばいよ〜。古傷がいたむよ〜。

                       

                      そんな気持ちで編集しました。

                       

                      『編集長し4』が明日18日発売でございます!

                       

                       

                       

                      編集部るぽラノベとして、これまで様々な編集あるあるを取り扱ってきた本作。

                       

                      今回のテーマはずばり「デザイン」ですね。

                       

                       

                      会社見学に来た少年少女によく話すのですが、

                      ライトノベル制作、いや書籍全般の制作において非常に重要なのが、この「デザイン」ってやつなのです。

                       

                      著者や、イラストレーターが重要なのは言わずもがなでわかると思うんですが、

                      実はデザイナーさんもめっちゃ大事なのよ、っていう話です。

                       

                       

                      デザインって、端的に言って、こちらがどういう風に伝えたいかが凝縮されているというか。

                      あまたある可能性の中から、編集者が「これ!こう伝えたいの!」というイメージにそって、デザイナーさんにつくってもらうものなんです。

                       

                       

                      特に本において、カバーは「顔」。見た目が9割のアレです。

                       

                      そこで、イラストレーターさんに素晴らしい絵を描いてもらうのは当然のこと、デザイナーさんにも素晴らしいデザインで装丁を彩ってもらわなければいけないと。

                       

                      そういう意味では、デザイナーさんは整形外科医……はさすがに怒られるので、プロのメイクさんと思ってもらえばいいですかね。

                       

                      素のいいイラストに、いい感じにお化粧して、はじめて商品として成立すると、そういうわけですね。

                       

                       

                       

                      で、ここで冒頭の「古傷」に戻るわけですが(長い)。

                       

                       

                      編集者って、だいたい皆、オシャレなデザインに憧れがちなんですよ!

                      (俺は違う(キリッ、って人がいたら決めつけごめんなさい)

                       

                      ついつい、凝ったデザイン、オシャレでクールなデザインってやつに惹かれてしまうんですね。

                       

                      その結果どうなるか。まあだいたい爆死しますよね。

                       

                      たまに奇跡的に売れる作品もありますが、ことラノベでいうと、ほぼ爆死です。あー、つらいつらい。古傷アタタタ。

                       

                      ※ちなみにデザイン云々以前では?というご指摘は全力でスルーします。させてくださいお願いします。

                       

                       

                       

                       

                      そして、デザイナーさんも根源的にオシャレに憧れがあります。(断言)

                      じゃないとデザイナーやってないですよ。(ひどい決めつけ)

                       

                       

                       

                      つまり?

                      オシャデザ魔に耐性のない新人ラノベ編集と、新人デザイナー氏が組むとどうなるか?が今巻の話です。

                       

                       

                       

                      川岸先生が軽妙な筆致で書いてくださってますので、ぜひ編集&デザイナーあるあるとして読んでもらえればと思います!

                       

                       

                       

                       

                       

                      さて、毎度恒例のモノクロピックアップですよ〜!

                       

                       

                       

                      ■「こうなったら大ナタを振るうしかないね!」

                      編集長の大ナタ! による編集とりかえばや物語。まあ、ありがちです。

                       

                       

                       

                       

                      ■「祓いたまえ、清めたまえなんよ」

                      オシャデザ魔を祓う巫女・井端。オシャデザ退散!!!

                       

                       

                       

                      ■「小山内……貴様……」

                      勝手に印税アップしちゃった小山内に、編集長、怒髪!! 印税は下手に触れちゃあかんのです。マジで。

                       

                       

                       

                       

                       

                      ということで、デザイン以外にも色々と盛った内容になっております。

                       

                       

                      今回もブラックな笑いがノンストップな『編集長し4』は、明日18日より全国書店さまで発売開始です。

                       

                      応援よろしくお願いします〜!(^^)/

                       

                       

                       

                       

                      PS.

                      本作とはまったく全然なんの関係もないのですが、これも紹介しとけって天啓があったのでお知らせしますね。

                       

                      爆死ヶ淵やみ紹介動画

                      https://www.youtube.com/watch?v=CSn_zmLbEXk

                       

                      8年目がしんどいって、地味にリアルすぎていやぁあ

                       

                       


                      | 1/32PAGES | >>